08/11/22 20:53:51.05 M+aYhNLs0
安藤「じゃ So youコトなんで ヨロシクお願いシマース」
承太郎「……すまないが、教えてくれ どうやってこの玩具は遊ぶんだ?」
アレッシー「ああヘイヘイまずはですね、この台に向かってマシンの車輪を摩ります
こうすることによりマシンに魂を込めるんです」
承太郎「いや、それは単にぜんまいを巻くだけじゃあry」
安藤「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィット!!!!!!!!」
承太郎「!?」
安藤「Oh!オホン!ンー!」
承太郎「………こうか」シャイイイイイン
アレッシー「良い手際ッスね―ッ 良い線行ってますよお嬢さンン~~~~」
承太郎「…………ところでアレッシーさん」
アレッシー「へい?」
承太郎「スター・プラチナのラッシュは痛かったか?」
アレッシー「え!?」
承太郎「同じことを二度も言わせるんじゃあねーぜ……スター・プラチナの拳の味はどうだった?」
アレッシー「ス、スター・プラチ……ハッ!よく見ると譲ちゃんその格好……」