08/11/28 17:28:08.77 q3n9swg/0
(Ⅵ)緊急拡散『国籍法改悪』ガス抜き (水間政憲) 2008-11-28 15:03:36
その時、稲田弁護士は「わぁコレすごい」と、一瞬にして資料価値を判断していました。
同僚弁護士は「貰ってないのが、どうして凄いの…」と応じると、
稲田弁護士は「だから凄いのですよ」と私が意図して発掘した意味を完全に理解していました。
その資料は、向井、野田両少尉の「金(至鳥)勲章」の内閣府賞勲局が発行した授与記録です。
毎日新聞は、公判中、実戦を取材して報道したと一貫して主張していました。
それが事実であれば、向井、野田両少尉には、最高の武勲として「金(至鳥)勲章」がそれぞれ
2~3個授与さていたことになります。しかし、両少尉には、授与されていなかったのです。
ところが、最高裁判所で敗訴が確定するまでに、準備書面に活かされませんでした。