11/08/25 22:57:46.49 aCjFvRgB0
先を知りたいようだからバレを書いておくわw
助手は父親がタイムマシン研究で学会を追放された。
だからタイムマシンなんて実現不可能とかたくなだった。
これは2話で語られているし、他のシーンでも何度が出ている。
岡部以外にタイムマシンを研究している奴は1話目で出てきている。
そいつが助手の父親。
タイムマシンは実現出来ているから、助手の父親の主張は正しい。
それを稚拙な理論で助手が論破したのが助手と父親の喧嘩の理由。
助手の父親は、喧嘩の際に娘に言った言葉を気にかけていて、
謝る為にタイムマシンの開発を続けている。
助手は仲直りしたいが、タイムマシン研究で父親が学会を追放されているので
タイムマシンを絶対に認めない。
次の話で助手はログを消されることで消滅する。
つづく