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1996年の球宴での「幻の松井対イチロー」ってのは、野村が「投手イチロー」を画策した
仰木に対する不快感を表明していた。もし仰木が投手イチローをぶつけてくるなら代打を
出すことを匂わせていた。
当時は「仰木対野村」の構図で、肝心の「当事者」であるイチローと松井が
二の次にされていたという印象だ。
この件に関しては、松井さんが「どっちでもいいです」なのか「明確に拒否した」
かのどっちかなのはあまり興味が無い。
それよりも、むしろ当の昔の過ぎたことをまた今頃持ち出してくるという「不自然さ」だろう。