10/03/20 00:31:33 7TwkRrDE
焼肉新聞も擁護でかにくなったのか？？？？
マァ、一部捏造もあるが？
日本人選手では貧乏くじをひく判断が多かったヤンキースだが今回の
『首』は正しい選択だったようだ。
夕刊フジ - 2010/3/19 16:56
【テンピ（米アリゾナ州）１８日（日本時間１９日）＝米沢秀明】外野守備への復帰を目指してエンゼルスへ移籍した松井秀喜外野手（３５）。しかし実情は、依然としてＤＨ専任だ。
爆弾を抱えるひざへの不安はぬぐえず、オープン戦期間中に守備につくかどうかは未定。
悲願の外野復帰はいつ？
守備につくことを頭ごなしに否定したヤンキースとは対照的に、エンゼルスは外野手として獲得。
しかし、あくまでひざの回復次第という条件付きだ。
「松井のひざは順調に回復しており、守備機会は近づいている。とりあえず１度、外野手として出場してもらい、経過をみて後のことを決めたい」
とソーシア監督は慎重だ。
昨年１年間、（←ﾄｰﾀﾙ2年）ＤＨとして過ごし、守備のブランクを埋めるのは簡単でない。
その上、ひざに負担をかけないよう調整するのは、神経を使う作業でもある。
オープン戦では、通算１８打数２安打で打率．１１１。肝心の打撃にも影響が出始めている。
現状では４月５日の開幕戦はＤＨが濃厚だ。
松井も守備については、「開幕を意識していない。
基本はＤＨで、守備につくことで休養をとる他の選手の助けになればいい」と、一歩引き気味に話している。
外野手として契約更新しなかったヤンキースの判断が間違いであったことを証明するには、もう少し時間がかかりそうだ。