09/06/21 12:57:31 60loSXAC
わかるわかる
普段はチームメイトとして普通に接している連中相手でも、みんなで飯を食いに行く時とか
特に壁を感じる
マッスイが「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「フーン」って感じで
全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
マッスイがいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると
そいつに連絡取ったり待ったりする
マッスイ以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、
マッスイが靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話でマッスイの案は採用されない
食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、マッスイが最後のときは
みんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、
マッスイが最後のときはみんな先に帰り始めている
横に並んで歩いている時、マッスイの両隣りが徐々に迫ってきて遂にはマッスイは後ろへ
追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、マッスイが行くときは誰もついてこない
これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特にマッスイへの接し方に差をつけてるのではなく、ただマッスイの存在や影響力が
薄すぎるだけなのだろう
たぶん、マッスイだけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、マッスイの不甲斐無さが憎い
こういうことが続くと、タンパが楽だなーって思う
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