10/08/09 01:26:18 KXY1qk8f0
戦場で一人立つ伊達の背中にちょっとうるってきたのも束の間。
か……片倉のターンすぎるだろぉおおお!!!!!
ほ、本当の喪失感……!!? って、お前……お前……!
ちょっ、何を言い出すのぉおおおおお!!!?
これってつまり、伊達が戦いに勝った後を共に生きる者=自分、というそういう主張なわけ、で……
ぶぁあああああ恥ずかしいぃいいいいいいいいい!!!!!
恥ずかしい恥ずかしい、小十郎恥ずかしい、正直刀に刻まれた文字よりも恥ずかしいわ!!!
なんなん。なんなん片倉。ぶるぶるぶる!ぶるぶるぶる!!
言い切ったよね。
「愛されてるか? 俺は(政宗様に)愛されてるぜ」ってことだよね。
どんだけ!どんだけ!!どんだけ!!!
なのに、伊達も否定しないの、一言も否定しない。
何故なの。そこツッコむところじゃないの!?
ツッコまないってことは、つまり、伊達の気持ちも同じ
(戦の後の世を小十郎と二人で共に生きていくという覚悟を決めている)ということなんですよね、
なんなん双竜!! なんなんこの主従!!!