10/10/05 09:50:24
つまり、ＡＫＢ側と、プラチカがそこまで面倒を見てくれなかったという事になります。
その頃、仕事もなかなか入らず、ライブチャットなど、芸能活動から
離れかけていた中西里菜にＡＶの話が舞い込みました。
これは、おそらくプラチカから話がきたのでしょう。
周りには当然相談したのでしょうが、中西里菜は、これがある意味チャンスだと
言われたのではないでしょうか？
ＡＶデビューで知名度をあげ、ＡＫＢよりももっと有名になり、できれば
ソロでの歌手デビューまで考えたと思います。
もちろん、そのように説得した、メーカー、業者の存在もありました。
ＡＫＢを見返してやろうとＡＶデビューを受け入れたのが、りなてぃんでした。
別に、金に困って・・・とか、騙されて・・・とかでもなく、
ＡＫＢを追い出された中西里菜が、ＡＶという力を使って、
トップへ上りつめようとしたそうです。
ＯＫをだした中西里菜に待っていたのは、それを利用するメーカー、業者達でした。
プラチカは、現在も中西里菜とは契約中です。
そして、その意思を見せる為にサイトの画像もそのまま・・・
ただ、プラチカからＡＶデビューさせたとなってはイメージが悪くなるし、
他のジュニアタレントにも影響がでる為、契約解除と表面では言っています。
プラチカ所属のやまぐちりこ、というわけにはいかないので、一応の事務所が必要になり
それをベルテックが請負い、その代わり、製作、著作をもらう形にしました。
それを、アリスという有名レーベルから、さも専属のような形で売り出し、
宣伝などをアリスに任せました。
どの業者もみんな美味いとこをもらい、中西里菜のデビューが決まりました。