08/11/28 17:27:22.73 +A5HxPWj0
稲田朋美衆院議員は、所謂「百人斬り裁判」で保守論壇に認知されました。
私は、その裁判の運営企画委員として公判資料収集等の支援をしていました。
今回の稲田議員の不可解な行動を看過できないのは、
日本の名誉回復もかかっていた同裁判の一件があったからです。
2004年7月、同裁判の重要証人佐藤振寿氏が出廷の前日、都内のホテルに
来たときのことです。そこで、私が発掘した資料を稲田議員に提供しました。
ジャーナリスト水間政憲。ネットだけ転載フリー。Ⅵへ続く