10/10/28 08:57:28 f5crk/Ux0
よく言われることのひとつが
「安易な日常系の流行がクリエイターの創造意欲を減退させる」
という意見である。 は?クリエイター?創造意欲?笑わせてくれる。
そのどこぞのクリエイター様が作ってきた作品の数々が安易な
テンプレ展開をフォーマット化させてきたのではないだろうか。
たとえば衰退したジャンルの中のひとつであるロボット物。
以前視聴した迷い猫オーバーラン!だが、その中のエピソードを
見て愕然としてしまった。
単発のロボット物のエピソードなのだが、わずか20数分で
ほぼ1年分50話近い展開が凝縮されていたのだ。