11/04/08 03:20:41.11
仏放射線防護中央局元局長の裁判が開始
フランス放射線防護中央局の元局長で、パリ大学教授のピエール・ペルラン被告に対する裁判が、
パリ高等裁判所で開始されました。
ペルラン被告は1986年、チェルノブイリ原発の爆発事故が発生した際、
この事故によるフランスの放射能汚染は非常に少ないとしていました。
ペルラン被告は、同原発事故の事実を隠蔽したことにより、責任者らの対策を妨げ、
またフランス国民の安全対策を怠らせた、とされています。
ペルラン被告は、チェルノブイリ原発事故の発生当時、フランス放射線防護中央局の局長を務めており、
放射能で汚染された雲がフランス国民の健康に害を及ぼすことはないだろう、と発表していました。
URLリンク(japanese.irib.ir)
>>1
日本では殆ど放送されないが、
チェルノブイリの時、フランスで安全連呼してたキチガイ専門家の刑事裁判が始まった
結果が見もの