カティア萌えスレ 新婚13日目at GAMEROBO
カティア萌えスレ 新婚13日目 - 暇つぶし2ch2:それも名無しだ
09/10/12 10:07:17 e5QtlzHp
>>1乙だぜい

3:それも名無しだ
09/10/12 10:24:39 32cISIVh
乙。再登場まではまったりだが地道に行こうぜ

4:それも名無しだ
09/10/12 13:22:46 DcMKejaj
乙ゴンライフルFモード

5:>>1乙代わりに
09/10/12 22:30:14 DB3loJec
「男の人って、どうしておっぱいが好きなんでしょうね」
 考え事なのに言葉に出してしまうのは、彼女たちの置かれた環境に起因する。
 サイトロンという解明困難な技術に伴い、ある程度の意思疎通が半自動的に
行われてしまう状況。
 それでもフェステニアやメルア、カルヴィナらと一緒にいる時は大した問題では
なかった。言葉にせずとも分かり合えることで脱出できた危機も少なくない。
 が。
 そこに年頃の少年がひとり紛れ込んだことで、事態は激変する。
 今までは言語化されることなくダイレクトなイメージなどで飛び交っていた乙女の
本音が有形無形の精神破壊兵器となり、多感な思春期の青年の心を無遠慮に
容赦なく徹底的にえぐっていったのである。
 傍から見れば喜劇でも、当事者からすれば悲劇以外のなにものでもない。
 ましてや相手は人を殺した事もなければ女を抱いたこともない、正真正銘の
チェリーボーイである。両親を亡くして苦労していたとはいえ人間の善性とモラルが
確固たるものだと信じて生きてきたような人畜無害の庶民Aである。
 つまり。
 サイトロンの特性をある程度理解し、その上で多感な時期の人間が被るであろう
影響の大きさについて懸念を抱ける程度の人格者が件の少年を襲うであろう悲劇の
可能性に気付いた時、少年すなわち紫雲統夜の置かれている状況は有識者が
推測する最もおぞましい事態の斜め上を突っ走る程度の場所に落ち着いていた。
「別に、胸に興味はないかな」
 淡々と、戦術教本に目を通しながら統夜は答える。心なしか、その表情は翳っている。
目からハイライトが消えている。瞳孔も多分開いているだろう。
「じゃ、じゃあ。統夜は女の人のお尻とか、フトモモが好きなんですか」
「普通の人は、女の人のおっぱいもお尻もフトモモも好きだと思うよ」
 乾いた笑顔で統夜は答える。
 普通の人は。
 危険な兆候である。もし仮にここに速水○ばりに渋くも色気のある声のナイスダンディが
現れて誘ってきたら、現状の統夜は躊躇もせずについていきそうなほどに危険である。
 そういう展開に興味がないといえば嘘にもなるが、それは己が女として敗北した事を
認める事になるわけで、受け入れられるはずもない。
 統夜は頑張っている。
 戦争に巻き込まれ、国家機密級の兵器を押し付けられ最前線に放り込まれつつも、
カティアたちのパートナーとして頑張っている。周りの評価も少しずつ高くなっている。彼女達の
好感度だってうなぎのぼりのチャージしまくりだ。
 後は、ちょっとしたイベントでも発生さえすれば彼女たちは統夜との信頼関係を恋愛の二文字に
変換出来るはず―つい数日前まで、彼女たちはそう信じて疑わなかった。
 風呂場にて全裸で迫ったフェステニアは、抱きついてなお微動だにしないオルゴンソードに
慄然とし、気遣うような表情と共に発せられた
「ごめん身体洗うの邪魔だから退いて」
 の一言で沈んだ。
 寝室にて裸ワイシャツでベッドに潜り込もうとしたメルアは12時間かけて布団を温めつつも
戻らぬ部屋の主に絶望した。統夜はオルゴンエクストラクターを利用しない通常兵装の操縦訓練を
受け続け、疲労のため気絶して医務室で眠っていた。
 かくしてカティア・グリニャールは窮地に立たされていた。
 あえなく撃沈した二人の妹分は今や廃人に等しく、ゲームのコントローラー片手に回線の向こうの
何者かと共に狩猟の旅に出てしまった。なんでも月面でも大流行のゲームらしく、どういうわけか
ここ数ヶ月は戦争状態もぴたりとおさまり擬似的な平和を皆で享受している。
 だが、このままでいいはずがない。世界の平和も、恋の行方も。
「統夜は、おっぱいとかお尻とかフトモモとか興味ないんですか?」
「……」
 統夜はしばし沈黙し瞑目する。やがて意を決したのか立ち上がった彼は、カティアの前に立ち、
その手を掴むと己の股間に押し当て―「彼」が「彼女」に変わったことを理解させた。
「サイトロンの共振作用が身体にも影響を及ぼし始めた、って話だよ」

「zzz―おいなりさんが、統夜のおいなりさんがぁ」
「すいませんカルヴィナさん。何故かカティアの寝顔に落書をしたくなったんですが」
「額に【肉】で勘弁してあげなさい」
「油性で?」
「油性で」

6:それも名無しだ
09/10/13 00:22:26 R/UT9VuX
見事な>>1乙SSである

7:それも名無しだ
09/10/13 01:49:21 pLljG6gA
なかなか面白い>>1乙SSでしたよ!

8:それも名無しだ
09/10/13 02:32:29 zZ7G14q/
>>1乙である!

>>5
久しぶりに来たら新スレで、ド初っ端からなんという>>1乙SS。
きっとこのスレも無事に使い切るだろう。

9:それも名無しだ
09/10/13 22:17:18 MQ29+eDR
カティア「サイトロンの弊害・・・まさか、そんな」
イネス「このままサイトロンを浴び続けていくと・・・
最終的に、フューリーと同じ、戦うための体になってしまう可能性が高いわね。」
統夜「・・・」
カティア「統夜・・・あなたの体は・・・大丈夫なの?
何かまずいことが起こっているなら言って、テニアも、メルアも、カルヴィナも居るから」
統夜「・・・大丈夫だよ、カティア」
カティア「え?」
統夜「今の所そんなことは感じられないし、そんな危険な事、俺絶対ならないからさ」
カティア「でも!統夜のサイトロンの反応係数は・・・」
統夜「だから、大丈夫だって。
 早く戦争終わらせて、みんなの笑顔みたいしさ・・・
 だから、俺はただ、俺ができるだけの無理をしている・・・
 それだけだよ」

何となくさっき見た物の影響で書き上げてみた。

10:それも名無しだ
09/10/13 23:23:02 R/UT9VuX
男性ホルモンの分泌を活発にすれば解決すると分かり奮起する三人娘
困ったときの御都合主義キャラ冥王様の入れ知恵


な、なんだこの情景は…
これがサイトロンの力か…

11:それも名無しだ
09/10/14 00:17:00 JEDJd3X0
さあこのスレも頑張って伸ばしていきましょう

12:それも名無しだ
09/10/14 00:29:33 lU2Z/wAs
>>9
カティア「・・・こんな寄り道はさせたくなかった」
統夜「え?」
カティア「・・・貴方には、いつもどおりの暮らしをしていて欲しかった。
私たちの勝手な都合で、ここまで統夜を付き合わせてしまって・・・」
統夜「ありがとう。
でも、俺、これで良かったと思ってる。
だって、カティアと出会えたから。」
カティア「・・・統夜・・・」

13:それも名無しだ
09/10/15 17:09:10 mrAKfOhL
安全圏までは埋めるでござる

14:それも名無しだ
09/10/15 18:18:34 PPEHL+X+
>>1乙でスレを押し上げるんだ!
>>1乙には希望がある
この力ならやってのけるさ!

15:それも名無しだ
09/10/15 20:17:19 yGjnoOI8
や、つか、それも>>1乙だ。

16:それも名無しだ
09/10/16 00:03:59 V/DLPjEF
とりあえず>>30くらいまで伸ばせば大丈夫なんだっけ?

17:それも名無しだ
09/10/16 00:56:49 uo4/nTme
つまりカティアさんの婚期が30まで伸びてしまうと。

18:それも名無しだ
09/10/16 03:19:06 rMjrjzE0
既に夫婦みたいなもんで今更みたいで
たった一言を切り出せずに悶々とする統夜と
たった一言を待ち焦がれるカティアと申すか

大好物でござる

19:それも名無しだ
09/10/16 03:21:32 hj73vjLC
あのスペックで30までほっとかれるなんてありえんな

20:それも名無しだ
09/10/16 08:09:25 uo4/nTme
逆に考えるンだ。
Jの時点で既に28か29だったんだよ!

21:それも名無しだ
09/10/16 08:47:02 V/6tWEs8
な、なんだってー(棒読み)

22:それも名無しだ
09/10/16 14:05:02 olUK63wx
>>18
いや違うな。
既に夫婦みたいなものだから、すっかり忘れていたに50ガバス

23:それも名無しだ
09/10/16 15:21:24 V/6tWEs8
何も言わなくても分かってくれるカティアにすっかり甘えているからに50ガバス

24:それも名無しだ
09/10/16 18:25:26 rMjrjzE0
カティア「分かっていても女の子は言って欲しいものなんです」

25:『キミの声がきこえる』
09/10/16 23:26:47 9H4ULFmd
 冬服に衣替えしてはや二週間、オレはいわし雲が忙しなく流れていくのと、科学講師の意味不明の板書を眺めている。
 昼前に音もなく窓を濡らしていった時雨も止み、涼しいというには少し過ぎるくらいの気温だ。
 それでも一応科学の講師が書いていく何らかの記号群を書き写していると、ようやく今日一日の授業が終わってくれて、オレは盛大にあくびをした。
 今日もコンビニでバイトがある、オレはもはや何語なのかも分からない小汚い文字の描かれているノートを片付けてから立ち上がり……
「ちょっと良いかしら? 紫雲君」
 今まで話したこともない、よく知らない女子生徒に捕まった。
「今日これからバイト?」
「あ、ああ」
 自慢じゃないが、クラスの人の顔と名前を未だにちゃんと憶えていない。正直この人誰だろう?
「何時に終わるのかしら?」
「えーっと、午後20時に……や、つか、どちら様でしたっけ?」
「七組の綴喜香織、カティアちゃんのクラスメイトよ。カティアちゃんから紫雲君のことは良く聞いてるわ」
 女子生徒は短く切りそろえた髪を得意げに揺らしてから
「どんなに君が極悪人なのかもね」
 と笑う。
「や、つか、初対面でエラい言われようだ」
「彼女に『好き』の一言も口に出来ないヘタレの評価なんて、そんなモンでしょ」
「うあ」
 破壊力満点の発言に、放課後の気だるい雰囲気一転。
 クラスの連中はわっと群がり口々に
「紫雲鬼畜だ」だの
「オレのカティアちゃんを返せ」だの
「さすが紫雲。オレ達に出来ないことをやってのける、そこにシビれるアコがれるぅ」だの
「ひゃっほぅ、紫雲最高」だの言いたい放題。や、つか、何か明らかにヘンなセリフがあったぞ今。
 しかしこの娘、そうでなくても見慣れない女の子が来ていて、ちょっと注意を引いていたってのになんつうこと言い出しやがりますか。
 オレは返事のしようがなくて、がりがりと無造作に伸ばしっぱなしの髪を掻いてみる。
「あー……その、なんだ。千鳥に弓、どうしてそう興味津々なんだ?」
「あったりまえじゃない!」
「っていうか、紫雲君、まだそれすら言ってあげてないのッ!?」
 ちらりと非難の意味を込めて相良と兜を見やってみる。
 今のアイコンタクトの何了承したのか、相良は得意げに頷き返してきやがった。
 兜はさすがに申し訳なさそうに「すまん」と声に出さずに手を合わせて苦笑している。
「や、つか……綴喜さん? は、それを言いにわざわざ?」
「ええ、そうよ。良い? ウチのカティアちゃんを泣かせたら七組の女子が黙ってないんだから」
 いつの間にそんなに人望を集めたのか、ウチのお姫様は。
「何呑気に構えてるのよ」
「そんな話聞いた以上、四組女子だって黙ってないわよ!」
 いつの間にそんなに人望なくしたのか、このオレは。
「今日中に最低でもキスまでは行きなさい! もしくは次の休みにデートすることッ!!」
「なんでそんなコト強要されにゃならんのだ」
 勝手に盛り上がる外野を眺めて、オレは人生で多分一番盛大にため息をついた。

26:それも名無しだ
09/10/16 23:29:59 9H4ULFmd
 そんな訳でバイトも身に入らず、普段はぼんやりしている自主休学中の大学三回生の先輩に
「大丈夫か? ちゃんと食ってるか? ラーメン奢ってやろうか?」
 と心配され、キャッシャー嫌いの店長に
「分かった。キャッシャー《ここ》は私に任せて、紫雲君は先に行きなさい」
 と言われる始末。や、つか、先輩はヒトにラーメン奢る前に先週貸した三千円返していい加減大学に復学して下さい。
 そして店長はキャッシャー使うだけで悲壮な決意をしないで下さい。

 結局いつも通りにバイトを終えて、ラテをちゅーちゅー飲みながら帰宅。
 築十数年の我が家にたどり着くものの、放課後の件が気になって素直に帰りにくい。
「さて、どうしたモンだかなぁ」
 声に出して言ってみる。
 白状すれば、そういうのを言ったりしてこなかったのは、全部オレが小心者だったりする訳で。
 多分カティアは言えば喜ぶのだろう。けれど、何となく言ってこなかったのは、オレがカティアに甘えていたからだったりする訳で。
 照れくさいから言い辛いのを分かってくれてる。オレの本音なんて口にしなくても分かってくれてる。そんなあやふやさにのっかって安穏としてきたのだ。
 他の連中に尻を叩かれて、って言うのが少々気に食わなくもないが……そんなコト、オレとカティアの間に関係のないことだ。
 オレはポケットの中で今まであまり使い道のなかった携帯電話を取り出し、自宅を呼び出す。
 コール三回で耳になじんだ、少しだけ澄ました余所行きの声が
「はい、紫雲です」
 と答えてくれる。グリニャールではなく、紫雲と答える彼女に少しだけ嬉しくなった。
「今表に居るんだけど」
「え? 統夜?」
「ちょっと出てこられる? 何でもない話をしよう」
 慌てて飛び出すカティアは、淡雪色の頬を上気させていて、自分の格好に気が付いて慌ててエプロンを外した。
 そんな慌てようがひどく可愛らしくて、オレは声をあげて笑った。
「そんな笑わなくたって良いじゃないですか」
 不服そうにカティアは唇を尖らせて、オレはもう一度喉の奥で笑いを堪える。
「ゴメン、でもさ、ちょっとさ」
 制服のままで、ひっつめ髪で、化粧っ気もなくて。
 放課後オレを責め立てた女子と比べて、あまりにも地味な格好をしていて、けれど胸にくるものがあった。
 二人で築十数年のこの家を守っているのだ。
 オレ達自身が望めば、たぶんこれからもずっと、そうなるハズだ。
「なぁ、何でもないんだケドさ」
 何でもないと前置くのは照れ隠しで、だからカティアは逆にはっとした顔になる。
「オレ、カティアのコト、好きだ」
「………………」
「ほら、何でもないコトだ」
「ッ!! そんなコトッ!!」
「何でもないコトだよ。ずっと……そうだったんだから」
 残りのラテを音を立てて啜る。
「急にそんなコト言うなんて……あ!! ウチのクラスの子に何か言われましたね!? だから――」
「半分正解。で、半分外れ」
 涙目でいやいやと首を振るカティアに笑いかけた。
「そりゃひどい剣幕で言われたケドさ。最終的に他の連中なんて関係ない話。オレが……カティアを好きだなんてコトは」
「……もっと」
「好きなだけ」
 待たせた分を取り戻すように、次を求める声がきこえる。

27:蛇足
09/10/16 23:31:16 9H4ULFmd
「それでね、カナメ、それでね」
「あ~、分かった分かった。分かったから少し落ち着きなさい」

28:や、つか、それも名無しだ
09/10/16 23:39:01 9H4ULFmd
あの頃一緒に頑張ったお粗末さんや切腹さん、紅さん達がまた気が向いた時にでも気安くネタ投下出来る様に、
折角だから安価やってみる。

次のシナリオのネタ、もしくはタイトル案。
区切りも良いからとりあえず>>50よろしく。

29:それも名無しだ
09/10/17 02:41:39 zS/F0ny6
乙です。
他にもぜよらいまぁ~な人とか、(当時)受験生の従士見習いさんとか野猿さんとか本当に色々いたねー

30:それも名無しだ
09/10/17 05:08:52 o1cNQfkd
安価か…

引き出しの中のラブレター

31:それも名無しだ
09/10/17 23:11:43 s2PqiykT
クラスメートのこの名前なんて読むの?
つづき?

32:それも名無しだ
09/10/18 00:28:29 EmxEzRHV
突然伸びたなw
まあこのスレにはよくあることだったが

33:それも名無しだ
09/10/18 07:14:07 U+gR8Csk
つづきでおk

34:それも名無しだ
09/10/20 23:34:56 zPehzR/I
>>32
このスレの急加速具合は異常

35:それも名無しだ
09/10/21 12:36:27 aXrFfnzU
よし、「加速」を使うぜ!

36:それも名無しだ
09/10/21 21:38:54 n7Cgp0hG
付き合ってやる、十秒間だけな!

ピピッ スタートアップ

37:それも名無しだ
09/10/21 23:02:18 rHDpnnxd
 十秒間だけ付き合うというので。
 少々むっとした表情のカティアは、同じく不貞腐れた顔を隠そうともしない紫雲統夜の
両手を握り、正面から向かい合った。
 えい。
 という小さな掛け声と共に爪先立ちとなったカティアは統夜と唇を重ね―ず、彼の下唇を
はむりと甘噛みしてみせた。
 はむり。
 二秒経った、統夜が目を丸くしている。
 はむむり。
 五秒。テニアとメルアが悲鳴をあげようとして、逆に唾をごくりと飲み込んだ。
 はむはむ。
 七秒。統夜が我に返ったのか手を動かそうとするがカティアが手首をしっかり握っており微動だにしない。
 ……ちゅるん。
 十秒。
 満足そうにカティアは手を離し、先刻までの不機嫌など忘れたかのように立ち去った。
 立ち去られた統夜は。自分たちがひどく馬鹿馬鹿しい理由で喧嘩していた事を忘れ、不覚にも体育座りを
強いられる事になったという。

38:それも名無しだ
09/10/21 23:04:26 aqMMKDaW
なんというロケット加速

素晴らしいとしか言いようが無いなこれは

39:それも名無しだ
09/10/22 12:46:15 +T6VIbbg
ちょっとすまない

今、リメイクポケモン金銀やってて思ったんだが、
ラジオ塔でのライバルの行動で
「そんなかっこう やめちまえ!」
ってのを見てたら
一瞬カティアEDの「それ、脱いでください!」が
フラッシュバックした俺はもうダメかもしれない。

ゴメン、何か自分でも書いてて取り留めのない文章で。

40:それも名無しだ
09/10/22 17:52:39 NALhUq6f
リメイク前よりツンデレ成分が増えて
その上ドジっ子成分が追加されたカティアですか


41:それも名無しだ
09/10/22 18:32:49 fGsgZZxK
盗んだポケモンを律儀に返しにきたり、戦闘終った後でご丁寧に回復しておけと注意してくれるカティアですね?

42:それも名無しだ
09/10/22 18:50:09 +T6VIbbg
カティア「ワニノコ・・・こいつはたいしたお宝ね」

43:それも名無しだ
09/10/23 11:33:59 vbzt4YS0
四天王はドラゴン使いのアル=ヴァンと
ウーーッハーーッ!なグ=ランドン
ですか?

44:それも名無しだ
09/10/23 14:30:44 GQSdQGQ1
一番手のエロ担当がジュの字で
ババア担当がフーさんと申したか

45:それも名無しだ
09/10/23 15:36:22 3no1Kmx7
富士山では「原点にして頂点」の存在、エ=セルダパパが無言で待ってるんですね?

46:それも名無しだ
09/10/23 20:10:26 WOp6FdYt
おや? ヴォルレントの ようすが……



おめでとう! ヴォルレントは ラフトクランズに しんか した!

47:それも名無しだ
09/10/24 21:56:29 0HL+XXsV
 よくわかるカティアさんの変遷。

J発売直後:地味&微妙な扱い(精神コマンドとか射程距離+1とか)
混乱期:腐女子属性によるキャラ改変(OGスレ)。荒れる。
混沌期:一部紳士たちが「カティアはそんなキャラじゃない!」とカティアスレで活躍を始める。
発展期:お粗末氏をはじめとする職人が頑張る。カティアさんのイメージが改善される。
混迷期:なぜか冷凍マグロ属性が付与される例が散見される。
安定期:カティアさんは乙女なんだよ。

48:それも名無しだ
09/10/25 23:06:40 Y6B2NVtm
腐属性の根源ってOGスレだったのか

49:それも名無しだ
09/10/26 03:57:24 9VOxmiHB
OGスレは笑いを取りに行くネタ色が濃いからね
原作中のゲキガンガーに感銘を受ける描写→オタの才→腐女子化ネタ
って感じだろうな

50:それも名無しだ
09/10/26 08:26:06 KaGp7Bbs
ミスターハラキリによって確立されたマグロ属性

51:それも名無しだ
09/10/26 13:16:48 9VOxmiHB
一見マグロそうに見えてその実
夜は騎士殿がマグロと申すか

52:28
09/10/26 15:54:57 zs9TOZeE
たぶん忘れられていたのかもしれないけれど。
安価>>50で書くと宣言してたんだ、オレ。

じゃあ『ミスターハラキリによって確立されたマグロ属性』で一本書いてみる。

いやもう、何を書けっていうのか

53:それも名無しだ
09/10/26 18:21:18 9VOxmiHB
このネタをどう料理するか期待

54:それも名無しだ
09/10/26 23:32:18 rzq7bKTD
わ切腹の人とミスターハラキリは別人格なのかな、かな。
カティアさんはツッコミ属性があると思うけど、その突っ込みはえげつない
ものが多いと思う。

55:それも名無しだ
09/10/27 00:24:10 YeZh5MGb
>>52
が、がんばれ~…
正直どんな話になるのか全く想像がつかない、というかそんな題材で本当に何か書けるのか心配だが
俺は楽しみにしてるぞ

56:それも名無しだ
09/10/27 18:28:26 fXncanEj
gamerobo:ロボットゲー[スレッド削除]
スレリンク(saku板:383番)

383:””削除””依頼 2009/10/27(火) 06:50:53 HOST:353690021411617 w21.jp-t.ne.jp ←
削除対象アドレス

スレリンク(gamerobo板)
スレリンク(gamerobo板)
スレリンク(gamerobo板)
スレリンク(gamerobo板)
スレリンク(gamerobo板)
スレリンク(gamerobo板)

GL4.投稿目的による削除対象
 ※掲示板の主旨に関係があっても、利用者の気分を害するため・利用者を揶揄するために作られた物
 ※全く情報価値の無い物・真面目な議論や話し合いを目的としない物

57:それも名無しだ
09/10/27 22:31:31 bxX/XS9U
こんな形でカティアスレが終焉を迎えるというのか。

58:それも名無しだ
09/10/27 22:45:25 55W+49u1
落ち着け…明らかに巻き添えだ…素数を数えて落ち着くんだ…。
2,3,5,7,11,13…

59:それも名無しだ
09/10/27 23:15:25 cRs0qSSy
>>57
スレ行ってみれば分かるが>>56書いてるやつ私怨でやってるだけっぽいぞ
それ以前のヤツも理由がないって却下されてるし

60:それも名無しだ
09/10/27 23:18:12 cRs0qSSy
ってごめ、俺の勘違いだった

61:それも名無しだ
09/10/28 00:52:33 1wvp8uYe
仮に落とされたとしてもまた立てればいいさ。
幸いこのスレはまだ50ちょっとしか伸びてない

62:それも名無しだ
09/10/28 17:34:12 be+Eie48
一体何がいけなかったというんだ
まさか冷凍マグロか

63:それも名無しだ
09/10/28 22:47:03 AAUYLkXr
カティアスレは滅びぬ、何度でも萌えあがるさ

64:それも名無しだ
09/10/29 00:48:10 3gSmvhbj
そこに萌えがある限り!我々は何度でも立ち上がる!


65:それも名無しだ
09/10/29 03:10:18 0nq13kUX
携帯ゲーキャラ板に引越しをすれば文句も言われまい

66:それも名無しだ
09/10/30 23:59:37 4MCam9Lf
携帯ゲーキャラ板はかなり過酷な環境だぞ
スパロボ関連だとアイビスとクスハしか生き残れていない

67:それも名無しだ
09/10/31 00:42:52 q0jT2j/9
そのアイビススレも一度圧縮に巻き込まれたくらいだからな

68:それも名無しだ
09/10/31 09:58:10 W1kGzsLF
そうなの?最近のJ萌えスレの流れで大丈夫だからたいしたことないと思ってた

69:それも名無しだ
09/11/01 00:26:54 hCyAg+Md
絢辻さんがM専だとかちゃんとプレイしてない証拠ですよ。
彼女はSの仮面を被ったM。

70:それも名無しだ
09/11/01 00:30:40 hCyAg+Md
しまった誤爆…
カティアさんこそ裏表のない素敵な人です。

71:それも名無しだ
09/11/01 15:06:48 EnCtl8ns
>>47
カティア厨の我侭ぶりがよく分かるな
他のキャラファンは多少変なキャラに改変されてもスレが盛り上がりを優先して素直に受け入れてるというのに
「カティアはそんなキャラじゃない!」だと?
そんなキャラじゃないってキャラが何人いると思ってんだ?変な改変がカティアだけだとでも思ってんのか?
改変の根拠があるだけまだマシな方だろ、中には何の根拠もない、ないのも同然なのに変なキャラに改変されてる奴もいるのにさ
どうせお前らカテ厨はOGスレでの流れなんぞ無視してそんな風に駄々こねてたんだろ?
愛しのカティアさま(笑)さえ良けりゃ他のキャラのファンもOGスレ住人もどうでもいいんだろうよ
こういう傲慢さがお前らカテ厨って生物なんだよ
カティアそのものは好きでもこういうウザくてムカつく信者共のせいで差し引いて嫌いになるってのも理解してないんだろうな
でもって今後も他のキャラのファンの事の迷惑など無視してTPOも弁えず騒ぎ続けるんだろうな、お前らカテ厨は
どうせお前らの事だから俺をTPO弁えてないとか言ってくるんだろうがそれは無駄な話
だってすぐ削除されるスレなんだもんなぁwwwざまあwwwww
依頼した奴たGJwwww削除後にまた性懲りもなくスレ立てかましやがったらまた削除依頼してくれよなwwwwww
カテ厨をのさばらしてはいけない、それがロボゲ板の正義だ!!

72:それも名無しだ
09/11/01 15:53:28 8RugH9tm
カティアさんのシャンプーの香りにドギマギするトウヤ

73:それも名無しだ
09/11/03 17:57:57 aH+RbD2M
お前ら的にカティアの声ってどんなイメージ?
個人的には桑島法子なイメージなんだけど

74:それも名無しだ
09/11/03 18:34:12 OQfcL1Ry
柚木涼香さん。ただし斗貴子さんじゃなくてエルルゥやリアラ的な声で。

75:『翡翠の瞳を輝かせた乙女は、南洋を往くマグロの夢を見るか?』
09/11/04 23:08:49 pfJIrnJs
 台所で渋い顔でカティアが電卓を叩いている。イロイロとガタのきていたモノを直したせいか、今月は厳しいらしい。
 来月はもう少しバイト増やすかなぁ。と考えていると、またぞろおかしなモノでもみたのだろう、ウチの賑やか担当が
「千住の生まれよォ」
 とか言い出した。
 上機嫌のテニアは歌舞伎よろしく見栄きる。
「寿司食いねェ」
「なるほど、それが言いたかったのか」
 眺めていた観光ガイドから顔を上げると、世界中の緑色のお手本の様にきらきらした翡翠の眼差しがそこにいた。
「ビンゴッ。カティア~、お寿司食べたい~、トロにぎり~」
 けれど今はご機嫌芳しくないカティアは素っ気無い。
「無理に決まってんでしょ」
「早ッ、もうちょっと考慮してよ~」
「あのねぇ、テニアの想像してるみたいな回らないお寿司屋さんでトロにぎりなんていつものノリで食べたらどうなると思ってんの?」
 テニアはおどけて目をくるりとまわしてから
「ん~、回ってるお寿司屋さんで一皿百円でしょ? 電気代が抜かせられるから……九十円?」
 とボケてみせるが、突っ込むカティアはやっぱり素っ気無い。
「桁が違いすぎるわよ、数万円の世界なんだから」
「なんで~、だってあんなのお酢のお握りに刺身が乗ってるだけじゃん。カティアが作ればいいじゃん」
 テニアはまた乱暴なことを言い出す。
「無茶言うなよ、テニア。メシ炊き三年にぎりに八年って言ってな、素人じゃどうにもならない世界なんだよ」
 オレは読みかけのガイドを放り出して振り向く、テニアは文字通り頬を膨らませている。
 カティアは困り顔で「統夜、お願いします」と目で訴えている。
「寿司に天ぷら、うなぎ。江戸前のこの三つは特にそうだ、職人の技術にゃどうひっくり返っても勝てない料理なんだから」
「カティアの料理スキルは、もう十分職人芸と言っていいと思う」
 ねー、とテニアは家計簿を睨んでいるカティアに猫なで声をだしてみせるが
「ありがと、でもそもそもトロなんて買うお金ないわよ」
 ほら、と眼前に突きつけられる。
「まぁ綺麗な赤色。赤鉛筆はメイドインジャパン?」
「ええ、やっぱり安心活力の日本品質」
「さすが日本が誇る三○鉛筆、百人乗っても大丈夫」
「アレ、百一人目になりたいわねぇ、ダイエット的な意味で」
「現実逃避するなよ、二人とも」
 アレコレ修理したり買い換えたりしたから、今月キツいんだから。あと百人乗るのは物置だ。

 さすがにない袖は振れない。そこらは理解してもらえたようで、テニアは盛大にため息をついて出て行った。
 それがあんまりに哀愁漂っていて、なんとも申し訳ない気持ちになる。
 とはいえ、ないものはどうしようもない。オレは肩を落として出て行くテニアを眺めて、ぼんやりとする。
「あの、夕飯に足りないのがあるので、少し買い物してきます」
 好き放題喋っているテレビの声を適当に聞き流していると、いつの間にか出て行く準備を整えたカティアが悪戯っぽく微笑んでいる。
「お、オレも……」
「大丈夫、少し買い足すだけですから……二十分で戻ります」
 と慌てて腰を浮かせるオレを、微笑み一つで制してカティアはパタパタと出て行ってしまって……
「あ~」
 オレは、所在無く立ち上がって、どうしようか迷ってから
「……お茶でも飲むか」
 頭をがりがりと掻き、誰ともなく言い訳なんかしてみた。

76:それも名無しだ
09/11/04 23:09:39 pfJIrnJs
 それから言った通り二十分で帰ってきたカティアは、やっぱり悪戯っぽく笑ったままで
「もうちょっと待っててくださいね」
 きっと、何かやるつもりなのだ。黒い瞳をきらきらとさせて、カティアは狭い台所を動き回っている。
 どうやら煮切っているらしい酒の香りが漂う、何かのタレでも作る気なのか。
 炊き立てのメシに、酢が混じる匂い。ここでようやく何を作るつもりなのか気が付いた。
 振り向くとウィンクしたカティアが、人差し指を唇に当てていた。

 夕飯の時間、テニアは息を飲んで
「カティア~、コレ、コレ、ナニ?」
 カティアは楽しそうに笑ってから答える。
「トロはムリだけれど、赤身は何とか手に入ったから……これがある意味正しい江戸前よ」
 さすがににぎりはムリだけれど。と断るが、これで十分凄い。
 きらきらと光る酢メシの上に、イカやエビや……そしてヅケになった沢山のマグロ。
「綺麗ですね~」
 メルアも初めてみる料理に見とれている。
「カティア、寿司作れるんじゃん」
 テニアはなんだか偉そうに鼻を鳴らすと
「どう統夜、カティアはやってくれたよ」
 なんて言い出す。
「テニア、にぎりがムリって言ったのよ。酢メシやヅケなんかはホウメイさんに習ったことあるの」
「じゃ、なんで今まで作らなかったの?」
「お酒を煮切る匂いが苦手で……」
 良く見ると、頬が桜色になっている。
 やっぱり悪戯っぽく舌を出してみせるその笑みは、多分ほろ酔いだ。
 少しだけいつもより上機嫌なカティアは、得意げに
「トロなんざヤボの極み、ホンキの江戸前は赤身のヅケよォ」
 と、どうやら近所の魚屋に仕込まれたらしいマグロ談議を何度も繰り返した。
 あのやたら切腹したがる魚屋、どうしてくれようか。

77:蛇足
09/11/04 23:14:39 pfJIrnJs
「カティアちゃんは分かってない、こうもっとフランツな流れにするには大胆さが…………ってwt切腹の人が言ってた」
「なら切腹の人に逢ったら伝えてくれ。解釈なんて人それぞれ、半年前に言ってた王道なんて気にせず楽しくやろう……ってwtや、つかの人が言ってた」

さすがに冷凍マグロを振り回すのは無理だった。
ゴメン。
そして切腹の人にもゴメンなさい。
貴方の純愛路線を心待ちにしています。

ん~また安価してみる。
次は>>100に。そのくらいの方が容量とか使い切らなくていいかもしれないし。
あと>>30の引き出しに忘れられた恋文の件もちょっと気になるんですが……
誰かGOサインくれると割りと嬉しい。

78:それも名無しだ
09/11/05 00:40:17 +k1ouMie
 純愛路線と言われて。

 実は脳内に存在していたのが
「Rプロローグ+J序盤→(火星で時間跳躍の壁)→W第一部→R本編+J本編→D+W第二部」
 という混沌としたクロスオーバーに基くJ本編最終戦闘「総代と和解編」のプロットであったため
カティアさんが統夜のパートナーとして戦いつつ「フューリーが38億年前に地球に【出現した】謎を
解明する」とか「龍神を崇拝する古代太陽系文明の共通項」とか「なぜフューリーと地球人は
かくも似ているのか」とか「先帝が自らの国と民を犠牲にしてまで銀河の中心で封印したはずの
モノを南極にうっかり見つけてしまい絶望したふりして地球を滅ぼそうとしていた総代」とか
「父親失格の考古学者を唆して封印を解かせたクリティック」とかアリアが暴走させたガウ=ラの
主砲が直撃する寸前に地球消失が起こるとか
 そういう超展開というかカティアスレで投下できるネタじゃなかったんですなこれが。でもまあ
返歌というほどではないですが即興的にお目汚しをば。

 


 今年はマグロが安いらしい。
 そもそも一人暮らしの身ではマグロを買うことなど滅多にないし、炊事に興味のない高校生が
魚介の市場価格を把握しているはずもない。
 だから。
「ほぇー、やっぱり安くなってますよ統夜。グラムあたりの値段が40円くらい下がってます」
 と。
 日曜午前中の大安売りと近所のスーパーが行っているタイムサービスという名の戦場で、
もう少し詳細に述べるのであれば、1パック50円のタマゴ(Sサイズ10個入り、お一人様一個限定)
のために片道160円の電車賃を惜しまない主婦層の集団が怒号と絶叫を轟かせている空間の
最も激しい領域において、
「今日はテニアたちも来るそうですから、多めに、買っておいて、も、いいで・すかぁ?」
 あんた今日からカンフー映画の主役になりなさい。
 その場にカルヴィナがいれば即座に言ったであろう台詞を飲み込みつつ、紫雲統夜はただただ
頷いた。
 飛び交うのは音声だけではない。ブランド物のショルダーバッグ、中身の潰れた卵パックに豆腐、
カチカチに凍った円柱状の肉はジンギスカン用だろうか。カオス理論も真っ青の無軌道無秩序な
飛翔物に視線を向けることもなく紙一重で回避しながら、黒髪の少女は嬉しそうに両手に持った
冷凍マグロのパックを振り回して統夜に笑顔を向けている。
 ああ、なんていい笑顔なのだろう。
 ぶんぶん振り回す度に、死角よりその冷凍マグロのパックを奪わんと迫る主婦の眉間や鳩尾に
肘鉄が炸裂している。襲撃者は悲鳴を上げることもできずに悶絶し、逆に買い物籠よりめぼしい
お値打ち品が勝者への供物の如くひとりでに飛んでいく。目の錯覚ではない。
「はは、は」
「―お客さん、あの『漆黒のハラキリガール』の御知り合いで?」
「……は?」
 乾いた声で笑うしかなかった統夜の背後に生じる気配。振り返れば、全身を包帯に包んだスー
パーの店員と思しき男たちが身構えている。
「あの、ハラキリガールってナンデスカ」
「当店のみならず近隣商店街でその名を轟かせている三人の少女、その一人に名付けられた称号
です。ご覧のように旋風のごとき動きで並み居る敵を蹴散らし的確にお値打ち商品の中でも最上の
ものだけをゲットして去っていく―かつてこの店を訪れた本部マネージャーが彼女に一目ぼれし
自腹を切って最高級の松阪牛スキヤキセットを用意して交際の機会を得ようとしたものの、まるで
次元を連結したかのような彼女の動きに翻弄され声をかける間もなく商品を根こそぎ奪われたという
伝説を残したことからハラキリガールと呼ばれるようになったんです」
「失礼ですがそのマネージャーを殴ってやりたいんですが現在どちらに」
「相手が未成年なのに職権乱用でそういう真似をしたのが本部にばれて文字通り詰め腹を」
 まさにハラキリ。
 スーパーの店員たちは恐れおののき、遠巻きにカティアの「戦い」を見守っている。
「それにしても今日は幸運だったかもしれない」「ああ。もしも『八重歯の赤いサイクロン』と『黄金郷
ジャージー姫』が来店していたら無事ではすまなかった」
「……」
 そんな店員たちの会話を耳にしながら、統夜は頭を抱えるしかなかったという。

79:それも名無しだ
09/11/05 19:19:29 +dEsRmDG
>>74
紫雲統夜・福山潤
カルヴィナ・久川綾
カティア・柚木涼香
テニア・中島沙樹
メルア・水橋かおり
シャナ・小野涼子
アルヴァン・一条和矢
フールー・今井由香
ジュアム・保志総一郎

80:それも名無しだ
09/11/05 22:05:54 33zvXB8I
>>75-77
GJです。
次も楽しみにしてる。

81:それも名無しだ
09/11/05 22:28:37 uKW0Nf6L
>>77
毎度ながらGJ!
結構経つけど結局削除はされないのかな?

82:それも名無しだ
09/11/06 00:43:03 SCNOAG8c
>>77
>>30が気になるとな、私は一向に構わんッッ!

83:それも名無しだ
09/11/06 23:40:01 ceVwsl/V
いい加減規制解除になったかな?と思いつつ
このスレにはまだ職人がいてくれる…こんなに嬉しい事は無い…!

84:それも名無しだ
09/11/07 15:30:33 yZT0p9gC
このスレは重複スレなので誘導します
以下のスレへ移動してください

スーパーロボット大戦OG 総合Part12
スレリンク(gamerobo板)

アニメキャラ総合板
URLリンク(changi.2ch.net)

ゲームキャラ板
URLリンク(schiphol.2ch.net)


85:それも名無しだ
09/11/07 16:26:15 ItmQ+Y7U
>>84
アニメキャラ総合板…だと?
Jは俺の知らぬ間にアニメ化されていたと言うのか?

86:それも名無しだ
09/11/07 16:33:33 8Pkrd0P2
>>86
あ、それ荒らし。ロボゲ板のキャラスレに片っ端から同じの貼ってる。
詳しくはスレリンク(saku板:410-416番)

87:それも名無しだ
09/11/07 17:51:00 /ZvT6up5
>>86
こんどは誘導っていう理由があるから削除してもらえる(キリッ
とでも思ってるんだろうね。

あと>>75>>30にも全力で突撃してください

88:それも名無しだ
09/11/07 18:30:59 P8gYSvUl
万が一の時の事も考えておいた方が良いのかしら
今回のは何てことは無いにしてもさ

89:それも名無しだ
09/11/07 22:02:40 4treivNR
ヒョーゴとかラッセルのスレは無視しておいて
カティアスレのような萌え心を刺激するスレにばっか貼ってんのが
なんかむかつくw

90:それも名無しだ
09/11/07 23:11:55 FbO7SSVk
ヒューボさんとかラッセルさんが萌え心を刺激しないだなんて、
そんな失礼なこと言うのはいけません! って、カティアさんが
言ってた!

…あれ?

91:それも名無しだ
09/11/07 23:43:43 te8Z6wD2
アトリームにも削除依頼荒らしはいましたよ
それも>>84より粘着な奴がね

92:それも名無しだ
09/11/08 00:58:31 REW8N9bf
>>91
やだ…なにそれ怖い…
>>88
シャナ姫様はゲームキャラだからゲームキャラ板
もしくは本スレの進み具合みるに携帯ゲーキャラでもよさそうだね~
でも一番良いと言える結果は削除人が件の彼をスルーしてくれる事だ。

93:それも名無しだ
09/11/08 02:26:19 174fNP+Y
最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、

・そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
・アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
・対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること

以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
以上、マルチ、長文失礼しました。

94:それも名無しだ
09/11/08 05:17:59 KhrpLfQd
今回のこのスレに対する削除依頼は嵐の壮絶な悪あがきだったと言うわけか…
自治スレの人々お疲れ様

それはそうとそろそろ安価に近いな

統夜「トリックオアトリート…とでも言うと思ったか!トリックオアトリックだハッハー!」

はい、無茶振りです

95:それも名無しだ
09/11/11 00:13:55 0zkIl1FG
板がゴタゴタしちょるなー

紫雲家にもゴタゴタはあったりするのだろうか
意外とカティアと統夜の喧嘩は長引きそうだ

96:それも名無しだ
09/11/11 23:40:12 hcAqs1QW
喧嘩した場合、性格上、カティアさんから謝ることは少ないだろうな
自分からはなかなか言えないが謝られたらすかさず謝り返すタイプだ

97:それも名無しだ
09/11/12 23:42:05 NDAYlaSR
喧嘩中は統夜のご飯だけ露骨に減らしたりしそうだ

98:それも名無しだ
09/11/14 21:07:05 1/FVfvLV
>>97
皆ゆで卵なのに統夜だけ生卵な光景が見えた

ところで本スレ落ちた?

99:それも名無しだ
09/11/14 23:00:30 Hmaw4gpn
統夜「俺だけ生卵…あ、卵かけごはんにしろってこと?
いいね。好きなんだ卵かけごはん」ボドボド
カティア「(ああっ!喜んでしまっている!?)」

100:それも名無しだ
09/11/15 18:08:46 EEwiCyki
ひゃっはー安価だーお題は>>94のネタでやってもらおうか!

101:『俺の声が聞こえるか!』
09/11/15 22:22:41 CqEUJdWS
 立冬を越えた晩秋の今夜は、もうそろそろ半纏一つ羽織っただけの身には随分辛い。
 なかなか温まらない暖房に憎しみの視線を投げかけていると
「あの……統夜さん、こんなものが出てきたんですが」
 と今日は珍しくメルアが現れた。
 早咲きスミレの蒼い瞳を少し曇らせたメルアは、色あせた一通の手紙を手にしていた。
 何だかそっけない白い封筒で、宛名には几帳面で整った筆致で親父の名前が書かれている。
「メルア、コレどこで見つけた?」
「私の部屋の机の引き出しに。確か……」
「元親父の机だ。さて……誰からだ?」
 差出の名前はない。切手や消印もないから、手渡しかなにかだ。とはいえ、実のところもう見当はついている。
「メルア、中見た?」
「え? あ……あの……すみません、気になっちゃって……」
「うんにゃ、いいよ。中身は母さんの?」
「え? た、多分そうだと。少しですぐに読むの止めましたから、分かりませんけど」
 メルアは申し訳なさそうに手紙を差し出して
「ごめんなさい」
 と頭を下げる。
「だから良いって。さて……」
「統夜、大変ッ」
「やっぱり来たか、賑やか担当」
 面白いコトの匂いを嗅ぎ取りテニアが駆け込んできた。
「や、大変って、今日は特に何もないんだろ?」
「えへへへ」
 そこで不敵に笑うんじゃありません。
「ま、どっちにしろちょっと下がっててくれ」
「うえ、どうして~」
「頼むから」
 多分、母さんから親父に宛てた手紙。
 気になって仕方ないと渋る二人を部屋から追い出してから、オレはその中の手紙を取り出す。
 職場じゃどうだったのかなんて知らないけれど、家じゃいい加減でずぼらで、いつもいつも母さんに怒られてばっかりの親父。
 脱いだ服は放ったらかし、整理整頓が壊滅的にダメで、掃除洗濯なんて初めからする気のないだらしのないヒトだった。
 その癖、変に丁寧な所もあったらしい。多分二十年は昔の古い手紙を後生大事にとっておくとは。
 中にはなんだか素っ気無い白い手紙に、几帳面に整った文字で予想通りのことが書いてあった。
 オレの理屈っぽい所は、どうやら母さん譲りだったらしい。
 気持ちを持て余したような、くすぐったいような文章が静かに並んでいた。
 なんだかおかしい気分になる。もう初めからオレの両親みたいな顔をしていた二人にも、こんな風な時代があった。
 考えてみれば当たり前のことなんだけれど、それが素晴らしい発見のような気持ちになった。
 赤の他人だった、親父に至っては地球人ですらない。そんな二人がオレの両親になった原因が、今この手に収まっている紙だった。
 だったらいつか……自分もそうなるのかもしれない。あまり実感のない話だったけれど。
 ため息をついて苦笑いをかみ締めていると、最後の一人がやはり手紙を手に現れた。
「あの……統夜、こんなものを見つけたんですが」
 宛名に拙い字で母さんの名前が書かれた封筒。
 今日はよほど……手紙に縁のある日だ。中身はカティアにも察せられているらしい。優しく微笑むカティアはそっとオレにその手紙を渡してくれた。
「お母様の書かれた手紙も出てきたそうですね」
「ああ、まったく、二人とも律儀な」
「それは……そうですよ。だって私もいつか頂いたお手紙、大切にとってありますよ」
……人のことは、言えないかぁ……。

102:蛇足
09/11/15 22:24:03 CqEUJdWS
「ちょっと、いつか頂いたってどういうことよ」
「いつの間にそんな楽しそうなことやったんですかねぇ」
「むう……手紙かぁ」
「テニアちゃん、貰ったことは?」
「あるわけないじゃん、うう……」

103:や、つか、それも名無しだ
09/11/15 22:25:46 CqEUJdWS
統夜「トリックオアトリート…とでも言うと思ったか!トリックオアトリックだハッハー!」

悪戯好きな統夜と涙目で困るカティアですね、分かります。

104:それも名無しだ
09/11/16 02:50:18 B4ZKKt6G
こいつはオマケだ!GJももってけぇ!

トリックオアトリック…
用意された悪戯の数々であるか

105:それも名無しだ
09/11/17 21:43:33 QFzdJZC0
統夜「トリックアンドトリック!今日は寝かさないよ」
カティア「ちょっと、統夜! あっ…まだ明るいのに…」



カティア「はっ」夢だったのね…

テニア「トリート!」
メルア「トリート!」
統夜「お前らなぁ…」
カティア「これが我が家の現実、ですよねー」

106:それも名無しだ
09/11/21 11:43:06 SMNdo5FX
>>105
一瞬テニアとメルアが「クリーク!」って叫んでるように
見えてしまった俺はもう駄目かもわからんね

107:それも名無しだ
09/11/27 23:25:03 CgCJ9egD
保守っと。職人が活躍できる場を落とすのは惜しい

108:それも名無しだ
09/11/28 00:09:12 dzflSUjt
誰もいない……?
紫雲家の夜の営みを覗き見するなら今のうち……

109:それも名無しだ
09/11/28 22:15:24 uEcEavmx
>>108
ネルガルのシークレットサービスに
月の騎士団まで護衛についてる家に忍び込むとは…無茶しやがって…

110:それも名無しだ
09/12/04 11:21:50 Ac/FuYzh
保守

111:それも名無しだ
09/12/06 18:01:12 b0NN2zn9
無限のフロンティアに出る気配がないのは嬉しいようで出番的には淋しい

112:それも名無しだ
09/12/06 18:34:16 gvvGzyNa
久々にプレイ。
やっぱグランティードかっこいいね。
でもパワーアップのときにもう少し話に盛り上がりが欲しかった。
その後もバシレウスのほうにテニアとメルアが乗り込んで、メインコックピットでいちゃつくふたりに突っ込みを…
妄想垂れ流してすいません。

113:それも名無しだ
09/12/08 00:24:10 iiN/rmhu
いや、もっと妄想を垂れ流すべきだ

114:それも名無しだ
09/12/12 17:03:49 M+naY/a5
ふと、コックピットがヴァンドレットみたいな形になってたらやだなー、と。
こう、シートがひとつで統夜の上にカティアが座るという形。

115:それも名無しだ
09/12/12 18:53:09 xahPxGBQ
おいおい、MAZE爆裂時空の方が良いならそう言えば良いじゃないか

116:それも名無しだ
09/12/12 21:13:40 DzzDpChn
ただでさえチート機体なのに
バシレウス側に二人も乗れたらダンクーガ以上に
使い勝手が良くなってしまう(笑)

そして姫様が鳥型メカに乗って
ファイナルグランティードですねわかります

117:それも名無しだ
09/12/13 02:39:41 vMJ6sfZd
さらに虎、亀追加で、
「「「「「四神合体、真グランティート王!!」」」」」
ですか?
>>114
逆パターンも…
いかん、また妄想が…


118:それも名無しだ
09/12/15 01:29:29 tBwyDmVt
久しぶりにJやってるのできました

119:それも名無しだ
09/12/15 23:15:40 Uw16N476
やってないけどDSには差しっぱなしです

120:それも名無しだ
09/12/16 10:11:18 Pm/55tHF
>>117
統夜→火
カティア→木
メルア→土
テニア→天
カルビ→水
アル→光

合体と聞いて即座に浮かんだ。

統夜「俺、余ってるだろ!」

121:それも名無しだ
09/12/17 16:45:59 9l/fZ9It
木属性のカティアが火属性の統夜によって
メラメラに萌えあがるんですね、わかります

122:それも名無しだ
09/12/19 01:51:12 SoiftPX8
 十二月。日本では師走と呼ばれるこの時期、街は赤と緑でデコレーションされる。
 そう、クリスマスの色だ。
「―忘れてました。そういえば、もうじきクリスマスでしたね」
 黒髪の少女、カティア・グリニャールは隣に並び歩く紫雲統夜にそう言った。
「忘れるようなことか? まぁ、最近まで戦い続けてたから忘れてたのも仕方ないか」
 二人は先に終戦した戦乱で、共に機体を駆り、戦い続けていた。
「いえ。最後にちゃんとお祝いしたの、5歳くらいのときですから―」
 表情を曇らせ俯いた恋人に、統夜は強い後悔の念を覚えた。
 彼女を始め、今紫雲家に居候しているテニア、メルアの三人はフューリーによって拉致され、普通とはかけ離れた生活を送らされていた。
 フューリーがクリスマスのような地球の文化に精通しているとは思えず、例え知っていたとしても、彼らとは無関係の話だ。
 つまり、彼女らはクリスマスというイベントをかすかにしか覚えていないのだ。
 その事を失念していたと、統夜は「―ごめん」と謝った。
「いいんですよ、統夜。その代わり、今年のクリスマスは楽しみましょう? 皆を呼んで、パーティーを開いたりして、騒ぎたいです」
 クリスマスプレゼントをねだる少女のような瞳で、カティアは統夜に願った。
「…………そうだな。よし、クリスマスにみんなを呼んでパーティーを開こう。で、呆れるまで楽しもう」
 するとカティアは「やったぁ!」と、無邪気に喜んだ。


 クリスマス当日、紫雲家の近く、千鳥かなめのマンションには先の大戦で活躍した、彼らの仲間たち―主に学生の―が集まっていた。
 カティア達の事情を聞いた仲間たちは、喜んで統夜に協力を申し出た。
 料理が得意な者はその腕を振るい、それ以外の者は自分達も楽しみながら場を盛り上げた。
 統夜はキッチンから三人の―特にカティアの喜ぶ顔を見て、パーティーを開いてよかったと、心から思った。
「さて、と。じゃあそろそろお開きにしましょうか」
 部屋の主、かなめがそう言ってパーティーが終了するまで、彼女達の笑顔はなくならなかった。

123:それも名無しだ
09/12/19 01:52:04 SoiftPX8
「どうだ、カティア。楽しかったか?」
 月灯りがふわりと落ちてくる夜の道を、統夜とカティアは歩いていた。
 何故二人かと言えば、ボスが持ってきたお酒を煽った結果、千鳥宅で眠り込んでしまったからで、二人をかなめに預けているからである。
「はいっ! 凄く楽しくて……あ、あれ? おかしいです。涙が……すいません」
 鼻をすすり、涙を拭うカティアを、統夜は抱き寄せた。
「―ところでカティア。『恋人はサンタクロース』って歌、知ってる?」
「はい? えっと、知らないです」
「いや、まあ、タイトル通りの歌でさ。―うん、つまり恋人がサンタクロースって事なんだけど……」
 そう言って、統夜はポケットの中から小箱を取り出した。
 リボンでシンプルに、だけれども可愛らしくラッピングされた、手のひらサイズの箱だ。
「本当は夜、カティアが眠った後でこっそり枕元においておこうかなー、とか思ってたりしたんだけど、カティアの故郷でどんな風にプレゼントを贈ってたのか分からなくて……」
「私に……?」
「うん。メリークリスマス、カティア」
 大人びて、だけれどもどこか子供らしさを残した顔で、統夜は微笑んだ。
「開けても……いいですか?」
 カティアが尋ねると、統夜は首を縦に振った。
「うわぁ。ネックレスですよね、これ。綺麗……」
 ハートマークをあしらったモチーフのネックレスを、うっとりと眺める。
「俺、どんなのがいいか分からなくって……気に入ってくれると嬉しい」
「いっ、いえ! 気に入りました! 綺麗です! 嬉しいです!」
 深夜という事も忘れて、カティアは怒鳴るように叫んだ。
「……でも、私、統夜に何もプレゼントを用意してません……」
 その事に気付いたカティアは、急速にしょんぼりしだした。
 が、統夜は笑って「いいんだ」と言った。
「カティアが楽しんでくれた。喜んでくれた。笑ってくれた……一番のプレゼントだよ」



124:それも名無しだ
09/12/19 01:54:50 SoiftPX8
おっかしいなぁ。
起きたら枕元にプレゼントが

統夜「サンタがもってきてくれたんだろう」

カティア「そうかもしれませんね、サンタさん」

みたいなネタの筈がどうしてこんなことにーwww


つーか、安西先生……サンタに、なりたいです……

125:それも名無しだ
09/12/19 06:56:15 QChrBqrb
ユーミン、良いよね

126:それも名無しだ
09/12/19 06:59:02 oLqacCQl
朝っぱらからとんでもないGJねーか紅雪さんよ!
どうしてくれるんだ、うるっとしたじゃねーか!
これでも持ってけ!
っGJ

127:それも名無しだ
09/12/21 02:00:43 fbw+wkXj
まだまだ職人が衰えを見せぬとかマジ震えてきやがった・

GJ!

128:それも名無しだ
09/12/22 19:32:12 /MLdJtnU
一時期でもや、つかさんが戻ってきてくれたし紅雪さんも来てくれた。
嬉しいじゃないか!

129:それも名無しだ
09/12/23 21:26:41 Ufi6Y8i6
紅雪さんGJ!
クリスマスだし、他にも誰か帰ってきてくれそうだな。

130:それも名無しだ
09/12/24 00:18:21 AGiJLPO4
 空がある。
 星の見えない空だ。
 厚い雲の蟠る夜の空だった。
 本来輝けるものなどないだろう曇天の中、白く輝くものがある。
 雪だ。
 自然の力で作られた、儚くも美しい氷の芸術だった。
 風に揺れるように舞い降りる雪は量こそ多くはないものの、ネオンに照らされ輝くその様は、都会という現実の最たる中にありながら幻想の中にいるような錯覚を覚える。
 故に。
「痛い!」
 それに見とれて電信柱にぶつかっても誰も非難はしないだろう。
 あるのは声に反応して向けられた視線の数々と、微笑ましいものを見た穏やかな笑顔だけだった。
「大丈夫か?」
 後ろを歩いていた統夜が声をかけると、今し方電信柱にぶつかったカティアが半ば涙目になって統夜を見る。
「大丈夫じゃありません…精神的に」
 周囲から向けられる視線に頬を赤くしながら、カティアは統夜の横に並ぶ。俯き歩くカティアに目線を向けて、統夜は子供を諭すように言葉を紡ぐ。
「雪ばかり見て、前を見てないからだぞ?」
「分かってます!皆まで言わないで下さい!」
 言って、カティアは再び視線を空へと向けた。暫し憮然としていたが、やがて先程までのように雪しか目に入らなくなっていくのが端から見ても分かり始める。
 しょうがないな、と統夜は笑い、隣を歩く思い人の手を取った。
 手袋に包まれた手は一瞬驚いたように震えたが、すぐに統夜の指に自らの指を絡めてくる。
「…唐突にされたら驚きます」
 先程とはまた別の理由で赤くなった彼女の頬に愛しさを感じつつ、
「雪ばかり見ているからだぞ?」
 先程と同じような言葉を彼女に送った。
 暫し無言の時が流れたが、やがて小さく言葉が返る。
「あなたのことも、ちゃんと見てますよ」
 二人の頬が同時に朱に染まったことは、言うまでもない。

131:それも名無しだ
09/12/24 01:50:54 W4Iy39Hq
>>130
GJ!
そうだ、これこそカティア萌スレの力!想いの力なんだ!

132:それも名無しだ
09/12/25 00:34:27 UHsozRyS
まだクリスマスに作品が投下されるんだ。凄いな!

133:それも名無しだ
09/12/28 12:49:13 lBtrzmLl
久々に来たけど、季節ネタには事欠かないな

んじゃ、言い出しっぺの法則ってことで
閃いたら元旦ネタでも投下してみようかな。……但し閃いたらの話です(´・ω・`)

余談だけど……覚えてる人居るのかな

134:それも名無しだ
09/12/30 01:20:47 Yd8isPrP
>>133
ダリナンダアンダイッタイ

135: 【小吉】 【272円】
10/01/01 01:02:01 QhPwOPZY
明けましておめでとう。さあ、新しい年の幕が上がった。
ささやかながら、カティアさんとスレの皆に祝福を。

136:それも名無しだ
10/01/01 14:28:59 0Oa/9x32
今年も良作品に恵まれますように。

137:それも名無しだ
10/01/02 22:15:11 XCwhWwZB
おみくじが「恋愛 進展あり」で有頂天なカティア

138:それも名無しだ
10/01/03 00:02:09 yGIBkfA7
とりあえずカティアさんの所に巫女衣装でも送っておくか。

139:それも名無しだ
10/01/03 04:54:25 /S/vgSi2
お年玉代わりに電波を受信

かなめ「そういえばカティアちゃんって綺麗な黒髪よねぇ」

カティア「ええ、自分でも結構気に入ってたり♪」

かなめ「そうだ!年明けは神社で巫女のアルバイト、ってどう? 頼んでみたら引く手数多だったりして」

カティア「あ・・・ 私じゃ、ちょっと駄目、かも」

かなめ「どうしたの? 結構はまってると思うけどなぁ」

カティア「その、 巫女って清らかな人じゃないと出来ないでしょう?(フューリーの肉体改造的な意味で)」

かなめ「!!?」

その後起きた惨劇と、ある青年の悲鳴の全てを書き記すにはチラシの裏が足りない



なんとなくカティアはそのあたりの風習とか律儀に守ろうとするイメージがある

140:それも名無しだ
10/01/05 21:40:38 8vurltfj
これ見てると、カティアさんの声は長沢女史でもいい気がする。

URLリンク(www.nicovideo.jp)

・・・い、いや別に髪形が似てるとかそういう事ではなく…ゴニョゴニョ

141:それも名無しだ
10/01/05 22:03:19 7xD3O+WS
>>140
イズミ「……呼んだ?」
統夜 「呼んでません」


長沢さんといえばお嬢様特急の星奈か
悪くないな

カティア「私の名前はカティア、『さん』も『ちゃん』も付けちゃダ~メ」

142:それも名無しだ
10/01/06 06:29:43 Zwim4CKL
どうせ長沢女史に声を充ててもらうんなら、
URLリンク(www.nicovideo.jp)
の1:08頃のオペレータさんみたいな声でやってほすぃ

143:それも名無しだ
10/01/07 02:56:47 eA8bUt05
いつも通りの年末年始なら、大掃除はそこそこ、年賀状はメールで済ませ、
カップの年越しそばを食って初詣に行く。今まではそんなところで終わっていたもんだ。
しかし、「そんなのだめですよ統夜!」の一言もあり、大掃除は念入りにやったし、
年賀状なんてのもホント久しぶりに書いた。おせち作りで暮れていく年末なんて、初めてだ。
当然というか何というか、正月イベントとしてあまり行かなかったところにまで
出かけたりするわけで、まあ充実していると言えないことも、ない。

そんなわけで、いま俺の目の前、正確に言えば某百貨店内のベンチの上には、
結構な数の買い物袋が鎮座している。俺はその山を慎重にどかし、座る場所を
確保すると、ついさっき買ってきた3個入りたい焼きから1個を失敬し、
そいつを二つに割って横にいる結構疲れた様子の相棒に渡した。
「ほれ、半分こだ。2人には一個ずつ残しとこう。」
「む、すまないな、紫雲。」
俺たちは、初売りセール作戦に参加した、物資警護、兼運搬要員というわけだ。

144:それも名無しだ
10/01/07 03:00:04 eA8bUt05
「ありがたいが、この時間の間食は夕食に響きそうなのだが・・・」
「作戦はまだ終わっていないぞ、軍曹。むしろこいつらを家に持って帰るのが
本番だから、補給をしておいても損はないはずだ。」
なるほどな、と言うと相良宗介はたい焼きのしっぽの部分を食い始めた。そこまで
あんこがしっかり入っていることは、以前ウチの居候たちと買ったときに確認済みだ。
と、携帯の着信音が響く。デフォルトの無機質な着信音は、相良の携帯だ。
「相良だ。・・・了解した。では、ポイントタンゴ・キロ・ブラボーで落ち合おう。
こちらももうすぐ終わると思う。・・・ああ、では。」
「・・・どうしたんだ?」
「マジンガーチームから連絡だ。首尾良く物資確保に成功したらしい。」
タンゴ・キロ・ブラボーってどこだよ、とか言いながら、そういえば時間限定セールとかが
バッティングしていることから、戦力を二手に分ける相談をしていたことを思い出した。ウチのダイニングルームで。
おかげさんで昼飯が食いにくかったのなんの。
さやかさんや千鳥さん、それにウチの三人娘は、去年一年間のバイト代やら小遣いやらを結集し、
この一瞬に、この刹那に、この雲耀のきらめきにすべてを託して「戦い」とやらに挑むのだそうな。
「一年の決算は元旦に在りだよ、統夜!」
とか何とかテニアが言っていたが、それはいろいろと大変間違っていると思います、はい。
話し合いの結果、マジンガーチームには我が家の赤毛大食い娘と金髪超甘党娘が
ついて行くことにあいなった。・・・向こうはお菓子やら食い物ばかりなんである。
服や小物類の福袋が多いこっちには、カティアに千鳥さん。それに俺たち。合計四名だ。

145:それも名無しだ
10/01/07 03:03:00 eA8bUt05
また携帯の着信音。この音は俺の携帯。かけてきた人も特定可能。
「どうした?・・・わかった。すぐ行く。」
彼女からの着信音だけは別にしている。たい焼きの頭の部分を急いで片付けると、俺は立ち上がった。
「紫雲、どこへ行く?」
「カティアんところ。俺に手伝ってほしいってさ。すまんが相良、荷物見張っててくれるか?」
「了解した。民兵の一人たりとも近付けさせはしない。まかせてくれ。」
「・・・いや、普通でいいからさ、普通で。」
買い物袋の山の見張りを再び相良に任せて、俺は彼女の待つ階へと足を向けた。

まったく、相良にしろカティアも、2人してとてもまじめなんだが、
「なるほど、理解した」とか、「わかりました、統夜!」とか何とか言って
たまに起こすとんでもないことで振り回されるんだよな。
・・・いや、相良の場合は「たまに」なんてもんじゃないし、「とんでもない」の規模が違うんだが。

とかなんとかどうでもいいことを考えているうちに我が家のお姉さんの姿が見えてきた。
とうやー、と、こっちに向かって小走りに駆け寄ってくる。あれ、千鳥さんの姿が見えないが。
「待たせた。カティア、千鳥さんは?」
「先に行ってます。何でも、少しでも早い順番に並ぶには、ポジショニングが大事だとかで・・・」
「・・・気合い入ってるなぁ。」
ここの福袋は値段の割にはお得だとかで、千鳥さんがエキサイトしていたのを思い出す。
物品調達で興奮するというのは、よくわからん。とは相良の談で、それには俺も少し賛成できる。
何だってそんなに買い物が好きなのかね、女子って。

146:それも名無しだ
10/01/07 03:06:21 eA8bUt05
そうこうしてるうちに、店内放送が聞こえる。時間限定、福袋の販売開始。周りの客も動き出した。
横を見ると、カティアはきょろきょろと周りを見回している。どうしたんだ?
「いいのか?行かなくて。」
「ええ、あの福袋はかなめさんが狙ってたものでしたから。」
んじゃ何を手伝うんだ?と思っていたら、急に死角の、陳列棚の間まで引っ張って行かれる。
「な、なんだなんだ急に、どうしッ!?」
「♪」

時間にしてたったの3秒ぐらい、だったのだか。
「・・・統夜、あんこの味がします。」
「たい焼き買ってあるから、一個ずつ。・・・じゃなくて、なんつーか、ホンと勘弁してください、カティアさん」
だって、二人っきりなんてずっとなかったんですもん。と言いながら頬をぷう、とふくらませるのは反則だ。
さらにその状態での上目遣いはよく訓練された反則だ。
「それに大丈夫、誰も見てないことは確認済みです。」
周囲を確認してたのはそういうことだったか。いやいやいや、
「そおいふ事ぢゃなくてですね・・・」
そういえば、クリスマスからこちら、二人っきりの時間なんて取れなかったんだよなぁ。
いや、というか、そういう事じゃないような気もしなくもなくもないんだが。
とりあえず千鳥さんと合流するまでに時間がほしいと思ったが、向こうから戦利品を掲げて颯爽とやってくる
彼女の姿が見えた。さて、この真っ赤になっているであろう顔色の理由をどう説明しよう?


147:FRONT TOWARD ENEMY
10/01/07 03:08:15 eA8bUt05
「・・・相良、周りを取り囲んでいるのは、まさか全弾持って行け!のアレか・・・?」
「肯定だ。このM18クレイモアならば、複数の敵性脅威に対しての面的制圧が可能だ。」
「買い物袋を守るために指向性地雷を仕掛ける人がどこにいるんですか・・・。」
「こんな危険なもん回収しろ。今すぐ。」
「いや、問題ないぞ。リモコン起爆オンリーで、しかも中身は減装爆薬とゴム製ベアリングに
 変更済みだ。当たってもせいぜい気絶する程度」
「あんたが気を失えッ!!」
どっかから取り出したハリセンで相良が宙を舞った。さすが千鳥さん、お見事。

148:それも名無しだ
10/01/07 03:10:39 eA8bUt05
以上、遅すぎた正月ネタ。
一日に書いたんだが大規模規制に巻き込まれてこのざまだよ。
だがわたしはあやまらない。

149:それも名無しだ
10/01/07 15:10:32 dk3SPnpO
謝る必要は無い。寧ろ誇るべきだ
ということで

っGJ福袋クレイモア(っぽい物)入り


150:それも名無しだ
10/01/08 00:29:48 Izw/MJ14
もはやGJとしか言いようがない

151:それも名無しだ
10/01/08 22:12:27 Dc0JRe1C
くそ、規制だと
こっちのプロバイダーならどうだ

GJだ、全弾持って行け

152:それも名無しだ
10/01/13 18:08:52 OO1RcefH
保守

153:それも名無しだ
10/01/18 12:32:55 Y20yb2TK
保守のみというのも味気ないし、あまり質の良い物は無理だがちょっと書いてみるかな

しかし全く関係ないが初戦闘アル=ヴァンマジ外道
ゼオライマーがFモードクリティカルで一刀両断とか本気で殺しに来すぎてるだろう・・・

154:それも名無しだ
10/01/21 00:28:48 gq0h3o/G
そういや前にJやりながら船漕いでたら、ガウルンに殺されかけてたグランティードがいつのまにか復活してたんだが
アレはそういうイベントがあったのだろうか。

155:それも名無しだ
10/01/23 22:26:00 eWRtEQ9I
>>154
「その時不思議なことが起こった!」
でいいとおもうの。

156:それも名無しだ
10/01/29 02:18:20 SvXWGqpr
20年近くも生きていれば誰だって寝坊の一つや二つ経験があるだろう。
自分にだって当然ある。それも恥ずかしながらそこそこの回数で。
その上、寝坊した事による焦りで些細な忘れ物をしてしまう事ってのもそんなに珍しい事ではないと思う。
大抵は気付いて溜め息一つ、焦ると何事も上手く行かない事を改めて実感するのだ。

なんて事を日曜日に同居人が起きてこないが故に考えていると、
『えぇっ、9時っ!?』なんて彼女の部屋からどたどた物音が聞こえてくる。
いつも落ち着いている彼女にしては珍しい、とキッチンで目玉焼きを作りながら思う。
こんな朝だ、たまには自分が朝食を用意したって良いだろう。
慌てて出来た彼女を何事もなかったかのように出迎えて、食後にコーヒーを啜りながら『珍しいね、寝坊?』なんてからかってやるのだ。

下地になっているベーコンの香ばしい匂いを楽しみながら、彼女と過ごすようになってから自分も意地が悪くなったと笑みが漏れる。
半熟でとろりとした黄身が予想される焼き上がりの目玉焼きを更に取り分けてから、
ソレよりもこちらから顔を出してやるのも面白いかもしれないと考える。寧ろ、そうしよう。

トースターに食パンを2枚放り込んでから、まだ動転しているのかどたばたやってる彼女の部屋へたどり着く。
サプライズなのだからノックなんて以ての外、ドアを開ける前に「カティア、入るぞー?」とわざとらしい大声で告げた。

「ちょ、待って、ちょっと待って下さい統夜!」

わたわたと慌てている彼女の声に意地の悪いであろう自覚のある笑みを浮かべると、
待った無しと言わんばかりにドアを勢いよく開け放つ、そして眼前に広がる光景は

薄緑

平日と勘違いでもしたのだろうか。ボタンを留めず、はだけたYシャツの間から、胸の辺りに見える薄緑。
スカートを履く前に何故かニーソックスを身に付けようとしていた上に、同じ理由で若干屈んでいた故にこちらに突き出された
瑞々しいフトモモの付け根、そこに圧倒的な存在感を伴って在る、汚れのまるでない薄緑。

余りの事態に固まって、顔だけ真っ赤に染めてパクパクと口を動かす彼女を見遣る。
そうすれば自然とドアを開けた時とは真逆の、意地の悪さなどこれっぽっちも存在しない爽やかな笑みを浮かんできた。

「あのな、今日は日曜日」

『え”』と何事かを言おうとしていた物の、再び固まる彼女。
あーもうこいつ可愛いなぁと、浮かんだ笑顔はそのままに続けざまにこう言った。

「それと、朝から良い物が見れた。有り難う……それと、おはよう」

律儀に『お、おはようございます』なんて返す辺りがカティアらしいや、と油断したところに
『と、統夜の馬鹿ーッ!!』とかなりの勢いで投げつけられた枕の直撃を頂いたのは、代価としては安い物かもしれない。

その後耳元まで真っ赤になって、けど下着を隠す事を忘れて怒るカティアを
ああもう、こいつ可愛いなぁと思いながら宥める統夜であった。




すぱろぐさんのお絵かき掲示板を見たら衝動で書いてしまった。
今更ながら自分は死ぬ程忙しいけど皆さんには余裕のある一年である事を願って、お粗末。

157:それも名無しだ
10/01/29 02:50:53 xT53Im3c
お粗末氏、謹んで新年のお喜び申し上げます。
そしてありったけのGJを

158:それも名無しだ
10/01/29 18:27:13 4vzzQbVc
乙マジで乙
自分も忙殺真っ只中だけど
頑張るよ

159:それも名無しだ
10/02/08 08:12:10 GBklSrez
hosyu

160:それも名無しだ
10/02/08 12:56:49 8GPVets6
にょ

161:それも名無しだ
10/02/14 18:27:14 dA5xRJKm
目からオルゴンバスターッ!!

162:それも名無しだ
10/02/15 09:48:37 D8Omb65e
エ「ぬわーーーっっ!!」

163:それも名無しだ
10/02/22 00:12:47 GGbb/e1G
カティア「唐突且つ非常に残念な事に暖房器具が壊れました」
統夜「俺が生まれる前から使ってた年代物だしなぁ、どうしようこれ」
カティア「一応、美久さんに連絡を入れたら明日にでも連結的な意味で応用出来ないか見に来てくれるそうですけど」
統夜「今晩はどうしたもんかね。結構冷えるし……ああ、そうだ」
カティア「えぇと、それは一体」
統夜「布団を重ねれば寒くはないけどそれだけでは捻りがないので先着一名様を俺の寝床にご招待」
カティア「そのような見え透いた手に引っかかる私だとお思いですか?」
統夜「引っかからないの?」
カティア「引っかかって欲しいんですか?」
統夜「うん、後やっぱり二人のが暖かいよ?」
カティア「……むぅ」


マサト「で、寝坊したと」
統夜「うん、人肌って落ち着くよね?」
カティア「ですから別にいかがわしい行為があった訳では無くて」
美久「うなじに残ってるキスマークさえ無ければ納得してあげたんだけど」
カティア「え」
統夜「あ」


マサト「暖房、直す?」
統夜「うーん、もう一晩だけ」
カティア「直して下さいッ!」
美久「直っても対して変わらない気がする……」



という感じの妄想を俺の部屋の暖房がぶっ壊れた腹いせでした訳である。

164:それも名無しだ
10/02/22 09:24:53 V5a/6anr
>>162
エ=セルダの声が神谷明になって統夜が堀川りょうだとぉ!?許せるっ!

165:それも名無しだ
10/02/22 09:50:30 IHEZlVaH
>>163
全室一斉に壊れたのか、あるいは同じ部屋で寝てるのかと
ツッコミどころもなくはないがGJを送ろう

166:それも名無しだ
10/02/23 22:59:58 6pGX5iOK
>>163

ブラボー!おぉブラボー!!

167:それも名無しだ
10/03/04 03:00:44 SMDsCrqG
>>164
総代騎士が今は亡き快男児・・・
しかし鷹の目&邪気眼の方が似合いそうではある

168:それも名無しだ
10/03/10 20:56:10 jBxQ3Rge



169:それも名無しだ
10/03/10 23:20:43 DPBDNOB0
誰も居ない…

これはネタを暖めてるって解釈で、いいのかなぁ?

170:それも名無しだ
10/03/16 01:03:54 JHdTukEG
つまり春の近づいてきた昨今ですが雨が降るとまだまだ寒く、
買い物の途中で雨に降られて震えるカティアさんを統夜が暖める訳ですね。

171:それも名無しだ
10/03/17 05:19:05 NrI+SLlw
「結婚しよう」
「……えっ?」
 雨の降る帰り道に突然、統夜はそんなことを言った。
「うん、こんな形で言うべきではなかったのかもしれない。けど、物憂げなカティアを見てたら……」
「見てたら、なんですか?」
 カティアが問う。
 統夜は言いずらそうに顔を背け、意を決して
「……凄く綺麗で、放したくなくなった」などと言い切った。
 驚いたまま時が止まったかのようなカティアははにかんで統夜の肩に寄り添った。
「統夜」
「うん?」
「私は、貴方から離れるつもりはありませんよ?」


172:それも名無しだ
10/03/19 00:50:43 cSiS+JEk
では続いて。




「へっぷちん!」
いい年こいた女の子のするくしゃみじゃない、と思ったのか、カティアは周囲をきょろきょろ見回した。良かった、誰もいない。
午後から雨の降る確率、30%。別に油断していたわけではないが、夕ご飯の材料の買い出しの間ぐらいは持つだろう、
と思って傘を持たず、制服も着替えずに急いで家を出たが、ものの見事に降られてしまった。
こういうときは大体、統夜が傘を持って迎えにきてくれるものだが、残念ながら彼は担任の用事とやらで
放課後の校内に居残っているはず。結局カティアは雨の中を全力ダッシュする方を選んだ。
が、暦の上では啓蟄を過ぎて春めいてくる時期であるものの、まだまだ雨は冷たい。おかげで家に帰り着くころには
体がすっかり冷え切ってしまっていた。
こういうときは熱いシャワーなりを浴びるに限るが、先日、先月分の電気代の額が書かれた家計簿と
ひとしきりにらめっこしていた事を思い出したカティアは、持ち前のもったいない根性を発揮して、
とりあえずタオルで拭くにとどめようと思い、玄関の鍵を取り出した。


173:それも名無しだ
10/03/19 00:52:15 cSiS+JEk
が、意外なことに玄関の鍵が開いており、入るといつも統夜の履いている靴がそこにある。
「……帰ってきてるんじゃない。」
帰ってきているなら、迎えにきてくれてもいいではないか。買い物に行くって言っておいたんだし、と思いながら、
とりあえず濡れた制服を着替えるために部屋に直行した。
「統夜ったら、帰ってきてたんですか?」
濡れた髪をタオルでぐしぐしとやりながら、彼の部屋に向かって声をかけてみたが、返事はない。
「?」
家の空気が動いていた気配もあったし、統夜が帰ってきているのは間違いなさそうなんだけど。そう思いながら、
彼の部屋の前に行ってみた。それにしても、タオルで拭いたぐらいじゃ寒いのは変わらない。
「統夜、入りますよー?」
数回ノックしたあと、扉を開けてみた。そこには、
「zzz……」
すっかりお疲れさんモードで布団に潜り込んでいる統夜がいた。すでに夢の世界に旅立っているらしい。扉の方に背を向けており、
その寝顔は見えない。
「……もぅ。」
寒い思いをして帰ってきたのに、当人はあったかい布団でおやすみですかそうですか。どうしてくれようなんて思ったが、
急にひらめいた。
「♪」
目標を確認、ターゲットの9時方向から低空で進入する。ヘリボーンで行くぞー。


174:それも名無しだ
10/03/19 00:53:33 cSiS+JEk
…というわけで、布団の中へミリタリーパワーで突入することに成功したのでした。
「おぉー……。」
予想通り、統夜のぬくもりでじんわりと暖かい。だが、わたしのたーんはまだおわりじゃないぜ。
「えぃっ」
と、統夜の背中にぴったりとくっついてみた。すると、
「……冷た。」
カティアかー?と、言葉が返ってきた。声からして、寝ぼけているようだ。
「……雨の中、走って帰ってきたから。」
そう言うと、そかー、とまたぼけっとした声が返ってきた。すると、彼の背中がぐるりんと動く。こちらを向いた寝ぼけ眼の統夜は、
「ん」
「あっ……」
カティアをぐっと抱き寄せた。幾度か体勢をかえて、ベストポジションに収まる。
「……統夜、あったかいです」
そう言うと、んー、とまた寝ぼけ声で返し、統夜はそのまま再び夢の国に旅立ってしまった。


ぎゅ、彼をと抱きしめると頭をなでてくれた。無意識の行動だけれども、だからこそ、自分の居場所はここなんだ、
ここに居ていいんだと思わせてくれる。それがたまらなくうれしい。
小さな幸せをくれた雨に少し感謝しつつ、カティアも瞼をゆっくりと閉じたのだった。

175:それも名無しだ
10/03/19 00:54:15 cSiS+JEk
…小一時間後


「で、何であなたたちまで潜り込んでるのよ…。」
「いーじゃん。カティアばっかずるいよー。」
「しゅくじょきょーてー違反ですよ、カティアちゃん。」
「いや、カティアが潜り込んできたことも覚えがないんだけどなぁ、俺…。」

176:それも名無しだ
10/03/19 00:59:31 cSiS+JEk
と、いうことで

>>170
からこんなのできたので、ひとつ。
規制に巻き込まれて投下するのを忘れてた。

177:それも名無しだ
10/03/19 08:29:37 BGiBljR7
GJ
このスレにいまだに職人が居てくれている
すごいなーこのスレ

178:それも名無しだ
10/03/20 01:47:02 jLcFBdF/
おお、GJGJ
カティアスレの息の長さは異常だと思う今日この頃


179:それも名無しだ
10/03/20 19:54:41 NOZQcySL
濡れた制服を着替えるために部屋に直行したあと「◯◯に着替えた」という記述がなかったのでナチュラルに
「濡れた服をぬいだだけの姿」でベッドに潜り込むカティアを幻視した俺は破廉恥な男かもしれん……

180:それも名無しだ
10/03/20 22:07:00 kpb4dDKM
>>179
きみはじつにばかだなぁ

181:それも名無しだ
10/03/21 03:43:34 1PeAWPVu
 とある晴れた昼下がり。
 テニアとメルアは女友達連中に連れられて、ケーキ食べ放題にお出かけ中。
 カティアも誘われてたのだが、家事を優先したのでお掃除中。つくづくお世話になってます。こんど埋め合わせをします。
 俺は俺とて縁側でぼけーっと日向ぼっこ。
 うん、のどかだ。晴れているし、暖かいし。あ、洗濯機の音が止まった。
 カティアが洗濯物を干していき、俺も庭に出てちょっとお手伝い。
「今日は良く晴れたな」
「いい天気だからすぐに乾きますね」
 む、視界の隅に怪しげな生命体が。なんだアレ。
「なぁ、カティア」
「なんですか?」
「あれ、ナニ?」
 俺の視線の先には謎の生命体。
 丸くてオレンジで虎柄で、短い足で力強く歩いている。
「猫ですよ」
「・・・猫?あれが?」
「佐藤さんちのポヨちゃんです。漢気のある猫さんですよ」
 ・・・そうか、猫か。猫だったのか、アレ。フグかと思った。
「ありがとう御座います。おかげで早く干せました」
「いや、いいって。お礼を言うのは俺の方」
 礼を言いつつ縁側に戻り、日向ぼっこ続行。
 カティアも隣で日方ぼっこ開始。
 うん、なんか落ち着く。
「なぁ、カティア」
「なんですか?」
「つくづく今日はいい天気だよなぁ」
「そうですね。お布団も干していますので、今晩はとてもよく眠れそうです」
 そう言って、ふふ、と微笑む。
 沈黙。でも、それは言葉を探しているからじゃなくて、落ち着かないからじゃなくて、むしろ逆。
 落ち着くが故の沈黙。すぐ側にカティアがいるが故の居心地の良さ。
 その居心地の良さに、何とはなしに、言葉が漏れた。
「なぁ、カティア」
「なんですか?」
「好きだよ」
「私もですよ」
 しばしの沈黙の後、お互いの言葉の意味に気付いて、照れることひとしきり。
「そっか」
「はい、そうです」
 こんな、ある晴れた日の昼下がり。
 今日は思い切って、膝枕でもお願いしてみようか。



統夜の家がどんな家かは知らんがこんな風景が浮かんだから仕方ないよね。

182:それも名無しだ
10/03/21 21:30:56 def4CXvO
このスレでポヨの名前を聞くとは思わなかったぜw
GJ

183:それも名無しだ
10/03/21 22:23:35 B5cvw/dr
>>181
manzoの歌う二ヶ領用水がBGMとしてしっくりきすぎる
GJ

184:それも名無しだ
10/03/23 01:25:46 jFAP9uGt
重い荷物を 枕にしたら

185:それも名無しだ
10/03/24 12:41:03 LWfBxonl
>>184
深呼吸 青空になる

186:それも名無しだ
10/04/09 00:59:57 kouHtGqR
やらせはせんぞ

187:それも名無しだ
10/04/14 23:16:40 Q/74/8hB
ふと、カティアってウォシュレット大丈夫なのかなー、と思った。
某あかいあくまよろしく大騒ぎしそう。

188:それも名無しだ
10/04/15 00:06:30 HvPQ//zK
最初に思い浮かんだのが魔界村のレッドアリーマーさんだったんだが…

189:それも名無しだ
10/04/15 18:53:01 TLAdC5c4
>>187
慌て下穿かずに出てきて統夜を押し倒すところをテッサに見られる光景が浮かんだ

190:それも名無しだ
10/04/15 20:35:56 cZw+bpJP
カルヴィナクリアして統夜+クストウェル開始
カティアオンリーで行きますニヤニヤ

191:それも名無しだ
10/04/16 05:32:13 I42mCGWg
>>189
大佐さん何やってんすか?

192:それも名無しだ
10/04/18 21:56:36 b7cxKwk7
カティア「性欲をもてあましました」
統夜「……は?」
カティア「性的欲求が理性の限界を越えたため、精神的充足よりも肉体的な快楽を
      求めて即時行動すべしと結論付けた。そう説明しているんですが
統夜「は、はあ」
カティア「という訳ですので、統夜」
統夜「ちょ、ちょっと待て。俺は連日の戦闘とカルヴィナさんの猛特訓で過労死寸前だし
      お前たちのパートナーとして戦うつもりはあっても慰安夫になるなんて約束は
      していないからな!」
カティア「承知しています」
統夜「じゃあ」
カティア「ですので、基地内もしくは艦内の有志を募って解消してきます」
統夜「は」
カティア「幸いにも独身でなおかつ恋人募集中と公言しているスタッフに幾名か心当たりが
      ありますので事情を説明して協力してもらうつもりです」
統夜「え、ちょ」
カティア「統夜の負担にならないように行動しますから御安心を。彼らへの謝金は私のポケット
      マネーから用意しますし、発散する場所として活用できる場所に心当たりがありますから」
統夜「ま」
カティア「それでは統夜、私はこれd」
統夜「だ、駄目だ」
カティア「これは異なことを。統夜には一切の迷惑をかけずにストレスを解消してくるだけですよ?」
統夜「よ、よくは分からないんだけど! 女の子が、そういう理由でそういう真似をしてほしくないというか!」
カティア「妊娠しないように注意しつつ子作りの真似事に勤しむだけですが」
統夜「女の子がそんなはしたない事をくちにしてはいけませんっ!」
カティア「―では、私の抱えている肉体的精神的なストレスはどうしろと。依存性の強い向精神薬の
      類でも服用すればよろしいのですか?」
統夜「それも、もっと駄目だ! つまり、その、人としてというか女の子がそんな軽々しく」
カティア「統夜」
統夜「は、はい」
カティア「言いたい事があれば簡潔にお願いします」


統夜「……俺とえっちなことをしてください」


カティア「これが見も知らぬ相手ならばセクハラと強姦罪で訴えて社会的に抹殺するところですが、フューリーとの
      決戦を控えている現在、統夜が営巣入りした揚句にネットワークでさらしものになって女性不信をこじらせ
      同性愛に走ると今後の地球防衛上の大きな問題に発展しますので、このカティア・グリニャールは自身の
      献身と地球規模の博愛精神をもって一つの大きな決断を下そうかと思います」
フランツ「簡潔にいいたまえ」
カティア「統夜がそう言ってくれると信じていたので既にシャワーを浴びてきました」



テニア「うっわあ、カティアすごいイイ笑顔」
メルア「あのー。統夜さんが今にも地球を破滅させそうな表情で上を見つめてるんですけど」
カルヴィナ「たぶん天井の染みでも数えてるんじゃないのかしら」
シャナ「あ、避妊具に針で穴をあけた」

193:それも名無しだ
10/04/18 23:19:05 Ri79uar5
冷静に覗いてんじゃねえよwww

194:それも名無しだ
10/04/19 00:01:01 Nd9OXvX5
そんなことしてたら統夜に嫌われちゃいますよ、カティアさん
逃げ道を完全に断った上で、正攻法で押し迫らないと

195:それも名無しだ
10/04/19 19:19:27 U+RQTwG9
つまりは統夜の寝床に陣取り『キスから半年、何も進展が無いじゃないですカー!』と
級友達の影響で耳年増的アレやコレやを吹き込まれ、尚かつ実際進展が何も無いから突撃するも、
色んな不安から涙目でタオルケット辺りを胸にかき抱く風に裸体を隠した上でわたわたしてるカティアさんですね。


196:192
10/04/19 23:44:47 u6AANYmR
そうそう、忘れてた。








 (, ,゚Д゚).∴
-(  +OO彡 ザシュッ
 と__)__)


197:それも名無しだ
10/04/20 01:52:48 OgzrtfVV
やっぱりあんたかぁっ!

198:それも名無しだ
10/04/21 08:51:06 tHN/4Ak7
やはり貴殿か

いいぞハラキリもっとやれ

199:それも名無しだ
10/04/25 23:28:14 7x3vpUF1
カティア「私、ずっと不思議だったんです。どうして統夜は『それなんてエロゲ?』と同級生や
      ラストガーディアンの皆さんに袋叩きされまくっている生活を送ってるのに今も
      私たちに手を出そうとしないのかと」
カルヴィナ「あえて他人事のように意見を出して良いなら、皿の上に脱ぎたてのぱんつ乗せて
      真顔で『朝食です』って迫るような馬鹿がいるからかしらね。女性不信が病的に進行中」
カティア「だ、誰ですかそんな事をする変態淑女は!」
カルヴィナ「強いて言えば都立陣代高校二年四組、出席番号42番で、得意料理はフレンチトーストとか
      自己紹介してたのに実際作ったのは破廉恥トーストでしたってオチがつくようなどっかの
      髪の毛が黒い色ボケ娘かしら」
カティア「なんだかピンポイントで非難されたような気もしますが、これは一生懸命に恋の道を勝ち進め
      という叱咤激励の民意であると判断してポジティブに受け止めることにします」
カルヴィナ「そんなポジティブシンキングできるような民意があるわけないでしょ!」
カティア「遺伝子改造されたプラントの皆さんとか、脳内がとっても御花畑牧場じゃないですか。
      ザラ議長に投票したひとたちってタンパク質の代わりに焦げた生キャラメルが詰まってますよきっと」
カルヴィナ「まてまて」
カティア「たぶんクライン派にお灸を据えるとか考えてたんでしょうけど、半年もたたないうちに人類滅亡
      ほぼ確定な強硬策をあそこまで打ち出すとはまさか予想できなかったでしょう。それに比べたら
      我が家の明るい家族計画は決壊しかけたダムみたいなものです(えへんぷい)」
カルヴィナ「いや、それ穴だらけだから」
カティア「穴があいてなかったら避妊出来ちゃうじゃないですか!」
カルヴィナ「しなさいよ、避妊! というか、あんたハーレムエンドだから統夜ってば誰とも結ばれてないでしょ!
      なんでそんなに偉そうなのよ!」
カティア「ほら、昔から言うじゃないですか。『急がば制圧前進しちゃお☆』って」
カルヴィナ「少しは退くことや媚びることも覚えなさい! あと反省も!」
カティア「ミス・クーランジュ、私が間違ってました!」
カルヴィナ「……具体的に、何を間違えていたのか教えてくれる?」
カティア「統夜が真に欲していたのは脱ぎたての下着などという汚物ではなく、ぴっちぴち女子高生の私!
      そう、ぱんつを穿いてないミニスカ女子高生の私だったんです!」
カルヴィナ「黙れビッチ」


風間「そういや紫雲君、学校来てないね」
小野寺「なんか先祖代々の因縁を片づけるためにエジプトまで旅行に行ったらしいぞ」
かなめ「へー」 

200:それも名無しだ
10/04/26 19:25:33 7U2NExRm
>>199
統夜が「こんなに苦しいのなら愛などいらぬ!」とか言い出す前に
このカティアさんを何とかしろwww

201:それも名無しだ
10/04/26 23:52:43 vBDgMSWo
ダメだこのカティアさん
早くなんとかいいぞもっとやれ

202:それも名無しだ
10/04/28 08:03:32 JaW7fu6Y
こんな駄目駄目な言動を繰り返すのに身体は乙女なのがカティアさん。
そうではござらんか諸兄?

203:それも名無しだ
10/04/28 22:42:59 JaW7fu6Y
 喫茶店にて。


カティア「統夜、パンティーセットを注文してください」
統夜「すいません、アッサムのミルクティーとフレンチローストのマンデリンをエスプレッソで」
ウェイトレス「かしこまりました。ご注文は以上でよろしいでしょうか」
カティア「時代はパンティーですよ。パンティーセット」
統夜「えーと、石窯で焼いたクロワッサンのカスタードサンドを二つ。中身は洋ナシとリンゴ」
ウェイトレス「かしこまりました」
カティア「分かりました。私も女です、こうなったら自前のパンティーを統夜に御馳走しようではありませんか」
統夜「すいません、なんか殴って相方を正気に戻せるものも一緒にお願いします」
ウェイトレス(かなめ)「こちらのハリセンはサービスです、お客様」

 すぱーん!

カティア「アッ―!?」
かなめ「やかましい、この発情娘」
カティア「失礼な。発情などしていませんよ私は」
統夜「すいません、もう一発おねがいします」
かなめ「おっけー」
カティア「フランケンシュタイナアッ―!!!?」
冥王「見事に決まったな」
美久(白のレース……フリル付で両サイドで縛ってるタイプ)
宗介「紫雲よ、日替わりパンと紅茶のセットでコッペパンは選べるのか知っているか?」
統夜「確か今日は」
カティア「私が紐で、千鳥さんは水色の上にアンダースコートの重ね履き『でした』よ」
統夜「あのーカティアさん、両手でそれぞれ握りしめたブツは気のせいでなければ片方が白で片方が水色なんですが」
カティア「これもサイトロンのちょっとした応用という奴です」
カルヴィナ「できないできない」
統夜「とりあえず刺されないうちに返却しておくように」

204:それも名無しだ
10/04/29 14:46:30 1KVq87Tx
 ___
/ ||>>199|| ∧_∧
|.....||>>203|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

205:それも名無しだ
10/05/02 11:45:03 rvjyuiAE
ずいぶん変な方向にベクトルが向いた感もあるが
停滞してたスレが動き出したのも事実

もっとやれ

206:それも名無しだ
10/05/02 19:15:06 ktZPjGnc
統夜「大丈夫だーよとかー、簡単に言わーないでーくれー
    僕はーそーんなにー強くーは無いー…」
メルア「統夜さんが!統夜さんが初めて会った時のテンションに!」
カティア「メルア、それは相良さん達が新作ゲームを宣伝しているだけだから大丈夫よ」
カルヴィナ「…壁の隅で体育座りしている人に対して
       そこまでポジティブシンキングをフルスイングできるとは、やはり天才…」
テニア「とりあえずこの統夜回収しとくねー?」

207:それも名無しだ
10/05/02 23:34:51 17e22I1J
カティア「ヒロインとして選ばれた以上、全力を尽くすのが女の本懐。命尽きるまであなたに
      すべてを捧げましょう」
カルヴィナ「さすがは我が社の第一秘書。頼りにしてるわよ」
アル「うむ」

カティア「……ぱーどぅん?」

カルヴィナ「だ・か・ら、ヒロインとして選ばれたんでしょ?」
カティア「ええ」
アル「彼女との間に確かな絆が構築されたのを私は見届けたぞ」
シャナ「コミュニティMAX確認ですわ」
テニア「おや、ヴォルレントの様子が……?」
カティア「B、B、B、B、B! Bボタンはどこれしゅかああああっ!?」
メルア「おめでとうございます、ヴォルレントは青騎士ラフトクランズに進化しました!」
カティア「し、真なる絆! 統夜との間に真なる絆はっ!?」

テニア「……トーヤって、だれ?」
メルア「そんな女たらし、シリマセンヨ」

カティア「いやあああっ、統夜のラフトクランズが氏族の筏でナイスなボートがサラマンダーよりはやーい!」
冥王(なんだその厭過ぎる連想ゲームな寝言は)
美久(普通あそこまで具体名の出る寝言ってないんですけどね)
統夜(あー、クマゾー君と一緒にプール行きたい)



208:それも名無しだ
10/05/03 01:17:06 Nr5Tq29j
クマゾーwwwwwww

209:それも名無しだ
10/05/03 23:56:47 q3JBGki1
流れを読めては居ないのはPCの廃熱で27度を超える部屋の暑さにやられたせい。


差し込む日差し、五月も始まったばかりだというのに汗ばむ気温、結果導き出される薄着。
Tシャツとハーフパンツというラフな服装を見て魔が差した、と理由が頭に浮かぶ物の
明らかに本能に忠実に従った結果に対する言い訳である。多分彼女は収まらない。
 「どーしてくれるんですか、コレ」
若干以上の剣呑さを帯びた視線を向ける彼女に苦笑を向けようとしても、
こちらも若干以上に強張った表情が今現在の自分の立場を如実に表している。
 「私にも原因が無いとは言いませんケド、それでもこんな」
水分にまみれた全身を改めて見遣った彼女は溜め息一つ。
散らかった衣服には明らかにタダの水分では無い汚れが見て取れる。
飛び散ったなんてレベルじゃないソレは明らかに衣服へと染み込んでいた。
 「テニアとメルアが帰ってくる前に片付けないと……見つかったらなんて言われるか」
むぅ、と頬を膨らませた彼女に一瞬可愛いな、なんて考えが浮かぶ。
汚れにまみれて尚、と言うかだからこそ際だつ白い肌に邪な考えが浮かんだ。
 「ちょっと、ヘンな目で見ないで下さい。片付けなきゃいけないんだから」
視線の剣呑さが一層強さを増した事で妙な考えを引っ込める。
何よりさっさとこの惨状を何とかしなくてはいけない事は確かであるし。
 「それじゃ、片付けちゃいましょう。……あ、所で統夜」
よっこいしょ、と立ち上がった所で声が掛かった。
何?と返事をすれば大げさに溜め息を付いて彼女は
 「何?じゃないですよ。洗濯物干してる所にホースで水をかけてくるなんて何考えてたんですか?」
悪戯のワケを問いただしてきたのであった。

初夏と言える位に暑かったし、薄着であれば濡れても着替えるのは容易いし、
丁度庭に水を撒いていた所でちょっとした悪戯心が沸き上がった結果ではあったのだが。
 「……物には限度ってあるじゃないですか。あーあ、もう洗濯物が泥だらけ」
放水の勢いが強すぎて、物干し竿を倒してしまった上にまっさらな洗濯物に飛び散り染み込んだ泥だらけ。
びしょ濡れになった挙げ句に洗濯物がおシャカになれば彼女がおかんむりになるもの仕方のない事だろう。
最も、原因というか元凶その物である自分にはゴメンと謝る事しか出来ないのも確かなのだが。
 「ゴメンじゃないですよ、もー。洗濯やり直しじゃない」
当然の事ながら機嫌の直る気配が見えないのご機嫌をどうやって取ろうかと、
頭を悩ますのは正に自業自得なんだろうなぁと思う5月の始まりだった。


「なぁ、カティア」
「なんですかー、私はまだ怒ってますよー?」
「明日デート行こう。朝から夕方まで街行って遊んでこよう」
「……はー。もう、仕方ないんだから。テニアとメルアは自分で言いくるめて下さいね」
「あー、うん、善処するよ」


オソマツ

210:それも名無しだ
10/05/04 23:19:58 NLKu9baX
フゥーハハァーーーーー!!!
お粗末氏の新作だぁーーー!!
本当にこのスレは不死身だぜぇーーー!!!

211:それも名無しだ
10/05/06 02:57:50 1Qj1LcZl
大規模規制がこれほど憎いとおもったことはない
遅くなったけどほんとgjよオソマツさん

212:それも名無しだ
10/05/08 00:33:57 gIgtBdMS
カルヴィナ「バロン・マクシミリアン。厄介な敵ね」
統夜「はい、今のヴォルレントでは彼らのバロン・ズゥを相手にすることは難しい」
メルア「開発中の後継機をオーブで受け取ることができれば勝ち目もあるとは思うんです」
テニア「でも、あの国は政情不安って奴でしょ?」
カルヴィナ「ええ。国のトップが世界に大々的に宣言した映画産業が数年経っても脚本すら完成せずに
     製作スタッフは既に解散状態。監督と脚本家だけがプラン継続を必死に訴えかけているけど
     オーブの国際的な信用もろとも評価は底値を這いつくばっているわ」
メルア「そんな台所事情では機体開発してる余裕なんてないですよね、普通に考えて」
シャナ「そういえば」
テニア「なになに?」
シャナ「バロン・マクシミリアンってどういう意味なんですか?」
統夜「バロンってのは、えーと男爵って意味だったかな」
カルヴィナ「そうね」
シャナ「ではマクシミリアンという言葉は?」


カティア「オーブの古い言葉では『ぱんつはいてない』という意味だそうです」


統夜「……」
メルア「……」
テニア「……」
カルヴィナ「……もろちん男爵?」
シャナ「まるだし男爵、なんて恐ろしい敵なんでしょう!」
統夜「いやせめてノーパン男爵とか」
テニア「フォローになってない、なってない」


カティア「個人的には、ふるちん男爵を強く推します」


オペレーター「敵影1、このパターンはふるちん男爵です!」
カルヴィナ「また、あの丸出し野郎ね」
テニア「今度こそノーパン変態に勝つよ!」
メルア「オーブの皆さんと一緒に考えた、もろちん対策を今こそ実行するときです!」
ジョナサン「死ねよやあっ(血涙)」


213:それも名無しだ
10/05/08 01:03:59 9aH5wjws
>>212
>カルヴィナ「ええ。国のトップが世界に大々的に宣言した映画産業が数年経っても脚本すら完成せずに
>     製作スタッフは既に解散状態。監督と脚本家だけがプラン継続を必死に訴えかけているけど
>     オーブの国際的な信用もろとも評価は底値を這いつくばっているわ」

ちょっとマテw
確かに正しいけどなんか別世界の事が混ざってるw

214:それも名無しだ
10/05/09 23:43:17 +ywXjO3Y
 左右確認。
 敵影なし。
 準備万端、委細承知。
 氾濫する大河を背に陣を構え、慢心という名の兵糧はすでに川底に沈めた。
 いまやカティア・グリニャールの頭にあるのは不退転の三文字であり、本懐遂げて
かの無知蒙昧にして難攻不落の朴念仁を攻め落とすことのみである。

 中学時代を知る女子生徒が怨嗟の念を込めて呟くは、不沈空母。
 高校入学直後の一年間を知る生徒が呆れて語るには、絶対障壁。

 友も恋人もなく退屈な学生生活だったと自称する思い人の、なんと罪深き事よ。
 戦争がひとまず終わり転校生という形で紹介された時、カティア達の全身に突き刺さったのは
男子生徒の好奇心と数多の女子生徒達からの同情とも怨嗟とも憐憫ともつかぬ視線だった。

 あー、可哀想に。
 あれだけ懐いてるのに未だ友情とか勘違いしてるのかあのトーヘンボクは。
 ウソだろあのおっぱいに囲まれて何事もなく一年過ごしたのかよ。
 やっぱ紫雲が女に興味ないってのは本当じゃね?

 テレパスでなくとも、同級生達の表情がすべてを物語っていた。
 幾度となくアプローチを行い、精根尽きて別の愛に走ったであろう儚げな少女、ツンデレという言葉を
体現しながらも気付いてもらえず元気な同級生どまりで終了した少女、地味だの無個性だの閣下だの
言われつつ努力した結果どういうわけかアイドルになってしまった少女。おそらくはカティア達がここに
至るまでに鈍感の地平線を目指して血反吐をまきちらし不毛の荒野を突き進む中で力尽きた先達が
この学園には数えきれないほど存在しているのだ。
 自分にできるだろうか?
 信頼関係は、ある。仮にも共に死線を掻い潜ってきた仲だ。同情半分でいいから抱いてくれと懇願すれば
同衾程度は確実だという計算もある。だが、しかし。だからこそ……
 カティアは煩悶する。
 女としてのプライドが、情欲が、統夜の私室を目の前にして衝突しているのだ。あと数センチ手を伸ばせば
全て解決するというのにだ。


 ちなみに。
 その頃の統夜はコンビニで深夜のアルバイトに従事していた。
 カティア・グリニャールがその事実に気づくのは7時間後、夜勤明けの統夜が残り物のコンビニ弁当を
土産に帰宅した時だったという。



215:それも名無しだ
10/05/10 00:36:13 QdFnUf0V
>>214
GJ!
だが、ちょっと待てそこの765プロのアイドルwww

216:それも名無しだ
10/05/11 21:06:07 QMXsDAjR
今日は紫雲丸事故の日だったか

217:それも名無しだ
10/05/11 21:19:45 QwsVdE4e
>>216
調べてみたが、今日は五回目の事故の日だそうだ。
つーか9年の間に5回も事故るとはな・・・。

218:それも名無しだ
10/05/11 22:03:33 0iezO0uV
実は洞爺(とうや)丸という船も未曾有の事故を起こしている

カティア「統夜って、ずいぶん縁起の悪い名字と名前だったんですね」
統夜「しみじみ言うなよ」
テニア「でも、アタシたちにとってはエ・セルダのおじさんも統夜も
    救いの神みたいなもんだよ。むしろ福の神?」
メルア「そうですね。私たちにとってはどんな名字や名前よりも頼もしいです」

カティア「……で、その頼もしい統夜は誰を『紫雲』姓にしてくれるの?(ニコリ」
統夜「ちょ、なんでそんな話に」

219:それも名無しだ
10/05/12 01:48:50 51bR0w/J
まさかOG出演の時に統夜に不幸体質がついたりしてな・・・。

統夜「不幸だぁぁーっ!!」

220:それも名無しだ
10/05/12 09:39:15 yxxPOPWw
CV阿部敦か・・・

221:それも名無しだ
10/05/14 23:58:04 wc0grmm6
CV阿部敦、が
CV阿部寛に見えた。

統夜「お前は既に、死んでいる…」
準騎士「ヤ、ヤロ~、ふざけやが!? やが、が、がてらば!?」

222:それも名無しだ
10/05/15 00:43:42 B8zda8kK
カティア「実は耳寄りなアルバイト情報があるんですよミスター紫雲」
統夜「はあ」
カティア「あ、信じてない顔アルね。カティアさん嘘つかないアルよ?」
統夜「だったら胡散臭いエセ中国人っぽいしゃべり方はやめた方がいいですよグリニャールさん」
カティア「やはり御近所のケロンパ夫人が仰ったように韓流スタア口調の方が好みでしたか?」
統夜「芸能関係はさっぱりなので遠慮します。それでバイトとは?」
カティア「簡単な仕事です。毎日数回『愛してるよ』って囁いて、時々ハグしたりキスしたり頭なでてくれたり
    するだけの内容です。たったそれだけの労働で、三食おやつ付おまけに掃除洗濯家計簿管理も
    してくれる上に契約金としてバージンが付いてくるんですよ! お買い得ですよ!」
統夜「アルバイトなのにお買い得なんですか」
カティア「細かい事はいいんですよ」
統夜「……細かい?」
カティア「とりあえずアルバイト開始時期を決めたいので、今すぐか放課後か今晩か今夜かのどれかを
    選んでください」
統夜「拒否権とかは」
カティア「細かい事にこだわると女の子に嫌われますよ」
統夜「今ならすっげー細かい事にこだわりを持てそうな自信に満ち溢れてますが、このふざけた話を持ちかけたのは
    誰なんですか? 飯の時点でテニアやメルアじゃないってのは分かりますが」
カティア「そ、それはもちろん」
統夜「まさかカルヴィナさん? アル=ヴァンが王女様に寝取られたと勘違いしたの、まだ引きずってたのかなあの人は」
カティア「え、えーと。紫雲、さん?」
統夜「まてよ。真面目そうに見えてフー=ルーさんもこういう悪質なネタを仕込むってジュア=ム兄ぃが言ってたな。
    フューリア聖騎士団主催の謎合コンが地獄とかどうのとか泣いてたし」
カティア「もしもーし、目の前目の前にちゅうもーく」
統夜「大丈夫。グリニャールさんがそんな下品な提案なんてしないって俺知ってますから。誰に唆されたのかは
    分からないけど、こんなことで軽蔑しませんよ」




カティア「って爽やかな笑顔でフラグを圧し折る統夜が私の気持ちに気づくのはいつなんでしょうか」
冥王「とりあえず主人公にカルヴィナを選んだ時点で無理だろうな」
カティア「ひーん」

223:それも名無しだ
10/05/15 03:13:50 clVw4zyj
主人公カルビさんでフューリー側みんな生きてる世界の
カティアさん必死すぎて泣ける

ともあれGJを送ることにしよう

224:それも名無しだ
10/05/16 02:23:54 PBnphIHr
このグリニャールさんは…いいな
なかなかいい仕事するじゃないか

225:それも名無しだ
10/05/16 02:34:18 /GmwZWh9
この空回り振りが実にかわいらしいw

226:それも名無しだ
10/05/28 21:08:34 /U3/gr9w
 カティア・グリニャールという少女の何が罪作りであるかと言われれば、
西欧的な大胆さと極東地区の女性により多く見られる清廉さの芸術的なまでの同居であると紫雲統夜は惚気るであろう。
そも、紫雲統夜の恋人に対する接し方というのは実は両親の模倣を基にする。
学習とは即ち先達の模倣であるとも言え、他言語を学ぶ際には発音の仕方、武術であれば師の技術、身近な所であれば料理の手法等、
良き前例を取り入れ尚発展させて行く事である、と説明する事も出来るのではなかろうか。
よって、紫雲統夜が自宅内において最愛の少女への接し方とは在りし日の両親の関係を一部模倣した物であり、
更にそこへ自分自身と彼女の感情、性格を考慮した上で独自発展させた形である。
同時にそれは、家族への付き合い方がそのまま適応出来る程に二人の仲が深い事実を表す事柄の一つでもあるだろう。
 一見大人しそうで、それでいて芯の強く尚かつ包容力に溢れる。白磁の肌に琥珀色の瞳をした大和撫子を人生の相方に選んだ統夜は
自然と自覚しないまま最も覚えの深い男女関係のあり方、即ち前述の両親の模倣を基に彼女へ接した。
非常に端的に表すならばいちゃいちゃでれでれ。息子の目を盗んだつもりでその実全く盗めていなかった両親のラブラブっぷりを
存命中仲違いをする姿を一度たりとも見た事の無い彼らの息子は、そのあり方を男女関係の最適解、即ちベストオブベストであると本能に刷り込まれていた。
と言うわけで、彼はちょっと素っ気ない用に家の外で振る舞いつつも二人きりになるとべたべたいちゃつく一種のツンデレもどきと化していた。
 一方、紫雲統夜の伴侶即ちカティア・グリニャールの方はと言えばそもそも男性経験所か初恋がそのまま実って大樹に育ったウブな少女である。
それは言い換えるならば習うべき前例を持たぬ真っ白な一枚の布地であり、その一途さも相まって一滴の恋愛という名の色を持った滴が、
ぽたりとその布地に落ちた瞬間まさにその色に染まりきる程の純粋さであった。
同時にそれは、戦後感情の赴くままに同棲を決めた彼女にとって、家の中で接してくる最愛の少年の態度こそが
イコール恋人同士のあり方であるとインプットされてしまったのである。恐るべきは純粋培養の罪なまでの無垢さであろうか。
 よって、冒頭でお伝えした通り西欧的な大胆さを併せ持つ彼女は紫雲統夜にとっては恥ずかしくて二人きりでしか出来ない事を
恋する乙女の剛毅さとでも言うべきか、にも衆人環視の中で実行する行動力を持っていた。
無論一般常識と分別は弁えているが故に、仲睦まじい男女を見るに嫉妬へ身を焦がさずには居られない、
特定の人種が身を焦がした挙げ句に白旗を揚げて救急車で運ばれそうな程にいちゃつく物の、
警察や指導員のお世話というボーダーラインを決して超えな程度に自重するタチの悪さであった。
 例を挙げるに、二人で歩けば腕を絡め手を繋ぎ、挙げ句にそれは指と指をも組み合わせるカップル繋ぎであったとか、
外食に行けば席に余裕が有れば向き合って座る事より隣り合ってひっついて座る事を選ぶとか、
一人で歩いている統夜を見つければ、後ろから駆け寄って抱きつく事を躊躇しないであるとか、そんな内容。
人目を盗んで唇泥棒と化す事すらあったらしいのだが詳細はミスリルの監視員のみが知る。

 以上を持ってして念願叶って平穏無事な生活を最愛の人と漸く二人きりで送る少女は、
相棒の好意の発露を斜め上回る方向性で吸収消化理解して存分に発揮していたのであるが、
おおよそ3週間ほど諸事情により遅れてオーブのカルヴィナの元から合流したテニアとメルアは親友の変貌ぶりに
驚天動地の勢いで大いに驚いた挙げ句そのままの勢いで銀髪の姉貴分の元へと連絡し、
「カルヴィナッ!大変、大変だよッ!」
「カティアちゃんが、カティアちゃんがっ!」
親友の元へ帰して早々何事か、まさかの戦乱の気配かと鋭い視線を見せたカルヴィナへ
有る意味深刻ながら全く持って人死や怪我の気配の無い方向性のそれを物凄い勢いでぶっちゃけて曰く
「カティアがデレたッッ!!」
「カティアちゃんがデレましたっ!」
と、のたまったそうである。尚クーランジュ女史においては30秒ほど唖然とした後、
詳細な説明を受けて数年ぶりかの大爆笑をする羽目となったのではあるが、
数年後の披露宴の場でこの詳細を暴露、来賓の皆々様へ暖かい笑顔を届ける事で貸し借り無しとしたそうである。


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