10/07/02 11:22:41 iyniYbul
本田圭佑の大叔父で東京五輪カヌー代表の本田大三郎さん(75)
「日本はチームワークで勝負すれば大きな力を発揮すると思いました。
サクラの木は全体では美しいが、その花一つ一つまでが美しくならないといけない。
私の母、タキ(圭佑の曾祖母)は『人間は一生過ごして身の自慢』と教えてくれた。
人生の一時の華やかさで一喜一憂してはいけないということ。圭佑は好むと
好まざるとにかかわらず、このW杯で世間の注目を集める立場になった。
サッカーをやめても、努力を怠ることのできない運命を背負った」
>>サクラの木は全体では美しいが、その花一つ一つまでが美しくならないといけない
うーむ、後輩のご親族の方は立派なこといいますなあ
同じ桜でも「散り際が好き」というありきたりなことしか言わないからな
>>サッカーをやめても、努力を怠ることのできない運命を背負った
ホント甘えのない厳しいお言葉
先輩の親は県庁にオールスターの投票を呼びかけてましたけどね