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東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの販売を規制する
都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し「世の中には変態ってやっぱりいる。
気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。幼い子の強姦(ごうかん)がストーリー
として描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の
必要性を改めて強調した。また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。
子どもの目にさらさないように処置をしただけだ」とも述べ、規制に対する理解も求めた。 .
ソース 時事通信 12月17日(金)16時40分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
<石原都知事>「テレビなんかにも同性愛者が平気で出る」 都青少年健全育成条例改正に意欲
毎日新聞 12月4日(土)22時39分配信
東京都内のPTA団体などが3日、都青少年健全育成条例改正案の成立を求める要望書を都に提出した。
石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と応じた。
一方、学者や評論家らは改正案への反対を訴えて都庁で記者会見した。
藤本由香里明治大准教授は「時代物やSF漫画のキャラクターにも現代日本の刑罰を適用するのか。
現実とフィクションを区別しない危険な発想だ」と強調した。児童文学者の山中恒さんは「日本の官僚は拡大解釈にたけている」と危惧した。【真野森作】
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