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ゆきりん語録
「アイドルという存在が好きな観客が、アイドルにしかできないステージを見るために、公演に足を運ぶ。アイドルたちはプロのプライドにかけて、輝いたステージを見せようとする。目に見えない切磋琢磨があればこそ、公演は面白くなっていくはずなんです」
「調子が悪くて、50%の力しか出せないのなら、50%の十割を出そうと努力する。そうすれば、光は見えてくると思いますね」
「人生、どんな人にも必ず壁は立ちはだかる。その中で、“ゆきりんも頑張ってるんだなあ”と思ってもらえれば嬉しいです」
「私自身は、公演が大好きなので、仕事だと思ったことはあまりないんですけど」
「アイドルは趣味か、仕事かと聞かれれば、私の場合はバリバリ趣味です。新しいことをどんどん追求していくのが、楽しいからやっている。お金をもらうことが一番目なら、もっと先に進もうとは思わない」
「毎年変わるかもしれないファンに自分を合わせていたら、アイドルなんて長い間出来やしないということです。流行の洋服やブランドのバックをかわるがわる持つ人もいるけど、私は自分の好きなスタイルを失いたくない」