11/11/15 15:54:06.37 fRdQqvCT0
4匹を捕獲してから3日が経過してしまった。
あれからどんなに残忍な方法で遊んでやろうかと考えていたのだが、なかなか良いアイデアが浮かばずそのままズルズルと生きながらえさせてしまったのだ。
その間、望むがままにエビを与えてきたためか、最初に来たときより明らかに我侭になり、ブラックタイガー以外は食せず乾燥桜エビやえびせんを与えても、「シッ!ゲソォー!」と触手で払いのけて文句を言うまでになっていた。
だがそれでも私はミニイカ娘たちの要求に答えた。風呂にも入れてやり、住処も清潔に保ってあげていた。
ミニイカ娘達は、私が自分たちの望む通りに行動すれば「ゲショゲショ!フフン!」と頷いて満足げに鼻で笑っていた。
こいつ等は『優しいエビ係』である私の事を躾けているつもりなのだ、どこまでも人をなめている。
もう我慢の限界だった。
「普通に飼っててもストレスが溜まるだけだし、そろそろ始めるか・・」
私はいつものようにブラックタイガーを腹いっぱい食べて身動きが取れなくなっているミニバカを一匹つまみ出し、別室に移動した。
そこは今回のミニイカ遊びの為に各種工具類や止血用のハンダゴテなどを用意してある「作業室」だ。
「ヘヘェー、ゲーショ♪ゲーショ♪ウフフ・・」
と幸せいっぱいで手の平に寝転がっているミニイカちゃん
これからご主人様に遊んでもらって、眠くなったらそのままお昼寝・・と、いつものコースだと思っているんだろう。
―散々楽しい思いをさせてやったんだ、今日からは俺を楽しませてくれよ・・いいだろ?
ミニイカ娘は「ゲソゲソ!エヘヘ♪」(はやく遊ぶでゲショ!)と催促しているようだ。
631:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:54:17.12 fRdQqvCT0
「残念だったな、今日で天国は終わりだ。」
そう呟くと寝転がっているミニイカ娘を指でキュッと固定して、右足首に爪きりの刃をあてた。
ミニイカ娘は突然あてがわれた無機質な冷たさにピクッと反応し足元を見ようとするが、ボテ腹が支えて上体を起こす事が出来ない。
「ピッ!?・・・ホユゥ?げそげそ?」
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足元で何が起こっているのかを見ることが出来ないミニイカ娘は、私に向かって何か言っている
(冷たいでゲショ、足に当たってるのは何でゲショ?)などと聞いているんだろう。
私はそれに笑顔で答えるとミニイカ娘の表情も安心したように和らぎ、満面の笑顔を返してきた。
そして次の瞬間、私は一気に爪切りで右足首を挟んだ!
グズリュ!!
「ビ!?ビギャァァァァァアァ!!? アッ!ァァアァアアアアアアア!!!!!」
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予想に反した嫌な手ごたえ、そして部屋中に響く絶叫。
パチンとキレイに切断できると思っていた右足首は切断されず、押し潰されたように皮一枚でブラブラと繋がっている状態になっていた。
(これは痛いだろうな^^; 何でこんなに切れないんだろうか?)
不思議に思い、ギザギザに痛んでいる爪切りの刃を観察していると、赤いプラスチックの破片が挟まっているのが見えた。
(ああ、そういえばバカ兄貴がプラモ作ってた時にニッパーが無くなったとか騒いでたな。
あのバカ、爪切りで切ったのか、そりゃ切れも悪くなるわ。)
呆れながら被害者のミニイカに目をやると、原因不明の激痛に大粒の涙を流し苦しみながら、その犯人が私である事にも気づかず、必死に私に助けを求めて手を伸ばしていた。
632:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:55:17.06 fRdQqvCT0
「はうぅぅ・・・・げじょぉ~・・げぇじょぉぉ~・・・・うっうっ・・」
腹から搾り出すような声に応えるように、そっと左手を掴んでやると、涙を流しながら私の指に頬擦りをし始めた。
こいつらの頭の中では私は思い通りに動く優しいご主人様なのだ、そのご主人様が自分を痛めつけるなど考えも付かないのだろう。
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「ピィィ・・ピィィ・・ピィィ・・」
私はしばらく甘えた泣き声で泣きじゃくっているミニイカ娘の手を握っていたが、そのうちゆっくりとその左手を伸ばしてやり、ミニイカ娘の血液で真っ黒に汚れた爪切りをあてがった。
「ピィ?・・??・・・・・・・!!!! ビ、ビイィィィ!!? ビイイイィィィィィィ!!!」
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ミニイカ娘は左腕を挟み込んで鈍く光っているソレが何をするものなのかをやっと理解したらしい。
触手を使って激しく抵抗を始めたが、もう遅かった。
私は切れない爪切りを思いっきり握り、ミニイカ娘の左手の肘の部分を押し潰した。
ググ・・グリュリュッ!!
633:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:55:25.63 fRdQqvCT0
「フングッ!!ウヌヌゥ!!ビギャアアァァァァア!!!ヒギギギギギィィ・・」
再び響き渡る絶叫、あまりの痛みにミニイカ娘らしからぬオッサンのような唸り声を発して歯を食いしばっている。
ミニイカ娘の左腕は肘の部分からブラリとぶら下がり、やはり皮一枚で繋がってる状態だ。
このままにしても良かったが、止血の邪魔なのでぶら下がっている左腕と右足首を掴んで引きちぎった。
そしてすぐに傷口に熱したハンダゴテを押し当てた。
ジュウゥゥゥ!
作業部屋にイカ焼きの香りが充満する。腹が減ってきた。
「フギギギギギギィ!!!!」 ギリギリギリギリッ!!
ミニイカ娘は石のように硬直し、白目をむいて歯を食いしばっていたが、腕と足の2箇所の止血が終わるころには、そのままの体勢で黒っぽい泡を吹いて気絶していた。
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やりすぎたかな?遊びすぎてせっかくのオモチャが壊れてしまっては面白くない、私の目的はミニイカ娘を殺す事では無い。
私は最高にかわいらしく最高に憎たらしいミニイカ娘で長く長く遊びたいのだ、そのためには休養と食事も与えなければならない。
「今日はよくがんばったね、明日はお休みにしてあげるね♪」
私は気絶しているミニイカ娘にねぎらいの言葉をかけると、用意しておいた水槽にそっと寝かせてあげた。
634:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:55:39.09 fRdQqvCT0
次の日の朝、3匹のミニイカ娘がいる水槽ではなにやら騒がしくゲショゲショ言っていた。
どうやら前日に作業部屋に移されたミニイカ娘が帰ってきていない事に気がついたようだ。
だが私が茹でたブラックタイガーを持って現れると、そんな疑問も三角の頭の中からすっかり消え去り
「ゲショゲショ♪パアァ☆」
「ヘェーゲッショゲッショ♪ゲショォー♪」
といつものように満面の笑みを浮かべて私からブラックタイガーを受け取った。
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全く愚かな生き物だ、エビさえ食えれば仲間の事などどうだっていいのだろう。
さて、今日はどいつと遊んでやろうか。
私がボテ腹になって寝ている3匹の中の一匹をつまみ出すと、その様子を残る2匹が羨ましそうに見ていた。
「待ってろ、お前たちもすぐに相手をしてやるから・・」
私はそう言いのこして手の平にのせたボテイカを作業部屋に連行した。
作業部屋には左腕と右足首が切断されたミニイカが居るが、事前に水槽ごと押入れの中に隠し防音のため布団を被せてあるため、中で
多少泣き喚いていても聞こえはしない。
ミニイカ娘を手の平に乗せて作業部屋に入った私は考えた。
(今日は何をして遊ぼうかな?
ん?イカといえば軟体動物だ、だがこいつらには骨がある、これは変だ。
よし、このミニイカを本当の軟体動物にしてあげよう。)
635:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:56:12.45 fRdQqvCT0
まずは準備運動だ、私の手の平の上で横になって腹をさすっているミニイカ娘をくすぐってやると
「ゲショ♪キャハハッ♪ウフフフゥ♪」とご機嫌な様子で短い足をパタパタと動かして見せた。
その右足を指で掴んでミニイカ娘に笑いかける
「アハハァ♪キャッキャッ♪」と笑顔で答えるミニイカ娘。
きっと遊んでもらえると思って喜んでいるんだろう、私の事を微塵も疑っていないようだ。
さぁ・・そろそろいこうか・・・・
私は幸せの絶頂という表情のミニイカ娘の顔を見ながら、掴んでいる右足の膝の関節を逆方向に、爪先が腹に付くほど強く折り曲げた。
ペキッ!とクリスピーな音と手ごたえが手に伝わりゾクゾクする。
一瞬の間が空いた後、ミニイカ娘は笑顔→驚き→苦悶と、クルクルと表情を変化させる。
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「アハハァ♪ ピョッ!?・・!?ヘグゥゥ!!ギャイィィィィィィィィイイ!!」
とふざけた叫び声を上げて手の中で暴れ始めた。
右足はくの字に折れ曲がり、まるでカンガルーの足のようだ。
「まだまだこれからだぞ?今から体中の骨を砕いて軟体生物になるんだからな。」
そう言い聞かせると私は再び右足を掴み、滅茶苦茶な方向に振った。
グギッ ゴギッ グリリッ ペキッ
私は念入りに右足の骨を砕いていった。
ミニイカ娘はその動きに合わせて「ギッ! ヒギッ! ビッ! ングッ!」
とリズミカルに声を上げる。
636:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:56:23.14 fRdQqvCT0
ゴリッ ゴリッ ゴリッ ゴリッ ゴリゴリゴリッ
「フギッ! ミギャ! グブブ! ブブブブッ!」
しばらくすると右足の骨は完全に砕かれ、力の抜けた触手のようにダラリと垂れ下がり、内出血で青黒く変色していた。
ミニイカ娘はとっくに黒い泡を吹いて気絶している。
私はお構いなしに左足の柔軟体操に移る。
パギッ! グリゴギゴギゴギッ!
「・・・!!ヒギギッ!ピギャァアア!ビイィギャアァアァアアアァァァ!!!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!!!」
再び与えられた強烈な痛みにより引き戻されたミニイカ娘はもはや声にならないような絶叫を響かせた。
やがて両足がグチャグチャに軟らかくなった頃、ミニイカ娘は涙と涎とイカ墨で顔をぐちゃぐちゃにして再び気絶していた。
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一度に全身の骨を砕いてショックで死んでしまったら面白くない
「今日はここまでにしておくか。」
私は軟体ミニイカ娘を新たな水槽に寝かせると、水槽にダンボール箱を被せて外から見えないようにしてから昨日手足を切断したミニ
イカ娘を確認する事にした。
637:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:56:42.85 fRdQqvCT0
押入れの襖に耳をあてて中の声を聞いてみると
「ピィ・・ピィィ・・ピィィ・・・ピィィ・・・」
と弱々しくすすり泣くような声が聞こえてきた。
今朝見たときにはまだ泡を吹いて気絶したままだったから心配したが、やっと目覚めたようだ
私は襖を開けて押入れの中の水槽に被せてある防音の為の布団をはがした。
ミニイカ娘は漆黒の闇の世界から急激に光に曝されて目がくらんだのか、しばらく目をパチパチさせながら
ボーっと此方を眺めていたが、目の前に立つ影が自分の手足を奪った人間である事に気が付くと
「ピッ!!ピイイィ!!はわわわ・・・・」
と、残った手足と触手を使って後退りしはじめた。
今日は何もするつもりは無いが傷口の状態を見たいので水槽に手を入れてミニイカ娘を摘み上げた。
ミニイカ娘は触手で必死に抵抗し、自分を掴んでいる指を狂ったようにペチペチと叩いている。
「ビィィィィ!スゥゥ・・・」
墨を吐きかけるような動作をしたので咄嗟に顔をティッシュで覆ってやると、ジュワーっと墨がティッシュに広がる。
傷口を観察してみると出血は完全に止まっているようだ
「よしよし、うまく止血出来たようだな。ご飯にするか」
暴れるミニイカ娘を水槽に戻してやると、私から少しでも遠ざかろうと必死に残った手足を動かした。
私は冷蔵庫からブラックタイガーを1尾取り出して水槽の外に置いてみた。
昨日から何も食べていないミニイカ娘は水槽の前のブラックタイガーを見つけると痛みを忘れたかのように
「ゲ、ゲショ!!ゲソゲソォ!!」と声を発し、興奮した様子でブラックタイガーに向けて匍匐前進を始める。
だがやっとの思いでたどり着いても透明なガラスに遮られ、触れることも出来ない。
638:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:56:53.29 fRdQqvCT0
しばらく触手で水槽のガラスをペチペチ叩いていたが、急に癇癪を起こして、
「キイイィ!ゲショゲショ!ピアアアァ!」
と奇声を発しながらガラスにへばりついて触手で激しく叩き始めた。
それでもガラスには傷一つ入らず、叩いている触手も痛くなり、どうにもならない事に気が付くと
「ヘウゥゥ・・グスッ・・ぁあ~ぃ・・ぁあ~ぃ・・ぴぃ~!」
と媚びるような泣き声で喚きながら横目でチラチラと私の反応を伺いはじめた。
私はそれに答えるようにブラックタイガーを手の平に乗せて水槽の中に差し入れた。
ミニイカ娘は躊躇しながらも好物のエビが食いたいが為に私の手に近づき、ブラックタイガーを触手で引き寄せようとしている、さすがに手に乗るのはヤバイと感じているのだろう。
だが私が掌のブラックタイガーの尻尾を小指でしっかり固定していたために引き寄せる事が出来ない。
ミニイカ娘は意を決したように匍匐前進で私の手の平に上ってくると必死にブラックタイガーを口に詰め込んだ。
身の安全よりもエビの方が大事とは、呆れた生き物だ。
やがてボテ腹になったミニイカ娘は私の手の上に居る事を忘れたかのように仰向けに寝転がり片腕で腹をさすって幸せそうな顔を見せた。
それから私がミニイカ娘のイカ墨や血液で汚れた顔を優しく拭いてあげるとミニイカ娘は気持ちよさそうに口元を緩めた。
昨日あんな目にあわせられたというのにエビを与えられて少し優しく扱われただけでこんなに無防備な姿を晒せるなんてアホとしか言いようがない。
ミニイカ娘はどんなに虐待されても人間と楽しく暮らす希望を捨てきれないと聞いたが、どうやら本当のようだ。
しばらく手の平に乗せたまま、頭を撫でてあげていると、ミニイカ娘は少し目に涙を滲ませながら笑顔を見せ、
「ふぁぁぁあ・・げそ・・ぇそ・・すぅ・・」
と大きな欠伸をして眠りについた。
私は安心したように眠ってしまったミニイカ娘をそっと水槽に戻して、押入れに置いた。
639:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:57:08.78 fRdQqvCT0
次の日、私は同胞がまた1匹減ってしまって寂しそうにしている2匹のミニイカ娘にエビを与えてから、作業部屋に向かった。
作業部屋に近づくと、「ビェェェェ!ヒギッ!ピイイィィィィ!ギッ!ヒギャッ!」と変な泣き声が聞こえてきた。
何事かと部屋に入ると、泣き声はダンボールを被せた軟体ミニイカ娘の水槽から聞こえてくる。
私はダンボールをどけて軟体ミニイカ娘の様子を見てみた。
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「う~ん、これはヒドイ」
軟体ミニイカ娘の両足は赤黒く変色し、2倍以上に腫れ上がっていた。
痛くて大声で泣けば、その振動が患部に伝わり更に激痛が走るという地獄の苦しみに悶え、見開かれた目からは止め処なく涙が溢れている。
耐え難い苦しみに叫ばずには居られないのは分かるが、あまり騒がれるとせっかく落ち着いている切断ミニイカ娘を刺激しかねない。
まだ残った手足を切断するつもりなのだ、同胞の悲鳴を聞いた事で不安感を持ってしまって手に乗らなくなってしまうとやりにくい。
私は仕方なく軟体ミニイカを無理やり黙らせる事にした。
まずミニイカ娘の体を掴み、がっちり固定する。
それからSサイズのクスコ膣鏡を口に突っ込み無理やり開いた状態で固定した。
「ハガガガガ!ハフォ!ハフォ!」
と苦しそうだが、無視してハンダゴテをスタンバイ。
クスコで開かれたミニイカ娘の口の中を観察すると、V字型の声帯を見つけた。
この辺は人間のソレと同じ構造になっているらしい。
私はハンダゴテが十分に熱くなっている事を確認すると、ミニイカ娘の口の中にそっと挿入し、声帯を焼ききった。
URLリンク(2ch-ita.net)
「ーーーー!!!!・・ぇ・・ぉ・・・・!!!」
成功だ、大声で泣いていても実際は「ハスッハスッ」と息が漏れるだけでほとんど声が出なくなった。
私は静かになった軟体ミニイカを水槽に戻してダンボールを被せてから、切断ミニイカ娘の水槽を押入れから出してやった。
640:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:57:26.34 fRdQqvCT0
「ゲッショォー♪ゲソゲソ、ゲッソゲッソ~」
予想に反して切断ミニイカ娘は私を大歓迎してくれた。
もう一昨日の仕打ちの事はすっかり忘れてしまったらしいw
それでは、もう一度思い出してもらおうか。
私は動きを封じるためにミニイカ娘にブラックタイガ-を与えた。
「ングング!ンマンマ~♪ゲッショゲッショ♪・・ゲフゥ~」
ミニイカ娘はエビを丸呑みした、とても味わっているようには見えない。
こいつ等は有難みとか感じないのだろうか?人間に与えられなければ毎日エビにありつく事などできない癖に。
ミニイカ娘は自分の身の丈よりも大きなブラックタイガーを完食すると、ボテ腹になって寝転がり、待望のまなざしでこちらを見ている。
「遊んで欲しいのかい?」
私はミニイカ娘に問いかける。
するとミニイカ娘はこちらが言っている事が理解できたのか、「ゲショ♪」と頷いた。
私はボテ腹で動けないミニイカ娘を掌に乗せてくすぐってあげたり、帽子を撫でてあげたりした。
ミニイカ娘は「キャハハァ♪アハァ♪」と上機嫌だ。
さてもういいだろう、そろそろ蛇足とお別れしよう。
641:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:57:35.09 fRdQqvCT0
私はスッパリと切れるように用意した精密ニッパーを左足の膝にあてがった。
その感触にミニイカ娘の表情が一変する。
一昨日の恐怖の時間を思い出したのだろう、うろたえた様子で「ゲソゲソ!!ハググゥ!イアー!イアー!」と何とか逃げようともがき始めた。
私はもったいぶらずにニッパーを持つ手に力を込める。
パッチン!と子気味良い音とともにミニイカ娘の左足が宙を舞った。
「びぃえええええええぇ!!」
相変わらずいい声で喚くミニイカ娘を無視して、右足の膝までと右手の肘の部分までを間髪要れずに
パチン!パチン!と切り落とした。
「ギャァァァッァ!!ビイィィィィィ!!ビィィィィブグブグブグ・・・・・・」
黒い泡を吹きながら絶叫するミニイカ娘の切断面にハンダゴテを押し当てて止血をしていると、ハンダゴテをどけようと触手を伸ばしてくるが、激アツのハンダゴテには触れることも出来ずに触手はウロウロするばかりだ。
やがて止血が終わる頃には触手は力なくダラリと垂れ下がっていた。
拷問の果てに気絶してしまったミニイカ娘をまじまじと観察してみる。
両足は膝から下が切断され、焼かれて赤黒くなった切断面からはピンク色の骨らしきものが覗いている。
腕も肘から先が無く、短い手足が更に短くなってしまったようだ。
私はダルマミニイカ娘をうつぶせに寝かせて、後頭部の触手8本をすべて切り落とし、切断面にアロンアルファを塗りたくって二度と再生しないようにした。
もみ上げの2本は食事に支障が出そうなので残しておいてあげた。
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それから糞尿にまみれた水槽を掃除して、ダルマミニイカを寝かせると、再び押入れの中に戻しておいた。
さてそろそろ残りの2匹とも遊んであげなければな。
642:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:57:46.93 fRdQqvCT0
私は2匹の居る水槽の様子を見に来た。
2匹は手を繋いで楽しそうに水槽内を歩き回っている。
「げしょげしょ?」
「ゲショ!」
「ヘヘェーゲッソゲッソ♪」
「ゲッソォー♪」
何を楽しそうに話しているのか分からないが、こいつ等は仲が良さそうだ。
こういうのを見ると目の前で片方を苦しめて反応を見てみたくなる。
「そういえば車庫に充電した自動車用バッテリーを放置してあったな、あれ使ってみるか。」
私は車庫のバッテリーからバッテリー液を取り出してガラス容器に入れた。
バッテリー液は充電状態での比重がおよそ1.26の希硫酸である。
これは皮膚に付着した直後はなんともないが、時間が経って希硫酸の水分だけが蒸発し硫酸になるとヤケドをする。服などに付けて放置しておけば乾燥した頃に穴が開いたりもする。
苦しむ同胞を見せ付けて遊ぶ道具としてはなかなか良いんじゃなイカ?
643:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:57:57.39 fRdQqvCT0
「さあ、お風呂の時間だよ」
私は2匹を水槽ごと風呂場に移動した。風呂場には先ほどの希硫酸とお椀が二つ用意してある。
ミニイカ娘は泳げないくせに水浴びが大好きだ、適度な深さの浴槽を用意してやれば30分以上は入っている。
私はまず水槽の掃除も兼ねて、水槽内に深さ2センチ程度、お湯を入れてあげた。
2匹は「キャイ☆キャイ☆」「ンピィ♪ピヨピョピョ♪」と、機嫌よくお湯をかけ合ってジャれている。
そのうち遊び疲れたのかお湯の中に座り込んでマッタリとし始めたので、二つのお椀に個別の浴槽を作ってあげた。
一つは普通のぬるま湯、もう一つは希硫酸だ。
2匹を水槽から出してお椀の近くに置いてあげるとそれぞれ別々のお椀に向かっていった。
お湯に浸かったミニイカ娘はお椀の渕に掴まって気持ちよさそうに目を細めている。
そしてハズレを引いたミニイカ娘は希硫酸に肩まで浸かって、その僅かな違和感に「んぅ~?」と不思議な表情をしているが、私が水槽を洗い終えるまで大人しくその「お風呂」に入っていた。
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水槽を洗い終えた私は、お湯に入っていたミニイカ娘をタオルで拭いてやり、ワンピースの裾に赤マジックで目印をつけて水槽に入れる。
そして希硫酸に入っていたミニイカ娘は捨ててもいい雑巾で軽くふき取るだけにして水槽に戻してやった。
2匹を部屋に戻した私は、再び手を繋いで水槽内を散歩しているミニイカ娘達をほほえましく思い、眺めながら眠りについた。
644:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 15:58:06.38 fRdQqvCT0
「ピギュゥゥゥ・・・アェェェ・・・ピィィィ・・・」「ピィ・・ピィ・・」
次の日の早朝、私はミニイカ娘の呻き声で起こされた。
水槽を見てみると、ミニイカ娘達に明らかな異変が起きていた。
仰向けに寝転がって呻き声をあげているミニイカ娘のワンピースはボロボロに穴が開き、露になったその下の皮膚はヤケドを負って赤く腫れ、水泡が出来ている。
触手は表面がパリパリとひび割れ、動きも酷く鈍い。
顔は比較的無傷だが、あごの下辺りまで火傷を負っており、かなり深刻なダメージを負っているようにみえた。
ワンピースに赤い印が付けられたミニイカ娘はその近くに涙目で心配そうに座っている。
その手の平は手を繋いでいたからであろうか、赤く火傷を負っており、本人も生まれて始めての火傷の痛みに戸惑いながら、不安な表情で手と苦しむ同胞を交互に眺めていた。
その後、助けを請うような目でこちらを見上げていたが、私はそれを無視して作業部屋に向かった。
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645:風の谷の名無しさん@実況は実況板で
11/11/15 16:00:00.90 csrTaBQEO
ミニイカ回で一番被害被ってるのは、主役以外の声優さんだろ…