09/08/01 11:16:44 ljK2Eibn
URLリンク(wiki.livedoor.jp)
>2chやその他、事実を直接確認することが不可能な情報源からの引用は一切しておりません。
さて、検証してみよう。
※英蘭協議…(中略)が国の立場に配慮するLainhaltの排除を謀ったとする説もある。
※6/1決議…(中略)Lainhaltの排除を狙う謀略により提起された議題であるという見方が大勢。
※カルカッタ事変…(中略)自作自演で既成事実を作ったとする見方が極めて有力。
※アンナ・スコット…(中略)「リシー議長を議長から引きずり下ろし、アンナ自身を議長にする」という計画を商会チャットで謀議していたという噂もある。
※ジェファーソン…(中略)英国宮廷と画策、他国工作を多数手がけるなどの黒い噂が多い。ネーデルランド議会の見学を口実に、その乗っ取りを計画していたという噂や英国宮廷、元イスパニア無差別海賊のパールブラックをも操作しているという説もある。
ほとんど、「説がある」だの「見方が大勢」だの「噂がある」だの伝聞系じゃねえかよw
あ、断定系の説明もあった。
※Lainhalt…旧英国海軍総司令。英国宮廷の画策により英国会議内の6/1決議で冤罪の追放処分を受けるも、現在も能登世界に大きな影響力を持ち、英国内で「英国再興」と「蘭英友好共存」を掲げる数少ない親蘭家の一人でもある
・・・w