09/06/18 17:20:25 k4yizsfV0
取り敢えずエピソード2で犬の黒ベエや
鯨岡と小山田のとこら辺まで進めてみた感想では
「テレビドラマ」みたいな展開をするゲームと感じたね。
ストーリーはボタンを押すか、自動で進めるか自由に選べ
俺は読むだけじゃ物足りないんで
自分でキャラに成りきって喋ってセリフ読みながらやってる。
アドベンチャーゲームみたいにどっかを探すとかそういう面倒な作業はなく
「刑事ドラマ」を観てる感じで話が進む。
交渉パートでは逆転裁判みたいに音楽が流れ、山場ではメインテーマのほうが流れたな。
まだエピソード1しか交渉してないから逆転裁判みたいに熱くはならなかったけど
後半の犯人との交渉では熱くなったりするのかしらね。
「街」や「428」みたいにバッドエンドもあるが
俺は一回しかミスしてないのでNo.09だけしか出してない。(交渉ミスすれば他のも出せるのであろう)
この前、PSPに「西村京太郎トラベルミステリー」が出てたが
すっげー古臭い、30年前のパソコンやら 昔のファミコンのアドベンチャーのような
行ったり来たりの作業を強いるクソゲーだったなw
俺はスキューバだかホステスだったかの変な女んとこまで進めて飽きて止めたわ。
この銃声とダイヤモンドはドラマみたいに読み進めるので
エピソード1が終わっても、エピソード2にもストーリーが繋がってるから
読み始めたら先にが気になるわな。
つまり俺はクリアするまでプレイを止めるわけにはいかないわけだ。(逆転検事は途中で飽きた)