たかみなのマンコ舐めたくてしょうがない Part3at AKB
たかみなのマンコ舐めたくてしょうがない Part3 - 暇つぶし2ch112:名無しさん@お腹いっぱい。
11/02/06 08:31:42
~プライベートにて(続)~
※ひざ枕のままうつぶせになった敦子はみなみのスカートをまくりフトモモを無理矢理開かせた
みなみ「ゃ…恥ずかしいょう…あっちゃん…こんなところでやだょう…」
敦子「大丈夫…個室だから分からないよ」
みなみ「…ゃぁん…恥ずかしいょう…」
※みなみの下着には染みがあり汗の匂いとスケベな匂いがたちこめていた
その染みと匂いが敦子をいっそう興奮させた
敦子「あれ…やっぱり嘘じゃん……これはお仕置きだね……私も変な気持ちになってきた…ハァ…」
※するとひざ枕から起き上がった敦子はたかみなをソファーに押し倒し、足を強く開かせ下着を無理矢理に剥ぎ取り一点を見つめた
みなみ「いゃぁ…あっちゃん…(泣)見ないで…見ないでぇぇ…お願い…(泣)」
※幼児の様にまだ生えそろってない薄いヘアーの下にぷっくりとした小さい小さいクリトリス
ヒダは短くピンク色の可愛いマンコだった
敦子「やっぱりたかみなの…キレイ」
みなみ「やだょう…」
※顔を両手で隠すみなみ
敦子「……ハァ…ハァ おしっこのニオイと汗のニオイが凄いょ…」
みなみ「ゃ…言わないでぇぇぇぇ(泣)」
敦子「…私…もぅ我慢出来ない…」
みなみ「!!!」
※敦子はみなみの臭いマンコにむさぼりついた
(ジュルジュルジュル)
みなみ「ひ…ひぃぃ……あっちゃぁん…あっちゃぁん…きたないょう…やめてえぇぇぇぇぇ(泣)」
敦子「…たかみな…やらしいね…(ジュルジュルベチャベチャ)」
※敦子は自然と自分のスカートの中に手を入れ下着の上から大事なところを少しずつ撫でていた
敦子「…たかみな…ハァ…ハァ気持ちよくなっていいんだからね…」
みなみ「ぁ…ぁん…いやだょう……だめだょう……ぁ………へんになっちゃぅう…へんになっちゃうょう…」
敦子「ぁあ…おいしい…(ペロペロペロペロ)」
みなみ「もぅ…きたない…のに…(泣)……ぃやぁ(泣)」
敦子「…クリちゃんちょっとむいてみようか…」
みなみ「!!!!! やぁ(泣)こわいょう…やだぁ(泣)」
敦子「大丈夫だょ…たかみな力を抜いて?」
みなみ「あっちゃぁん…いゃ…いゃ…いやぁぁぁぁ(泣)」
敦子「小っちゃいなぁ…(クニッ)」
※指で押さえる敦子
敦子「…ぁ…可愛い…小っちゃいおまめちゃん出てきたょ…ココをペロペロするともっと気持ちいいからね…(ペロペロペロペロ)」
みなみ「ひぃ!!!ひゃあぁぁ!! ぃやぁぁぁぁぁ(泣)」
敦子「…ありのままのたかみなになってね…(ペロペロペロペロ)」
みなみ「ぁ…ぅぅぅん…はぁぁん…いゃぁ……たすけてあっちゃぁん……あっちゃぁん!!!……死んじゃうょう…だめだょう…おかしくなっちゃうょう(泣)
敦子「…(チューチュー)」
※突然クリを吸い出した敦子
みなみ「!!!!!!!!!!!! あっちゃぁぁん……あっちゃぁぁん……あっちゃぁぁん……き…きもちいいょう……もぅ…ゆるしてぇぇ(泣)ゆるしてぇぇぇ(泣)(ガクガクガクガク)」
敦子「いいょ…全部出しちゃって…(チューチュー)」
みなみ「…ぁぁ…もうだめだょう……(ブルブル)あぁん……あっちゃぁぁん…あっちゃぁぁん…ど…っかいっちゃうょう……ぁん………らめぇぇぇ……みなみ…ぃっちゃうぅぅぅぅぅう…いっちゃうょぉぉぉぉ(ガクガクガクガクガクガクガクガク)(ビクンッビクンッ)」
敦子「…ハァハァ…たかみな…大好きょ」
※今日もみなみをおかしてしまう敦子。しかし愛おしい気持ちが芽生えてしまった。この先二人はどうなってしまうのか?~続く~


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