09/12/28 14:30:36
>>597
未刊行のインド舞踊の件でも、あれだけじゃ
光りを失って本質に目覚める亜弓に勝てるだけの描写になってないし…
って言われたたもんね。
美しい動きと美しい音は連動する、ってとこはとてもいいと思ったのに
最新刊のやぶ睨みだけでマヤの神がかりを表しちゃってるとことか
やはり昔に比べると、演劇方面の描写が甘すぎるよね。
マヤマスのgdgdよりもそっちのが重要だろうに。
それで行き詰まって10年も暗礁に乗り上げたと言われても納得してしまう。
10年かかってマヤの技術不足が一気に進化するアイデアが浮かんだならいいけどどうなのかかなぁ…。