10/11/04 10:20:57
たとえば「竜宮城」を建設する。
つまり「海底都市」とそれを維持できる「ヘドロ浄化プラント」
仮に「ナノ・テク」によって、大気汚染に完全対処できるようになった時
同時に、地球の地磁気矯正を認識できる時
に、これが可能である。
奇形・狂牛病・ドーモイ酸・イタイイタイ病・・・そしてその特異点
不法投棄の最終処分場「海」において行われる「ビッグバン・コントロール」
つまり「死刑」議論において、
結果的に「水源地汚染」が限界ラインとなるように、
噴水を楽しむのにすらも、海から石油製品を撤去・除去・隔離・分離・処理せざるを得ないのである。
7:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/04 10:22:01
英原潜が座礁事故=放射能漏れなし―スコットランド沖
時事通信 10月22日(金)22時18分配信【ロンドン時事】
英国防省は22日、
海軍の最新型原子力潜水艦がスコットランド沖で座礁したことを明らかにした。放射能漏れの恐れはないという。
事故を起こしたのは今夏就役したばかりの攻撃型原潜「アスチュート」。
湾岸警備当局が同日朝、スコットランド北西部沖のスカイ島近くで座礁に気付き通報。
同艦の本格運用は来年からの予定で、事故当時は航行試験中だったとされる。
報道によれば、同艦には核弾頭は搭載されていなかった。
同省スポークスマンは「(事故は)核関連の事象ではなく、環境への影響もない」と強調している。
8:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/04 10:22:52
食品表示違反95%非公表 根深い「安全軽視」体質 農水省
産経新聞 10月17日(日)7時58分配信
食品表示に違反、またはそのおそれがあるとして
農林水産省が平成21年、日本農林規格(JAS)法に基づいて実施した処分が816件もあり、
その中で公表されていたものは39件(命令、指示)しかなかったことが16日、産経新聞の調べで分かった。
95%が非公表だったことになる。
非公表処分のほとんどを手がけたのは同省出先機関の地方農政局と地方農政事務所。
20年の事故米の不正転売事件では出先機関と業者の癒着が表面化しており、食の安全をめぐる農水省の姿勢が問われることになりそうだ。(調査報道班)
産経新聞が同省に加え、東北、関東、北陸、東海、近畿、中国四国、九州の7農政局と北海道農政事務所に、JAS法に基づく処分のうち非公表分を情報公開請求して開示された。
業者名や商品名などが黒塗りされ、ほとんどは詳細な内容までは分からなかった。
開示文書の中から具体的に明らかになった違反には、中国産タケノコ水煮を「福岡県産」としたり、
遺伝子組み換え作物が原料に混入した可能性があるのに「遺伝子組み換え不分別」の表示がないなど、明らかに事実と表示が違う事例が多数あった。
賞味期限を1年以上改竄(かいざん)していた業者もあった。
また、農薬や化学肥料使用が厳しく制限される有機農産物で、必要な認定を受けず「有機」「オーガニック」と表示した果物や野菜などの事例が少なくとも115件。
コメの生産年や精米日などが違うものは51件、牛肉の原産地、部位などが違うものも49件あった。
農水省の指針では、違反だが常習性がなく改善策を講じている場合は「指導」、明確な違反ではないが、違反を引き起こすおそれがあると判断すれば「厳重注意」としてともに非公表となっている。
しかし、公表対象である「指示」以上と「指導」との間の判断基準は必ずしも明確ではない。
非公表処分のうち、本省分は6件、残る771件は農政局・農政事務所が手がけていた。