09/09/15 09:02:17 OYqnlw6X
>>630
イザーク「終わったか！次は滝に打たれて精神を鍛えるぞｷｮｼﾇｹ共！」
ディアッカ「な、なあ…滝ってあれか？」
甲洋「あれ…高さ100m位ありますよ。勢いも相当のもんじゃ…」
ケイン「あんな所に入れば間違いなく死んでしまいますね…」
イザーク「何、ネタスレ補正で『ああ死ぬかと思ったぜ』位で済む。安心して飛び込むんだな」
ディアッカ「補正でも限界があるっつーの！」
甲洋「横暴ですよ！」
ケイン「あんまり酷いとラクス殿にチクらせて頂きます」
イザーク「やかましい！ｷｮｼﾇｹ共が！さっさと飛び込め！」
三人「ひょえぇ～～」
ざっぱーん
ムラサメ「何をやってるんですかね…」
レイン「さあ～？あ、そろそろ配達先です～」
ヒゲの男「ドモ○！だからお前は阿呆なのだ！」
弟子「押忍！師匠！」
レイン「お取込み中～失礼します～配達です～」
ムラサメ「お待たせ致しました。いんでぃくす☆特製メイド弁当二名様分になります」
ヒゲの男「おお、こんな所まで済まんのう」
レイン「いえいえ～」
ムラサメ「またのご利用をお待ちしております」
ヒゲの男「うむ」
弟子「師匠…どう見てもメイドが空を飛んで…」
ヒゲの男「たわけ！そのような瑣末な事に男がこだわるでない！」
弟子「お、押忍！」
ヒゲの男「見よドモ○。空を飛ぶメイドも美しいではないか」
弟子「…押忍！」
ヒゲの男「見よ、美しきメイドに我々は…」
弟子「凄く萌えている！…メイドとは美しく大切なものですね…」
ヒゲの男「うむ…」
642:それも名無しだ
09/09/15 12:48:43 eV59JuSc
スレ立て乙！
ロール「>>601のブラ…結局、誰のモノなんだろう」
甲児「ロール！そんなの持って帰ってきたのか？平気か！？」
ロール「しっかり洗濯したからね、臭いは多少マシに」
さやか「ロールさんが自分で洗ったの！？」
ロール「うん。洗い方は分かるんだ、たまにパイ達の下着も洗わされるから」
甲児「マジかよ！？何て羨ましい！」
さやか「…甲児君？」
甲児「冗談です」
さやか「ロールさんも…そ、そんな…女性の下着に慣れちゃダメよ」
ロール「でもこれ、持ち主が女性とは限らないし…男性の可能性も」
甲児「女物の下着フェチか。某ダリウス人さんとかな」
さやか「あんなヒトが他にもいたらゾッとするわね」
ロール「そ、そうですよねハハハ」
ボス「ん？こんな所におっぱいカバーが！」
ムチャ「さやかのですかねぇ」
ヌケ「にしちゃデカすぎるっす」
ボス「だな～。ちょっと俺様が着けてみようかしらん」もぞもぞ
ボス「おほッ！ピッタリだわさ！」
ヌケ「さっすがボス！」
ムチャ「お似合いですよ！」
ボス「バカ！嬉しくないっつーの！」
ムント「儂の…儂のお気に入りのブラ…シクシク」
エンゲ「変態ダリウス人は留守みたいですね」
ジャボリ「奴じゃないとすれば…他にも女性下着フェチがいるのかしら」
ケジナン「ただのスケベ野郎が持ってるって線は考えないのかよ」
643:それも名無しだ
09/09/15 15:16:17 afDCtd28
レイ「シノォォォォォォッ！！」
ジョシュア(ぼ(ry 兄さんがゲーム中にまた騒ぎ始めました)
イスペイル様「で、アイツはなんのゲームをやってたんだ？」
ジョシュア「はい、これです」
つ「.ha○k//G.U.」
イスペイル様「これは……無理もないな」
ジョシュア「はい、無理もないですね」
レイ「シノォォォォォォッ！！」
644:それも名無しだ
09/09/15 15:18:38 fZmnyylP
レイ兄さん視力はどうしたんだｗ
645:それも名無しだ
09/09/15 17:31:39 5JG8pHtz
次スレ予告ネタ
ルージ「ふぅ…なんとかこのスレでもザイリンに襲われずに済んだ」
ダイヤ「でも俺たちは逃げ切れるのかな…？」
ルージ「…だね」
あのルージとダイヤが…
ザイリン「君は私の物になる宿命なのさ…ルージきゅーーーん！！」
ノーザ「ダイヤァァァ！運命の相手からは逃れられんからな！」
ルージ「そんな宿命なんか…切り開いてやる！」
ダイヤ「俺は自分の意志で誰かを好きになる！」
己の運命に反逆する！！
ルル「ダイヤ君…終わったらデートしよう…ね」
ダイヤ「ルル？…ルル!?……ルルーーゥッ！！」
ノザ子「実は私………ノーザの妹なんです！」
ダイヤ「う、嘘だ…そんなの嘘だぁぁ！！」
出会いと別れ、明らかにされる真実…
ミィ「ルージにはしっかりした女の子が似合うのよ！私が行くわ！」
ムラサメ「ルージ様は命に代えても私がお守りいたします！」
ルージ「駄目だよ…必ず二人とも生きて戻ってよ…お願いだから…」
ムラサメ「ルージ様…」
ミィ「ルージ…(ｷｭｯ)」
最後に笑うのは誰だ？
『ザイリンの異世界珍道中特別編・反逆のルージ＆ダイヤ』
Coming Soon ！
同時上映『衷心ケイン』もお見逃しなく！
646:それも名無しだ
09/09/15 18:49:41 FIh3bScS
久々に覗きに来たらイヤにカオスになってるなｗ
647:それも名無しだ
09/09/15 19:45:50 GkMNMCSG
ザイリン「しかし惜しいことをした……。私もルージ君人形を愛でたいというのに」
プロ子「（ヌッ）ならばこれを見せびらかしながらイスペイルをくどいてはいかが？」
ザイリン「全世界科学フェスタ……こんなもので効果があるのか？」
プロ子「よおくご覧なさいな。それは『全並行世界科学フェスタ』ですわ！
あらゆる世界の科学が集まる夢の祭典！！イスペイルにくれてやるのは勿体無いくらいですのよ！！」
ザイリン「そ、そうか。早速かけあってみるとするか」
プロ子（ふふふ、わたくしも科学者の端くれなので残念ですが、この後の祭に比べれば安いもんだぜ！！）
648:それも名無しだ
09/09/15 20:50:38 OYqnlw6X
(ギル・バーガー★内)
剣児「さてと…そろそろ新メニュー第二段の開発に取り掛からないとな」
ギル「この前の様な破廉恥なメニューだったら、今度は70%減給だぞ！」
剣児「げっ…」
蔵前「諦めなさいな、私も次は黙ってないよ」
剣児「…分かったよ」
総士「一部の突出した商品だけで売上向上にはならない。僕達全員の頑張りを求めるべきだ」
乙姫「相変わらず総士は頭固いね」
剣児「しょうがねぇな、スウェンとソル連れてナンパでも行くか」
ヒミカ「あいにくと両名とも不在じゃぞ」
蔵前「ソルさんは…知人と会うって。スウェンさんは居たはずだけど」
星美「ア・カンサンモイマセンネ」
ギル「道理で静かなはずだな」
剣児「ア・カンとスウェン……ねえな」
ア・カン「くしゅん！あたいの噂を誰か…」
スウェン「静かに。気付かれてしまう」
ア・カン「ごめんよ、でも何だってソルを尾行するのさ？」
スウェン「…出て行く時のソルの表情が余りにも暗かった」
ア・カン「まあね、ここんとこ元気なかったし」
スウェン「…ひょっとしたら脅迫されてるのかもしれんな」
ア・カン「脅迫ぅ？」
スウェン「あくまでも想像だ。友人兼同僚として見逃す訳にもいかん」
ア・カン『…スウェン。あんたスケベだけど仲間想いなんだね。格好いいじゃないか』ﾎﾟｯ
ソル「はぁ…あの新進変態コンビに付き合うのは嫌だなぁ…」
649:それも名無しだ
09/09/15 20:56:42 uzaT+B5k
最近のパン系はしっとりもちもちしててヘルシーで
食べやすいサイズ（女性なら1個男性なら2個で丁度なくらい）で
リーズナブルなものだね
そこに彼等の独創性を加えるわけか
650:それも名無しだ
09/09/15 22:12:42 5JG8pHtz
(修行終了直前)
イザーク「お前たち。ギアナ高地での訓練はこれで終了だ」
甲洋「ふぅ…終わりか」
ディアッカ「あっという間に過ぎたな」
ケイン「なまっていた体を鍛え直すのもいいものですね」
イザーク「良い心掛けだｷｮｼﾇｹ共！さて戻る前に最終試験を受けて貰うからな！」
甲洋「……あの」
イザーク「何だ？」
ディアッカ「ここって例のペットショップだよな？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ケイン「噂の負け犬娘の店ですね…」
イザーク「詳しくは俺も知らんがな。さて最終試験は………」
戦って勝ってこい！
ディアッカ「えええええええええ！！！！！」
甲洋「無理です！」
ケイン「＼(^O^)／」
イザーク「情けないキョシヌケ共が！今までの修行は何だった！！」
ディアッカ「いや、それはそれだが…」
甲洋「なにせ相手が悪すぎます」
ケイン「死に行くようなものですよ」
イザーク「たかが女４人に情けない！」
ディアッカ『あれ？５人いるって話だよな？』
甲洋『俺たちあんまり彼女たちには関わり無かったもので』
ケイン『誰でしょうね？』
イザーク「ああ！もういい！俺が手本を見せてやる！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ディアッカ「…立ったな」
甲洋「ええ、はっきり」
ケイン「イザークさんの死亡フラグが」
ウー「今度こそあの娘どもに全裸の素晴らしさを伝えてくれるわ！」
ソル「いやそれ犯罪ですからね！」
ガウリ「諦めろ。我々は一蓮托生なのだ」
ソル「僕は無関係だ、変態じゃないんだ！」
シホ「(盗聴中)ああ…隊長が来店する！ど、どうだろう？髪や化粧を直した方が良いのか…」ｱｾｱｾ
真矢「シホさ～ん。まずは嗅いで落ち着いてくださいね～♪」⊃【イザパン】
ルナマリア「そんなもんで落ち着くか！ってそれは出しちゃダメよ！」
シホ「(くんかくんか)…ふぅ。落ち着いた」
ルナマリア「………」
ルル「念願のご対面ですね、シホさん」ｳﾌﾌ
ミラ「何か邪魔な人たちも来てるわね～」
真矢「久しぶりにゴルゴのお仕事の予感～♪」ﾜｸﾜｸ
無理やりソル変態脱出話と修行話と絡めてみた。
反省はしてる。
651:1/2 埋めもかねて、無駄に長くてすまん
09/09/16 00:30:52 6TFrKZsD
ア・カン「ソルはペットショップに入ってたね。全裸の男と一緒に」
スウェン「全裸男か。どういう関係だろうな」
ディアッカ「おっ、バーガー屋じゃん。お前ら何してんの？」
ア・カン「屋根裏の変態達かい、アンタらこそ」
甲洋「イザークさん…骨は俺達で拾います…」
ケイン「短い間でしたが、お世話になりました…」ﾁｰﾝ
スウェン「なんだ？」
ディアッカ「いや実は…」
【店内】
イザーク「たのもー！！」
擬態獣「ｷｼｬｰｷｼｬｱｱ!!(よく来やがった、ゆっくりしていけ！)」
イザーク「ひ！？お、脅かしおって。俺はこんな獣如きでは」
ウー「小娘ども！今日こそチョーサイコーな飛翔を見せてやろう！」ｽﾞﾊﾞｯ
ガウリ「うむ、見事な脱衣技！ヤーパン忍法にもあのような技は見当たらん」
ソル「ただの早脱ぎじゃないですか！ってか止めましょうよこんなこと！」
ミラ「性懲りもなく来たわね～フェストゥムちゃんの出番よ～」
フェストゥム「あなたはそこにいますか？」
ウー「我がメッツァの一撃を受けるが良い！！」ﾌﾞﾗﾌﾞｰﾗ
フェストゥム「あなたはそこｎ………」ﾋﾟｭｰﾝ
真矢「フェストゥムが同化を嫌がって逃げちゃったー！」
ミラ「ちっ、なかなかやるわね」
イザーク「何なんだ？この店は…」
ルル「シホさん！生イザークさんですよ！」
ルナマリア「変態の処理は私たちに任せて行って！」
シホ「あ、ああ！じじじじじじ、ジュール、たたたたたた、隊長！！」
イザーク「む、お前は……は、鼻血！？」
シホ「（生の隊長…わ、私には刺激が強すぎる…ッ）…ぎゃふー！！」ﾊﾞﾀｯ
イザーク「うお！？よく分からんが一人倒した！」
652:2/2
09/09/16 00:36:59 6TFrKZsD
真矢「ふー、こっちは完了だよー」
リオンネッター「ｶﾞﾙﾙﾙ!!(奴らを恐怖のズンドコに叩き込んでやったぜ)」
ウー「ごめんなさい～ははうえ～お尻ペンペンはやめて下さい～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
ガウリ「早乙女さん～やめて～ディープキスはやめて～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
ミラ「残るは一人ね？」
馬頭羅「ﾋｯﾋｰﾝ!!(俺の愛馬は貴様のより凶暴やで～)」
ソル「やめてください！僕は無関係…ｱｯｰ！」
スウェン「待て！こいつは変態ではない！何かの間違いだ！」
ルル「変態はみんなそう言うんです！庇うなら容赦しませんよ？」
ルナマリア「ルルちゃん、これじゃ私達が悪者みたいよ…」
【その後、ギル・バーガー★】
ソル「で…何とか話を分かってもらえた次第で」
ギル「気づかなくてすまん。大変だったんだな、お前も」
ア・カン「スウェン、あんたがソルを男らしく庇った姿、なかなか良かったよぉ」
スウェン「ん？ああ、ルナマリアのおっぱいはなかなか良かったな」
ア・カン「……」
ソル「今回限りで全裸組からも解放された、といいんだけど」
総士「しかし、イザークさんも案外無謀な人だな…」
剣児「あの最恐ねーちゃん達に勝負をかけようなんてな」
蔵前「人は見かけによらないのよ、皆城君が女体化好きとは誰も思わないもの」
総士「それは思い切り否定させてもらう」
【いんでぃくす☆屋根裏】
イザーク「全く、口ほどにもない小娘だった」
ディアッカ「１人やっつけただけだろー？」
甲洋「やっぱ５人全員を倒すのは無理でしたね」
イザーク「う、うるさい！全裸変態が乱入さえしなければ、あんな女ども俺一人で！」
ケイン「全裸なんて脆弱です、やはり男は黙って女性用下着！」ﾇｷﾞｯ
イザーク「ｷｮｼﾇｹ！ちっとも更生されてないだと！？」
甲洋「なんだったんでしょうか、あの修行は…」
ディアッカ「さてと、炒飯作るかぁ」
イザーク「待て、もう一度ギアナ高地だ！人の話を聞け！」
653:それも名無しだ
09/09/16 01:50:28 omf0H/Bo
【小料理屋 露沙(仮)】
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ローサ「いらっしゃいませ～」
ザイリン「やあ女将。相変わらず繁盛してるようでめでたいな」
ローサ「どうもね。今日はお座敷開いてるわよ」
ザイリン「わかった、そちらで頼む」
サスページ「今日もお疲れ様ですね、乾杯」ﾁｰﾝ
ノーザ「乾杯。最近お客も増えてきたしな」ｺﾞｸ
ザイリン「それは良いことだが、ルージ君との掛け合いが減って悲しいのもまた事実だな」ｺﾞｸﾘ
ノーザ「同感だな、ダイヤで１日３０ハァハァが日課なのによ」ﾌﾟﾊｰ
翔子「本当ですよぉ、私が一騎君のおいなりさんを見れるのはいつになることやら…」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
サスページ「…また潜り込んでましたね。しかもそれビールじゃ！」
翔子「これノンアルコールビールです、枝豆と冷奴にはビールじゃないと合いませんねぇﾌﾋﾋｗ」
ザイリン「おっさん臭いぞ翔子君」
ガヤガヤ…
サスページ「隣が随分と騒がしいですね？」
ザイリン「ちょっと覗いてみるか……(ひょい)」
レベッカ「またジョシュアに冷たく当たってしまったorz」
ア・カン「あたいのフラグは折られてばっかりなのさorz」
ピュリア「魔法少女になったのに出番は思ったより増えなかったorz」
サラ「そんなピュリアより更に出番無しの私って一体なんなのorz」
ノーザ「なんか辛気くさい女どもの集まりだな」
翔子「でもちょっと同情はしちゃいますねぇ」
サスページ「まあ確かに気の毒ではありますね」
ザイリン「例の負け組ガールズよりは…恵まれてはいるのかいないのか微妙な子たちだな」
654:それも名無しだ
09/09/16 07:26:30 dlcs0SRw
ア･カンは確かなかなかいい胸をしていたのに
655:それも名無しだ
09/09/16 07:58:40 ToxmO3yd
スウェン「即にチェック済だ。目算だがＤは堅い」
剣児「やるじゃねぇかスウェン！お前ももう立派なおっぱいソムリエだな！！」
総士「ああも四六時中ステレオで女性の胸の話をされると正直困ります」
ソル「僕に言わないでくれよぉ」
セレーネ「天体フェチの次はおっぱいフェチ…難儀な子」
星美「スウェンサンハ難儀、オボエマシタ」
656:埋めネタ
09/09/16 09:50:56 omf0H/Bo
これで埋まるか？
翔子「…(-人-)」ﾅﾑﾅﾑ
カノン「どうした翔子お姉ちゃん？手を合わせて拝んだりして」
翔子「このスレでも一騎君と恋人になれなかったから、埋めレスにお祈りしてたの」
カノン「またメタな発言を…大体お祈りくらいで願いが叶うものか」
翔子「やっぱり？ちぇっせめて次スレでは一騎君のおいなりさんが見れたらいいのに」
カノン「一騎のおいなりさん!?…(ぽやや～ん)…はうっ」ﾊﾞﾀｯ
翔子「ありゃ？カノンちゃんたらまだまだお子様なのねぇﾌﾋｗ」
総士「普通願い事なら流れ星だろうに」
剣児「普通はな」
ヒミカ「とはいっても年頃の娘、おまじないには縋りたくなるものじゃ」
蔵前「皆城君と剣児君はもっともっと女心を学ばないとね」
剣児「わーったよ。お、ソルなに外見てんだ？」
ソル「あれ…流れ星？」
ア・カン「…ってまだ午前中なのに？」
剣児「いいじゃねぇか。願い事でもしようぜ」
剣児＆スウェン『最高のおっぱいに巡り会えますように』
ヒミカ『バカ(剣児とスウェン)どもが少しまともになるのを願うぞえ』
ソル『星美が健やかに成長しますように』
セレーネ『スウェンがおっぱいスキーから脱出しますように』
星美『ホシニネガイヲ。キオクシマシタ』
ア・カン『あたいのフラグが折れませんよーに』
ギル『商売繁盛！』
総士『遠見が振り向いてくれると嬉しい』
乙姫『えーと、総士と果林がいつまでも優しいお兄さんとお姉さんでいてくれますように…あと皆城シスターズがもう…』
蔵前「乙姫ちゃん、願い事は一つだけよ。欲張っちゃだめ」
乙姫「うん…大事なのは頼んだから。果林は何をお願いしたの？」
蔵前「ひ・み・つ」
乙姫「え～！意地悪しないで教えてよ～！」
この街に住むみんなが幸せになれますように…
？？？？「また墜落しちゃった…これで23回目」
？？？「負け犬め！アルテ○オンから降りろ！」
657:それも名無しだ
09/09/16 16:08:31 m7RjyCgM
俺で埋まったらミィの乙女の必殺技が5つ以上追加される
658:それも名無しだ
09/09/16 17:29:33 dlcs0SRw
テス
659:それも名無しだ
09/09/16 18:37:37 omf0H/Bo
俺で埋まったら>>687の言う通りになる。
660:某北方将軍
09/09/16 22:15:45 UPj5g57x
俺で埋まったら俺とダイヤの仲が一歩前進
661:それも名無しだ
09/09/16 22:36:15 Z6wPsFwh
>>660
ノーザ乙w
カルメン「という訳で最後は私が締めないと」
ウェンディ「なんでですか？」
カルメン「今回も容量落ちとネタが豊作だったからね」
ウェンディ「で何故私たちの出番なんです？」
カルメン「私はこのスレでは出番も無かったし、飲んだ後はお茶漬けが欲しくなるじゃない」
ウェンディ「？」
カルメン「胃がもたれたら軽めの物。軽めネタ、カルメンネタと」
ウェンディ「うわ……最低の出来ですね」
カルメン「…次スレでも出番あるかしら」
衛「ゴウバインネタ以外でも出番あるかな？」
剣司「次スレこそは咲良との進展を期待したい」
千鶴「再婚フラグが早く立たないかしら」
シンシア「そろそろ出番待ちも飽きたよ～」
サラ「シンシアの前に私が先だと思うけど…」
アデット「こんないい女を放っておくなんて見る目のない連中だね！」
ガズム「頭痛を直す医者が登場…また痛くなってきた」ｲﾃﾃ
ル・コボル「私にもロマンスネタ来ないかなぁ～(もうダメかも…)」
ヴェリニー「ル・コボル様の相手はぜひ私が！」ﾊｧﾊｧ
ザイリン「これにて【ザイリンさんの異世界珍道中】4スレ目も終了だ」
翔子「次こそ一騎君のおいなりさんは私が頂きますよﾌﾋﾋｗ」
ノザ子「みんな～応援よろしくねぇ～」
ノーザン「あーっ！俺の締め台詞取るな！」
プロ子「オホホ！いいザマですわね(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ジョシュア「ぼ(ry次スレでもよろしくお願いします！」