10/11/01 11:03:22
佐藤健とのダブル主演ドラマ『Q10』(日本テレビ系)の初回視聴率が15.3%と好発進したAKB48・前田敦子。
1話放送後には、前田のブログに「ロボ語もかわゆす♪」といった絶賛コメントが2万件超も書き込まれるなど
大好評だ。しかし、ドラマ関係者曰く現場の雰囲気は最悪だという。
「日テレのドラマはクランクインが遅い作品が多いのですが、この『Q10』も9月末に1話を撮り始めるなど、
最初からタイトなスケジュールで進行しているんです。その上、前田が台詞を覚えてこないため予定が
狂いまくり。現場スタッフは頭を抱えていますよ」(日本テレビ関係者)
「彼女のミスは最初から多かったのですが、1話目の視聴率が発表されて以降"誰のおかげで高視聴率取れてい
ると思っているの?"といった態度で、余計に台詞を覚えてこなくなった。
前田には演技面で期待していないからロボット役で台詞を少なく設定したのに、想定外の出来なさっぷり
ですからね(苦笑)。前田のせいで拘束時間が予定より長くなるため、他の生徒役やスタッフの間で
ブーイングが起きていますよ」(プロダクション関係者)
ところが、2話目の視聴率は10.2%と急降下。ゴールデンタイムに放送されているドラマでは、下から数えたほうが
早い状態になってしまった。第3話では一桁台に落ち込む可能性も高い。
普通、視聴率が下がると現場の雰囲気は悪くなるがこのドラマに限って言えば半々だという。
「スタッフの中には"これで二度と前田主演でドラマをやろうという声がなくなるな(笑)"と喜んでいる人も
多いですね。"この視聴率で前田に振り回されるのは勘弁"という声もありますけど。
とにかくドラマ業界で前田の悪評は広まってしまっているため、AKB48ブームの去ったあとに仕事を
お願いしようというドラマ関係者はいないでしょう」(ドラマ関係者)
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