10/11/13 11:08:18
最近、中国などのアジア諸国でも、ようやく食の安全やヘルシーさが
注目され始めた。 中国人が「中国の野菜は食いたくない」と言ってるレベルだ。
そこで、日本の野菜の安全性・味に魅かれる消費者(主に富裕層)が増えているらしい。
それで考えたんだが、
中国を始めとする諸外国にある日本料理飲食店のオーナー
(これまた富裕層)達に、日本に野菜を買い付けに
行くための『バイヤーツアー』を持ちかけるってのはどうだろう?
個別でやるのではなくツアーでやるメリットとしては、
・言葉の壁解消(通訳)・農家がどこにあるか、個別に下調べをする手間を省ける
・農家側&オーナー側に独自でルート開拓する行動力がなくても、ツアーなら安心
・直接取引先の商品を見る事が出来、安心できる
TPP参加後も、各農家が農協に頼らずに
国内の野菜を販売できる海外のラインを
確保する必要があると思って考えたんだけど…。 意見くれ