10/07/01 18:56:50 yJy6nKJh
つづき
【タイトル】地下室の記憶
【評価】現在☆3.5上位
【感想】
記憶のない主人公。地下施設実験場で目覚めたあなたは…。
死んでいる研究員を横目に謎解き探索しながら、記憶を取り戻すホラー系。
バッドEND二つ見た後、通風孔からいった顎髭研究員の部屋から
出られなくなり詰んでしまった。俺だけかな? 雰囲気は出ている。
テロップ多様で、見直しに時間がかかる。演出を採るか実用性を採るか難しいね。
【タイトル】夢幻邸
【評価】現在☆3.5上位
【感想】
今更感はあるけど、
推理物。キャラクターによって探索できる場所が違うので、
仲間を交代しながら、探索。推理というか、総当たりの作業感
バリバリゲームになりがちな気がしないでもない。忍耐力がある人向け。
最近、作者様のHPに解答がUPされたので、それを見るといいかも。2順目もあるよ。
【タイトル】オンボロ砦の1日
【評価】現在☆3.5上位
【感想】
ある砦で起こった1日を体験。のほほんとした、お使い系イベントをこなしていたら…。
マルチエンドで、バッドエンドを迎えた場合、ヒント付きで分岐点まで戻してくれる
親切設計。結構淡々と進むので、中々、おもしろい! という点を挙げられないのが残念。
【タイトル】はじめてのおつかい。
【評価】現在☆3.5上位
【感想】
主人公の男子高校生がある日目覚めると、小さな女の子になっていた。
お母さんのお使いにいくよ。ありえねー!! と叫びながらプレイする。
主人公は性格以前の問題だよ! 制作時間約5時間か…。
と、また単なる紹介風になってしまった。ネタバレ避けずに感想は難しいな。
ただ、
>>733-734で「紹介」したので感想書きたいのもあるんだよな…悩む。