10/03/22 13:36:26 TzUc3wO0Q
僕はカイネを抱きしめて唇上部を優しく舐め始める
下から上なんて単調な舌使いではなく、
今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めてイったばかりの肉芽へ快感を送り込む
するとカイネの躰の中で燻り消えかけていた欲情の灯がゆっくりと再燃する
「あ! やんっ?」
すぐに僕の意図を察したカイネが僕の頭に手で押さえるが、その手に力はなく拒否のサインを成してない
カイネはよく解っている、再燃した欲情の灯はイクまで消すことが出来ないのを
彼女はどんなに欲情したとしても極端な話、どこでもその気持ちにブレーキをかけられる、イク寸前でも
カイネは理性でブレーキがかけられるのだ
だが一度イった後の再度の欲情の灯は消せない、イった時点で
欲情に理性が負けてしまっているため、ある程度インターバルを置かない限り、イクまで灯は燃え続けてしまうのである
つまりココで欲情することは、この場でもう一度イクことを意味していた
僕は舌を陰唇の間に潜り込ませるとザラついた部分で包皮の奥で硬くなっている肉芽を擦り‥それを
何度か繰り返す
「あうんっ」