09/03/20 03:52:07
・世界の5大ありえないフェチ
世の中には、こんなものにも!と意外に思うような様々なものに対して興奮を覚える人がいます。
どれもこれもにわかには信じがたいものばかりなので、眺めていると自分の知っている世界の狭さを痛感します。
1.肩車フェチ
子どもの頃誰もが一度は親にせがんだことのあるであろう肩車ですが、世の中には肩車に興奮を
覚える人がいるようです。究極的には、肩車されている人は自分の行動すべてを肩車している人に
支配されているわけで、そのような被虐感が良いのでしょうか。
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2.風船フェチ
「Looners」という呼び名が出来るほど、巨大な風船を膨らませて破裂させるということに興奮を
覚える風船フェチの数は多いのだそうです。中には風船に入ってしまう人も。
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3.空気入れフェチ
体の一部分を膨らませることに興奮を覚える人達もかなりの人数がいるそうで、中には自転車用の
空気入れを使って自分の体を膨らませるのが好きな人もいるようです。Youtubeに寄せられたコメントを
読む限りでは、腹筋の柔軟性を保つためのトレーニング方法でもあるらしいのですが詳細は不明。
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4.銅像フェチ
このフェチには2種類あり、石に変えられた人(の画像)に対し興奮を覚える人と、実際の石像が大好
きな人に別れるそうです。実に複雑ですね。この人は自由の女神に対しかなりの好意を抱いているようです。
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5.アクセルフェチ
「足フェチ」という言葉が一般に知られるようになって長いのですが、これはその亜種であると考えられます。
「アクセルペダルを踏んでいるところ」や「アクセルを空ぶかししているところ」に興奮するのだそうです。
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