09/12/18 17:25:39 aV7toA2s
しかも、選んだ地図は、「北東アジア歴史財団」や「VANK」にもかかわっている
California Barkleyの韓国人教授が運営しているプロパガンダサイト「Sea of Korea」
に掲載されているもの。
韓国には、韓国海外僑胞ネットワークってのがあって、
これには例のカリフォルニア・バークレーの韓国人教授も絡んでいるし、民潭も絡んでいる。
その教授が、反日プロパガンダに加担しているし、「北東アジア歴史財団」の日本海呼称問題の件で、プロパガンダやってる。
それに韓国人スタッフが協力しようとするのは奴らの本能で、自然の流れ。
マイクロソフトの時もそんな感じだった。
今回の地図は、よりによってCalfornia Barkleyの反日韓国人教授が紹介している
「Sea of Korea」のサイトに乗っかっている地図。
URLリンク(sites.google.com)
きっとこんな感じの教育受けてきたんだろうね。
その韓国人スタッフとか製作とやらも