09/09/23 19:20:33
>>689
まず、絶対的終身刑とマル特無期は=ではないです。
マル特無期は仮釈放の可能性が限りなく低いようですが、絶無とされてる訳ではないですし。
求刑死刑・判決無期がマル特無期の条件というのも世間ではそう言われてますが、
法務省から直接確認がとれてる訳じゃありません。
あなたのもの言いは断定的な傾向が強いみたいですね。
ホッシーの死刑求刑は裁判員裁判のモデルケースになっていたのもあって、検察の方でも
余計な力入れすぎの部分があったんではないでしょうか?
上告もしないし、今は少し反省してる部分もあるのでは。
マル特無期が適用されるのは出したら危ないという凶暴犯やテロや政治犯など訳ありの受刑者
であって、ホッシーは前科もないし、わざわざマル特にする意味はあまりないと思います。