09/03/17 00:05:49 qqyVKi55
①誇大な感覚
②限りない空想
③特別感
④過剰な賞賛の渇求
⑤特権意識
⑥対人関係における相手の不当利用
⑦共感の欠如
⑧嫉妬または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
⑨傲慢な態度
5つ以上が当てはまると自己愛性人格障害の可能性がある。
自己愛性人格者の多くが自覚がないとされる。
相手の所為にばかりすることもあり、他人の批判ばかりして自分を見ようとしないからである。
このような人は多いが、とくにそれすらも考えようとしない、あるいは自覚があっても避ける傾向にあると自己愛性人格障害の可能性は高い。