08/11/21 23:09:45.63 KeRZzcsA0
仗助「クレイジー・ダイヤモンド!ドラァッ!……と。一体どうしたんスか承太郎さん
いきなり康一の眉間にスタープラチナの拳をブチ込むなんて」
康一「ふぅ……女の子になってもスタープラチナの威力は健在ですね
おかげで死にかけましたけど」
承太郎「ごめん…………い、いや、すまない」
仗助「『ごめん』……?承太郎さん一体どうし……」
ピィィィィィィィィンポォ~~~~~~~~~~~~~~ン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
憤上「仗助ェ~~~~~~ ちょいとデパートにでも行かねーかァ~~~~?」
仗助「こんな時に憤上かよォ~~~~アイツ友達いねーのかよォったくよォ~~~~
今行くからちょっと待ってろや――ッ!」
憤上「クンカクンカ……康一の臭い……仗助母の臭い……クンカクンカ…………ン?
承太郎の臭いと……何だ?香水っぽい匂いが少し混じってる……?女でもすけこまして連れ込んだのかァ~~~~?
オメーのやるモンじゃあねーかァ~~~~~~オイ!」
仗助「なっ!!!」
康一「いいっ!?」