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【週刊実話】 AKB48の潜在視聴率がタレントの中でも極端に低い 2011/03/17(木)
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総選挙という名のファン投票や、新曲を歌うメンバーをじゃんけんで選ぶなどの話題作りで人気を盛り上げてきた女性アイドルグループ「AKB48」。
(以下引用)
実は、いまテレビ界では「AKB48は数字を持っていない」の声があちこちから噴出しているのだ。事実、AKB48が出演したから高視聴率が取れる話は不思議なほど耳にしない。
「AKB48の起用はテレビ界の七不思議の一つ。人数が多く、確かに見栄えがいいが、視聴率に結びつくかといえば絶対に違う。AKB48が出演していると言ってチャンネルを合わせるのは
一部のファンだけ。AKB48の恩恵に預かっているのはレコード会社や出版だけですよ。」(某制作会社プロデューサー)
AKB48が数字を持っていない事実に、心底ビビっているのがAKB48のゴールデン初冠番組「なるほどハイスクール」を立ち上げる日本テレビだ。放映前から何を臆しているのか。
「総制作費1億円を掛けて制作したドラマ『桜からの手紙~AKB48それぞれの卒業物語~』がいま一歩の出来だった。番組平均視聴率は9回放送で6.9%。
深夜帯に掛かるなどハンデもあったが、最終回は22時30分放映だった。しかし、たったの10.9%。この時間帯ならせめて12%は欲しかった。
AKB48ファンというのは、10代後半から20代前半で自分の金を全て趣味につぎ込める、彼女のいない独身男性層だということが分かってしまった」(芸能プロ関係者)
制作費は4月に発売される同ドラマのDVDの売上で稼ぐしかないという。
衝撃なのは、某広告代理店系シンクタンクが弾き出すAKB48の潜在視聴率(タレントが出演するだけで獲得できる視聴率)。実は、4.6%と予想外に低いのだ。
「森山中でさえ5.6%、関根麻里が7.4%と考えれば、如何にAKB48が一般受けしていないか。潜在視聴率は視聴者が本当にテレビで観たいタレントの数値。
いまの人気は仕掛け人によって作られたようなもの。」(事情通)
(引用「週刊実話」より)