09/03/18 20:42:30
私「昇さん、Jumpin`Jack Boyはあんまり好きな曲じゃないの」
昇「何で?WANDSの曲を嫌うなんて珍しいじゃん?お気に召さなかったか…」
私「昇さんの気持ちがグラつきすぎてる曲だからなんだか嫌なんだよね…」
昇「そう?勝手にこの恋を夢見て…ウワついてた♪ そうだよな~(落)」
私「自問自答してる感じが否めない、Jumpin`Jack Boyってどういう意味なの?」
昇「バネ仕掛けの操り人形…ってな感じかな
あの頃LOVESONG歌う事に疲れ果ててていたのかもね」(優しく微笑む昇さん)
私「次にリリースした世界が終るまでは からラブソングじゃなくなったもんね」
昇「シークレット・ビデオシューティングでのWANDSの初ライブは忘れられないな
会員の一部しか呼べなかったからクレーム、問い合わせが殺到したんだよ!」
私「ライブ活動が昇さんたちの音楽に大きな影響を与えたんだね」
昇「WANDSでいられて楽しかったこともあったさ…」
私「アーティスティックな血に目覚め始めてWANDSが変貌し始めたのは
7thJumpin`Jack Boyリリース辺りの頃だったんだね、これは思い出深い!」