09/05/01 03:50:08 A7y+elZ0
インディー時代はジャズマスターらしいソリッドで鋭いサウンドを活かした曲作りで、
いい意味で不快な印象を与えるノイズアプローチも随所に見られた
しかしメジャー以降はそれがなくなり、代わってギブソンP-90系の丸みを帯びて中域が
太いサウンドを活かした、壁のように分厚くポップな曲調に変化していった
ここがキャリアを通してもっとも変化したと言える点であり、
ファンの間でもインディー時代の楽曲、メジャー以降の楽曲で好みが分かれるのは当然であると言える