09/04/27 22:34:07
さっき読み終わった
月影先生の滞在先で真澄がマヤを見た時に
バラチュー時のマヤの様子を思い出してるのがちょっとキモかった
他の人の指摘通り
喫茶店?の内装やパフェの盛り付けがすごいのに笑った
いつの時代のセンスだよ、と。
昭和な表現の「ピーゴロゴロ」といい
やっぱり昭和な漫画だよなぁと再確認
無理して平成風味にしなくていいのに
真澄も白目になってる場合じゃないよ
早く別荘に戻ってアルバム見直してみなきゃさ…
英介、個人的にはマヤの明るさや素直さや優しいところを気に入ったんだろうけど
海千山千のじいさんだから個人的な感情とは別に行動するだろうな
真澄の気持ちを知ってても
「真澄、わかっておるだろうが改めて言っておく
お前が何を考えてようと紫織さんとの結婚はもう決定事項なのだ
早く結婚をして子供をつくるのだ、良いな!」
とか念押ししそう
そして自分はマヤとパフェデート