10/03/17 22:13:30 akIKjCfk
【レッドホーン】
ゼネバス帝国及びガイロス帝国で運用されたスティラコサウルス型ゾイド。
重装甲の突撃戦タイプだが火力・機動力・格闘などが高バランスで
まとまっていたためダークホーンやクリムゾンホーンなどのマイナーチェンジ はあったもののほとんど姿を変えることなく
実に70年近くに渡って両帝国の中核として活躍した。物持ちがいいってレベルじゃねぇぞ!
【モルガ】
同じく両帝国の芋虫型小型突撃戦ゾイド。
低い姿勢と前面に集中した装甲により高い生存率を誇り、
さらに戦場を選ばない汎用性とシンプルな構造による生産性の高さにより
とにかく生産されまくった。
一時期は「帝国ゾイドの3割がモルガ」だったこともあるとか。
作りすぎである
【結論】
帝国もかなり変態