11/04/10 21:05:43.04
由依はんはカスだと思っている。
2年ほど前の正月休みに両親と京都の横山実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり由依はんが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないシュールないでたちで。
ゆいはんが「いつもの~」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた女子高生団が「由依はん!」「由依はんカッケー!」などと
騒ぎ出し、戻ってきてくれて即席サイン会してくれるかなと思ったけどしてくれなかった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員が店内にあった色紙を使って待ってたけどこなかった。
高校生達が母校のバスケ部だとわかってからは
悪そうな笑顔で会話も交わさず奥へ引っ込んだ。
そして「ほなね~」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は由依はんの気まずさとぶあいそうさにハンナリしつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(姉の里英さん)が
階段の上を指差しながら
「今日はお客さんが由依の分も出してくださいね。あの子いつも金はらわないから」と。
あれには本当にびっくりした。