10/06/04 07:26:49.93 O
>>44 AB
このくらいのネタバレは良いかな…という程度に。
主人公はいきなり死後の世界で目覚める。
そこはなぜか全寮制の学校のような場所で、次に生まれ変わるための教育が行われているらしい。
主人公はそこで、生前に未練があって生まれ変わりを拒否しているグループにスカウトされ、
死後の世界を管理しているらしい「天使」なる存在と戦うことになる。
のっけから寒いギャグとグダグダな銃撃戦、ハルヒのパクリかと思うほど
イヤに力の入ったライブシーンなどを見せつけられ、正直こいつは継続不能かと思った。
話が進むにつれ、アクション目当てに見てはいけないのを理解したのと、
ギャグがそれなりに見られるものとなってきたので一応視聴を続けている。
全体に軽妙なノリの割に、各キャラの生前の過去がやたらと重いが、ちぐはぐにならない程度に
何とかバランスをとっているので、シリアスなドラマ部分もそれなりに見もの。
この手の作品にありがちな「異様な女子率の高さ」がなく、目立つ男性キャラが大勢いるのも新鮮。
問題は、上にもかかれているとおり「世界のルールの一貫性のなさ」、
後から思い出したように設定を作ったり変えたりしているので、脚本はまさにご都合主義の集合体。
その辺にうるさい人には苦痛だと思う。
あと、ドラマも見ものと書くには書いたが、その重いドラマをまだまだ生かし切っていない。
各キャラの過去は壮絶なモノばかりで、かなりの時間をかけてじっくり説明してくれるのに、
その解決は至極あっさり。あんだけ生前ひどい目にあって、その程度で成仏しちゃうのか君たちは。
もっといろんな葛藤があっても良いんじゃないか?
そんなこんなで、とりあえず今は「これは結局ギャグアニメなんだ」と自分を納得させた上で、
一応最後まで見届けるつもり。