11/03/11 06:27:10.08
>>51
訪問する気にはなれません。現地を見て歩くだけ。
付近の作付内容から離れているようでは、作付が成功するわけが無いし
生産量(作付面積)とスーパーの販売価格(1/10-1/3が生産者出荷額)との関係(どうせ出荷するにしても宇都宮中央市場でしょう)から、
4年目以降同程度の所得が得られるかが見当つくでしょう。
教職員3名として合計1学年10名で3年だから、年間人件費30名。
プログにあった通り、芳賀町は梨の産地で、梨の価格暴落から離農が出ています。
こうせき台地が主体ですので水が無くて稲作はほぼ不可能。陸稲、麦、蕎麦、牧畜との関係でトウモロコシの生産が可能なところです。
気功風土から見れば、
葉煙草の栽培が盛んだった(芳賀工業団地内の芳賀町の作成した観光客向け看板より)ので、
国際的商品としては綿作地帯になります。