09/09/14 02:28:35 Bt5/XYnJ
>>308
単なる数字遊びだから、信憑性はゼロw犠飛すら計算に入れてない。
まあ犠飛を入れて計算しても124~125打点だったからあまり変わらんけども。
ちなみに得点圏を細かく分けると、
イチロー
ランナー2塁・・・32打数→32人
ランナー3塁・・・11打数→11人
ランナー2,3塁・・3打数+犠飛1→8人
ランナー1,3塁・・9打数→18人
ランナー1,2塁・・31打数→62人
満塁・・・・・・13打数→52人
合計が32+11+8+18+62+52=183人。
つまりRISPでは100打数で183人のランナーがいた。
プホルス
ランナー2塁・・・22打数→22人
ランナー3塁・・・11打数+犠飛1→12人
ランナー2,3塁・・7打数+犠飛2→18人
ランナー1,3塁・・17打数+犠飛1→36人
ランナー1,2塁・・34打数→68人
満塁・・・・・・14打数+犠飛1→60人
合計が22+12+18+36+68+60=216人。
RISPでは110打数で216人のランナーがいたことになる。
まとめると、イチローの得点圏では1打数あたり1.83人のランナーが。
プホルスの得点圏では1打数あたり1.96人のランナーがいたってことになる。
同じ得点圏でも、プホの方がランナー数で僅かに恵まれていたみたいだね。