08/08/24 07:49:12
(部屋の外)
ウル「…何だ…この閉次元にも似た疎外感は…!!」
ヤミー「いやまぁ…何つーか、オメー父親だけどノリ悪くて
ガキの教育に良くねぇからハブられゴフォアアァアッ!!」
ウル「赤ん坊にのみ栄養注入だと…?納得いかんな。
俺にも 吸 引 す る 権 利 は十分にある筈だ…」
ヤミー「ゲフっ…だ、だから手刀やめっ……
ってオメー無表情で何ヒワイな事口にしてんだよ怖ぇなー!!
ノイトラでもそんな下衆なセリフ吐かねーと思うぞ!!」
ウル「仕方ない…藍染様が去るまでお前に虚弾(バラ)の訓練でも施してやる。感謝しろ。
今晩の準備体操にちょうどいい」
ヤミー「どんな体操だよ!!普段の20倍凄ぇプレイでもやる気かよ!!」
ウル「当然だ…精根尽き果てるまでな」
ヤミー「ちょっと待て、オメーの訓練でボロボロになったら俺、ちゃんと治して貰えんだろうな!?
あの女がオメーに足腰立てなくされてヘバっちまったら
誰が俺を治…ぐああぁあぁあぁぁあ!!
あ…藍染様のアホオオォォオオォ!!!(アホー)(アホー)(アホー…)」
虚圏でこんな幸せ家族計画が見たい。
あと、ヤミーは地味に最後まで生き残って欲しい。