11/10/11 14:39:42.05 d2vrKQ0F0
「ふ~~!出たっ!出たあぁ…!
桂の処女マンコに、この俺が中出し!最高の気分だよ、桂…!
やっぱり、桂の処女マンコに中出しするのは、最高だな!
桂の中に出すの、最高に気持ちいいよーー!あ~気持ちよかったあぁ~~!」
大声で体内射精の快感を口にする銀時。
銀時という男は金儲けの才能はあったが、デリカシーというものが完全に欠如していた。
自分の思うことは、口に出して言わずにはいられないのだ。
銀時の言葉を聞いて、更に泣きじゃくる桂。
出された…
中…、中にっ…!!
初めてだったのに…私の、私のバージン…!
初めてで、中に…中に出された…!