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「ふらんす亭」や「けん」などの外食店を運営する井戸実氏のネットでの発言がたびたび物議を醸し、
バッシングに晒されている。客に対する批判や悪口が反発を招いているのだ。
井戸社長は自身の「フェイスブック」で2011年2月23日、
「たった1000円ちょっとの食事で30分もクレーム電話をし続ける奴の気が知れない。働け!」
「未だ電話してるよー。ホントにうぜーなぁ。ソースが乗ってたとか乗って無かったとかでもめてるけど、
その場でスタッフに言えば良いのに。なんなんだこのおっさん」
などと書いた。これに対し「客をバカにしている」「庶民にとってメシ代1000円は大金だ」などと
などと掲示板やブログで反発する声が高まり、大騒ぎになった。
井戸社長は過去にも「問題発言」をしている。例えば、09年9月5日に書かれたブログ。
チェーン店40店舗目を出したという報告の後、たまに客からステーキの肉がカタイと叱られることがあると綴った。
しかし、自分としては自信を持って提供しているステーキ肉であり、
「僕はそのお客様に『顎を鍛えてください。』とメールで返信したことがある」と書き、反感をかった。
(一部省略)
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