08/11/21 22:57:04.10 KeRZzcsA0
康一「う、嘘でしょうそんな……あのたくましい承太郎さんがわずか一夜でこんなか弱い女の子に変貌するなんて……」
仗助「俺だって信じたくねーよ!けどよォ~~~~~~~事件は現場で起きちまってるんだからよォ~~~~~~ッ!
真実はいつも一つッ!この事実を受け止める他ねーだろうがよォ~~~~………」
康一「こんなことが一夜で起きるなんてありえない……きっとスタンド使いが絡んでるよ!仗助くん!」
仗助「ああ、俺もそう思うぜ しかしあの承太郎さん相手に全く気付かれずに能力をかけられるスタンド使い……
コイツはなかなかの難敵と伺えるぜェ~~~ッ」
承太郎「……あの」
仗助「? 何スか?」
承太郎「いや、何でも……ない………」
康一「ど、どうしたんですか?承太郎さん?顔が真赤ですy」
承太郎「うおおおおうっおとしい!オラァッ!」
康一「ぐはぁっ!!!!」
仗助「なっ!?じょ、承太郎さん!?」
承太郎「………………ハッ!」
承太郎(な、何だこの感じは……ひ、酷い胸焼けが…………新たなスタンド攻撃か……!?)