09/04/05 22:54:49
>>367
この人のコミュニケーション能力のなさは、このスレでは周知なんだけど
それに足して「全く他人の気持ちは考えない。自分の事だけ」と言う事が
如実に現れた対談だったね。
「被害者と知り合いなんですー!」(だから何?)だけでも酷いが
「上手く演じないと祟られる」だの
(被害者の霊は、それぞれの家族の事を思いやっているであろうから、
一番気がかりなのは残された娘さんのこれからであって、お前の演技なぞどーでもよいわw)
娘さんは「まだ存命」だの
(「まだ」って何だよ、まあ失言だとしても「存命」だからこその思いやりは無いのか)
「キャピキャピキャピキャピ」
たまたま仕事を一緒にやった事がある人が被害者であっただけでミーハーに騒ぎ、
肝心の映画の事も語らず、被害者への祈りも無く、「あたしが、あたしの、あたしは」というだけ。
まだしも映画作品はあくまでフィクションとして、例え知り合いであっても一言も語らず
映画について「だけ」語るのが本筋だと思うが。
映画自体もこの事件だけを参考にしている訳ではなし。
まあ、他の人の著作の帯とかの推薦文でもこの調子だけど
事件の被害者にまでコレとは…。
気がおかしいにも程がある。