10/06/12 04:28:02 m9udeZ8+
川上ほどではないが、勝ち運に恵まれないエースケネディ。
の後を継いだハイルマンが左への神通力が薄れ、先制失点するも勝ち星詐欺乙。
パーラがナイス2ランインサイドパーカー。2-1W。
コックスを称えるセレモニーがチェイスでも執り行われる。
ウイリス大乱調。爪が割れたのか知らんが、被安打数よりはるかに多くのランナー歩かせたり、ボーク・暴投2個ずつで進めたり。
バルデス大炎上。試合前半で負け決まったかと思ったら、打線が諦めず後半に7-7に追いつく。
特にKJがまたまた古巣に恩返しの大活躍。打って選んで走って獅子奮迅。
対照的にラローシュは全くダメで.250割り込む。トレード価値下落中。
グティエレスは超久々に無失点に抑え、打線も奮起した所で、
クウォルズが全てを破壊し、7-11L。
対ブレーブス、ターナーではグティ・クオのせいで落として、負け越し。
そして水物打線が勢いづいてる今回は4ゲームスウィープもあり得たかもしれん展開だったが、結局2-2スプリット。
グティ・クオルズ2本柱、DFAされてもまだ這い上がるボイヤーなど、相手には大ボーナス、味方にはあまりにも大きすぎるハンディ。
癌に冒されながら治療せずに他の部分がどこまで持つかを試す壮絶罰ゲームをやってるようだ。