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能登カリスマランキング
1 Lainhalt氏
総帥の愛称で親しまれている元祖カリスマ。旧英国海軍総司令。『イングの総帥』と呼ばれている。
小国を懐柔・保護する立場を取り、蘭領東南アジアへ侵攻するイスパニアを英蘭で挟撃するべく親蘭政策と援軍派兵を進めたため、
敵国イスパニア(ジェファーソン政権)に内通し蘭領東南アジアでのヴェネチア利権を英国権益より優先させる英国宮廷と政治的に対立。
英国宮廷の画策により英国会議内の6/1決議で冤罪の追放処分を受ける。
現在も能登世界に大きな影響力を持ち、英国内で「英国再興」と「蘭英友好共存」を掲げる数少ない親蘭家の一人でもあり、
待望論は高まるばかりである。
2 リシー氏
利子やら尻といわれるネーデルランド共和国最後の議長。総帥が英国オンリーで活躍するのに対し、
英国宮廷とヴェネチア・カルテルによる2008/10/25決議により独立を失ったネーデルランドを再興するべく
生き残りの独立派を率いてネーデルランド独立戦争を戦う。
総帥の股肱の友。信じる力が人一倍強い信念の人。
3オリビエレンハイム氏
鯖を去ってなお話題を提供し続ける、淀んだ空気の能登の各国団体を縦横無尽に動き切り裂き続けた
アンチも多いが他の雑魚MVPerとは一線を引く存在である事は間違いない