11/03/13 00:53:38.41
内部の圧・温度からいって、シーリングにゴムなどは使ってないだろ。
構造から鑑みるに、溶接と、配管に設けられた弁によって気密は確保「されていた」と見るべき。
推測される強度からいって、水素ガスが建屋に漏れでたのは、
蒸気を逃した配管だと思うがね。
>>101
弁の開放にあんだけ苦労した以上、閉鎖は厳しそうだ
昨日の記者会見で使われた概略図において、ラプチャーディスクより外側に弁は無いようだったから、
閉鎖しようとおもうと、内側の高レベル放射線下にある弁を、
また手動で閉鎖しに行かなければならないし、
もし閉鎖した上で、また圧が上がり始めたら、再度開放する必要がある。
・・・わざわざ閉めに行かないだろ