10/05/02 23:43:26 CcfHoV0U0
浜辺49F、マゼゴンゾーンの最終階にていったん中断。装備育成方針について質問したい。
現在、
超隕鉄刀+4(竜、金、光、HP20、HP10、縛、目潰、連続)
超隕鉄甲+9(ギャ、ゲイズ、錠前、金、爆、HP20、HP10、変換、反撃)
気配察知
ちから/道具察知/遠投/水グモ
の使い分け中で、合成素材に混乱の手斧+2(水棲)と、黄色トカゲの盾がある。
HP印が削れるものなら迷わず消すんだが、オドロさんに賭けるなんて選択肢はあまりに無謀なので
合成を間に合わせたくば、装備をあと1段階上げてLv8にしたい。が、残り目盛り的にやまぐい狩りでも
間に合わなさげ+成長の種も、そもそも狩り出来るほどの道具ストックもない。
動かずの盾も、壁抜けも、白紙も、睡眠よけの腕輪(毒消しの腕輪)も持ってないため、
無理に60F以降へ駆け足してもジリ貧で死ぬのが目に見える。 んで、今後の方針
Q1.トカゲは対アーク用としてサブで育て始めるべき? 合成印にすべき?
そもそもアーク地帯に辿りつけるか自体が現状怪しいので、下手すると無駄骨になりそう。
Q2.気配道具察知セットがある以上は、装備育成のため全階粘って倒して行くべき? それとも
道具察知で必要最低限を回収しもって即降りすべき? 逃げると斧の合成機会が無くなりそうで嫌なんだけど…