【テツヤ】OG艦長総合スレ 捌番艦【レフィーナ】at GAMEROBO
【テツヤ】OG艦長総合スレ 捌番艦【レフィーナ】 - 暇つぶし2ch155:それも名無しだ
10/04/28 19:22:33 ujHCRg4I
「レプリケーター?」まず転送で呆然としたテツヤが、出されたサラダと果物の盛り合わせにかぶりついた。
「信じられない。本当に新鮮な野菜と果物だ…これが原子単位で合成されたと、ピカード艦長?」
「はい。助けていただいたせめてものお礼、地球の基地に行き着くまでどうかこちらでお楽しみください。
ホロデッキではワイキキビーチも用意しておきましたので、そちらで羽を伸ばされてはいかがですか?」
女性陣の嬌声と、男性陣の怒号。

156:それも名無しだ
10/05/30 18:16:47 pCc1s5St
久しぶりに来たが・・・・・・まだ現存していたか・・・・・テツレフィスレ

過去にネタを放り込んできた者の一人としては非常に嬉しいぜよ!
さて、ネタが思いついたらまた放り込んで逃げるか・・・・
おや?西の空が急に暗く・・・東は逆に明るくなった・・・・な?

157:それも名無しだ
10/06/01 02:03:53 0GZCeNPE
>>156
しかしこのの所、推進剤が不足気味だ。
求む!オーバーブースト!

158:それも名無しだ
10/06/01 08:01:56 YmpWGsSQ
6月か・・・ジューンブライドの時期だのぅ(´ω`)

159:156
10/06/01 17:58:27 gn06UO9t
>>157-158
ジューンブライドねぇ・・・・・んじゃ、燃料になるかわからんが一発ネタをば!

下らんネタがテツヤとレフィーナサイドの2サイド分あるんで作成にちと時間かかるが許せ・・・・
いや、なんかネタが浮かんだから頑張って何とか見苦しくないまでにしようと四苦八苦してるんだ・・・・・

個人的にはアステルさんの燃料にもなれればいいな~
ちなみに前スレで墓場ネタやレフィネタを書き逃げした奴だったりするのも私だ!

160:テツレフィの良くわからんネタ
10/06/01 18:58:07 gn06UO9t
んじゃ、これから投下逃げを開始する!
多分4~6レスくらいかな?

161:テツレフィの良くわからんネタ
10/06/01 19:05:30 gn06UO9t
「そろそろ6月ですね・・・・伊豆基地は梅雨入りしていやになる季節ですね」
「あ、でもジューンブライドとかいうじゃないですか、憧れますよね~」
「だよねだよね!でさ、これ見てみて」
「あ、これ最近人気の結婚斡旋雑誌『Tronbe!』の最新号じゃない!へぇ~・・・・青い矢車菊を基本に赤いバラとハナミズキのネクタイピンねぇ・・・・」
「そそ、男性はこれで、女性は母子草とナズナとれんげ草のデザインのワンピースですって」
「へ~、全部野草系じゃない・・・・」
「そそ、野草系なのに意外と可愛いのよ、花のデザインが・・・・。それに花言葉の解説があるのよ」
「ふむふむ・・・・ええっと・・・・・『ナズナ』は私の切ない思いを受け止めてください。『母子草』はいつも想ってます。『れんげ草』は私の切ない愛を受け入れてくださいかぁ・・・・なんか全部貴方を愛してます!ってパターンよね」
「でしょでしょ?でも男性はそういうのに疎いから効果は無いけどね~」
「男性用の『矢車菊』は独身生活・・・・即ち独身ですってことよね?で、『赤いバラ』が貴方を愛します。ハナミズキは貴方の想いを受け入れますねぇ・・・・」
「男性用は既に受諾モードよね~」
「コラコラ・・・・いくら自勢力下を一般航行中とはいえ、一定の緊張感を維持していないと困りますな・・・・」
「あ、副長・・・・すみません」
「まあ、貴方達がそういうのに興味を持つ年頃の女性であるから持つなとはいいませんが・・・・ふむ、この雑誌はどこで手に入りましたかな?」
「あ、購買にありましたよ。ただ、結構な人気で・・・・残っているかどうかわかりませんけど・・・・何かたくらんでませんか?」
「ほっほっほっ・・・・私はしがない一紳士(ジェントルマン)ですからな、そのような企みごとなど出来ませんよ」
そういいつつ、副長は足を購買に向けながら、手元の端末を操作しだした・・・・

数日後、ここはヒリュウ級汎用戦闘母艦ヒリュウ改の艦橋。
「ワープアウト完了。座標確認。到着予定座標「TY-9-12-369」です。」
「よろしい。では、このまま地球の伊豆基地に向けて第二種航行でお願いします」
「了解しました。第二種航行開始、目的地は伊豆基地!」
「サー!機関、平時出力最大!針路3-6-135、伊豆基地!」
「最近はインベーターもなりを潜めていますから、この宙域も静かですなぁ・・・・」
「ふぅ・・・・でも少しだけ、さびしいですね・・・・何でとは言いませんが・・・・」
「そうですな、この辺りはハガネやクロガネのクルーと共に戦った戦域でもありますからな」
「ふとしたことで、彼らと過ごした時期を思い返してしまいます」
「ほっほっほっ・・・・艦長はまだお若いのですから若年寄のようにならないで結構ですぞ?それにもうすぐ、人肌恋しさも解消されましょう」
「ふ、副長!私はそういう意味で言ったのでは!」
「おやおや、まだそういうご関係ではなかったのですか、それは失礼しました」
「もう!からかわないでください!」
「ほっほっほっ・・・・そう申されても私の今の楽しみはこれとお二人の逢瀬の光景を酒の肴に秘蔵の酒で一杯を・・・・ですからなぁ・・・・」
「で、デートなんてそんな!私とオノデラ大佐はまだお付き合いしているわけでもないのですよ!」
「おやおや、どなたとの逢瀬とは申しておりませんでしたが?なるほど、オノデラ大佐も憎いことをされますな。われらが艦長のハートをわしづかみにするなどとは」
「え、えええええええええええええええ!」
若い艦長への古参の副長からのからかいを周囲のクルーはいつもの光景と扱い、たまらず笑みを浮かべるのだった。

162:テツレフィの良くわからんネタ
10/06/01 19:07:09 gn06UO9t
場面変わって、数日後のある昼前のこと、レフィーナは一人百面相しながら、ハガネの通路を歩いていた
「もう!ショーン副長もあんな風にからかわなくても・・・・それに私は別にテツヤさんと一緒にいられればいいのですから・・・・。あ、でも出来れば一人の女性として扱っていただけたら嬉しいですけど・・・・って私は何を?!」
「で、でもテツヤさんからすれば私なんて妹か何かですよね・・・・はぁ・・・・なんであと9年、いえせめて5年速く生まれてこなかったのかしら、私は・・・・」
などとぶつぶつ呟いていたが気づいてみれば目的地の艦長室は目の前だった
「あ、あぶない!通り過ぎるところだったわ・・・・」
「い、一応どこにもおかしいところは特にありませんでしたし、またからかわれることはないと思いますが・・・・でも不安になっちゃいます・・・・だめ、だめよ、レフィ!マイナス思考はだめなの!」
そう一人呟いて深呼吸をする
「すー・・・・はー・・・・ふぅ、テツヤさんにお会いして書類にサインをいただくだけなのに不思議と緊張しちゃうわ」
「と、とにかくレフィ、頑張るのよ!ここでぐっと出来る艦長っぷりをアピールしてテツヤさんからほめて貰うんだから!」
「(コンコン)失礼します・・・・」

一方、時を少しさかのぼって、ここはスペースノア級ハガネの艦長室、艦長としての業務に追われていたテツヤ=オノデラはふと手元の書類の山に挟まっているある一枚の紙に気がついた
「・・・・ん?なんだ、このチラシは・・・・?」

『これが今年の求婚アピールサイン!この装備で意中のあの人に貴方の想いを猛アピールしよう♪』

「何でこんなものがここに・・・・そうか、もう6月か・・・・結婚のシーズンだったな・・・・」
ふと時の経つ速さに少々の驚きを覚え、さて感慨にふけっていないで書類作業に戻ろうかと己に活を入れ、書類に向き合い始めたその時だった
艦長室の扉がノックされ、入室の許可をこう声が外から聞こえてきた。
「オノデラ大佐、少々お時間をよろしいでしょうか?」
「どうぞ、開いております。お入りください、レフィーナ大佐」
来客は以前から共同戦線を敷く、ヒリュウ改の艦長にして史上最年少の才女、レフィーナ=エンフィールドであった
「それと、二人きりの時は階級などの堅苦しい肩書は不要とお伝えしたはずですよ?」
「あ、そうでした。私としたことがうっかり忘れていました。では改めて、テツヤさん、こちらにサインをいただきたいのですがよろしいですか?」
そういえば、現在、ヒリュウ改も同じ宙域を巡航中だったな・・・・などと思案の一部を泳がせているテツヤを横目にレフィーナは彼のサインを必要とする書類を自分の端末からテツヤの端末に送った
「申し訳ありませんが、こちらの書類にサインをいただきたいのです。」
そう言って年相応の照れ笑いを浮かべるレフィーナに対して、少々胸の高鳴りをテツヤは感じたがこれは仕事だと思い込むことにした
「はぁ、自分がサインをしなくてはならないものなのでしょうか?」
見た感じ、少々申し訳なさそうなレフィーナに対して、生真面目を人にしたようなテツヤはふと浮かんだ疑問を口にしながらも律儀に書類に次々と目を通しつつ、サインをする。
「ええ、副長がどうしてもテツヤさんじゃないとだめですとおっしゃるので・・・・」
「・・・・ショーン副長が?ふむ・・・・何か裏でもあるのでしょうか?」

163:テツレフィの良くわからんネタ
10/06/01 19:08:21 gn06UO9t
「一応、私もいたずらとかされてはたまりませんので書類すべてに目を通させていただきましたが特に問題は・・・・」
「そうですね、これは全て合同パーティーに関しての打診とそれに必要な機材の使用許可を求める要請書だけですね」
「でも、この時期にパーティーを行うというのも少し変ですね・・・・」
「今はここ、伊豆を含む日本地区は梅雨の季節ですから、比較的屋内にいなくてはならないため、じわじわとたまっている鬱屈をパーティーを開くことで発散しようという事なのでしょう」
「なるほど・・・・特に問題はなさそうですね。」
「ええ、ただ・・・・このパーティーの肝心の内容とパーティー名が記載されてないんです」
「あの古参の副長のことです。普段は離ればなれのみんなも今は傍にいることですし、久しぶりの交流会という事を企画してくださったのでしょう」
「そうですね。では、こちらは私がケネス司令に発信しておきます」
「お願いします。あ、ところでこのあと少しお時間ありますか?」
「はい?・・・・ええっと、そうですね・・・・この書類を提出して、いったん艦に戻って、新たに書類がないかを確認してからなら・・・・」
「では、だいたいお昼頃ですね。どうです、久しぶりに一緒にお食事でも?」
「あら、珍しくテツヤさんからのお誘いですから当然、受けさせていただきますわ。では、1235時にいつもの場所でよろしいでしょうか?」
「了解しました。作戦時間に遅れないように準備をして、作戦行動をいたします。」

「「ぷっ・・・・あははははは」」
なんだか生真面目な雰囲気と口調で話していても、交わしているのはデートの約束というアンバランスさに思わず二人は一緒に吹き出してしまった。
そして、和やかな雰囲気のまま二人はわかれ、それぞれが出発の準備をこなしていた。

「うーむ、やっぱり普段の制服とはいえ、これでいいな・・・・・(コンコン)・・・・どうぞ」
「失礼します、オノデラ艦長、こちらをお届けにあがりました」
「おや?リョウトが珍しいな。ん?なんだこれは?」
「はい、ケネス司令からこれを今日から艦長はしばらく身につけてろという司令が先ほど下りまして・・・・」
「変わったネクタイピンだな・・・・まぁ、いいか」

164:テツレフィの良くわからんネタ
10/06/01 19:21:22 gn06UO9t
「ああ、レフィーナ艦長、お出かけですか?」
「ええ、ちょっとお食事に行ってきます。留守の間、すみませんがお願いします」
「いえいえ、こちらのことは気にしなくて結構ですぞ。存分に逢瀬をお楽しみください」
「お、逢瀬って・・・・」
「ああ、それと、お出かけの際はこちらを召されてはいかがでしょうか?」
「え、これって結構派手ですね・・・・」
「ダメですよ、副長。レフィーナ艦長にはこちらのかわいらしい柄のほうがよろしいかと」
「ああ、ユン曹長、さすがですね。私としたことが・・・・寄る年波には勝てませんな・・・・」
「そんな、まだ副長からは色々と学ばせていただくことがたくさんあるんですから、そんな悲しいことはおっしゃらないで下さい。」
「おお!これはまたなんと名誉な・・・・ですがいつかは艦長も一人立ちしなくてはいけませんから、いつまでも私におんぶに抱っこではいけませんぞ?」
「それより、急がなくていいのですか?そろそろお時間が・・・・」
「うぅ、わかってます・・・・では、ユンこちらのお洋服を早速使わせていただきますね」
「ほっほっほっ、艦の事は気になさらず存分に甘えてきてくだされ」
「うぅ、そういうのじゃないのですが・・・・でもお言葉に甘えて・・・・・」

「お待たせしてすみません。」
「綺麗ですね、その新しいワンピースともども非常に似合ってますよ」
「あ、ありがとうございます。よかったです、ユンが急にこれをつけなさいって・・・・」
「はは、ユン曹長も気が利かせてくれたのですね」
「そうですね、ふふ・・・・テツヤさんに喜んでいただけてよかったです」
「ははは、では、行きましょうか?」
「はい!」

「ねえねえ、見た?」
「うん!バッチリ!あのレフィーナ大佐とオノデラ大佐がお互いに相思相愛だったなんて!」
「これはスクープね!早速、今夜のパーティーの話題のネタになるわ!」
「そうよね、あそこまでストレートにお互いの気持ちを伝え合えるなんて憧れちゃうわよね~」
「それに片や、DC戦争やL5戦役からの生き残りでたたき上げのエリート街道まっしぐらの古参艦長、片や近年まれに見る才女と謳われた史上最年少の美少女艦長」「なんかドラマチックよね~♪いいな~、私にもそういう出会いないかな~」

こうして、しばらくして「オノデラ大佐とレフィーナ大佐が婚約した」という類の噂が伊豆基地を中心に広まったのであった。
ちなみに、「お互いに想いを告げ、挙式までカウントダウン開始済み」などという噂もちらほら見受けられるまでになっていた。
当の本人達はその噂の火消しに右往左往されていたのだが・・・・
ただ、この事件を機に、二人のお互いへの秘めた想いがちょっと変化したのはここだけの話。
そして、その想いがある日、実るというのもここだけのお話・・・・。

「ふむ、計画通りですな・・・・たまにはこういう回りくどい手も使わないといけませんな。ダイテツ艦長、もうすぐお二人の可愛いお子様のお顔が拝めそうですぞ」
そう故ダイテツ准将(インベーダー事件から2年後、落ち着いた頃になってその功績で2階級特進した)の遺影に呟き、秘蔵の一杯を口へと傾けた・・・・

165:テツレフィの良くわからんネタ
10/06/01 19:22:15 gn06UO9t
以上っす・・・・んじゃおいらは逃げるぜ!!

おや?なんか後方から巨大物質が高速で接近して(ブツ

166:それも名無しだ
10/06/02 17:04:15 s11RgAMu
>>165
乙!

トロンベ兄さん料理だけでなく雑誌まで・・・

167:それも名無しだ
10/06/04 10:44:36 A8lid7uh
テッちゃん、タキシードだと白と黒どっちが似合いそうかな~

168:それも名無しだ
10/06/04 15:36:35 1Kv3UtCN
((φ(..)

169:それも名無しだ
10/06/06 06:56:42 UQZcmdfZ
(・ω・)ノ

URLリンク(akenomyojo.rakurakuhp.net)

170:それも名無しだ
10/06/06 11:13:31 xOTqAcZG
>>169
うおおおおおおぉぉ
てっちん若いいいいい

素晴らしいSSの後に素晴らしいイラストが付く・・・何と言う連携プレー



171:それも名無しだ
10/06/08 02:01:50 rBQIUsKa
今なら砂糖を練成出来る気がするぜ……

>>161>>169もGJ!!

172:それも名無しだ
10/06/09 23:44:21 Er8dW2F4
良い物を見たぜ。

我が生涯に一遍の悔い無し!


173:それも名無しだ
10/06/22 18:10:41 AOZGQgzj
ある日、伊豆基地で艦内待機命令中のヒリュウ改クルーに悲劇が襲った
なんと空調システムが故障したのだ(ということにどっかの副長が工作)

タスク「あぢぃぃーよぉー…」
レオナ「今回ばかりは同意見よ…」
ショーン「復旧には時間が掛かるようですから、とりあえず皆さんにはハガネに移っていただきます。
すし詰めになるとは思いますが何卒ご理解の程を…」
エクセレン「ちょっとぉ~基地待機で良いんじゃないのふくちょーさ~ん?」
キョウスケ「一応『艦内待機』命令中だからな。それにショーン副長独断の措置だ、わかるな?」
エクセレン「…あっそういうこと!おっけ~そうと決まったら早速移動よん♪」
レフィーナ「?」


ハガネにて


ショーン「艦長は艦長室をお使いください。オノデラ艦長には伝えてありますのでご心配なく」
レフィーナ「わかりました。ではまた後ほど」


レフィーナ「ふう…そういえば仕事以外でハガネの艦長室に来るのは初めてだわ。…にしてもこの部屋空調効いてるのかしら…汗かいてきちゃった」

周りを見回す

レフィーナ「…暑いんだから仕方ないわよね」

スカートをバサバサさせる

ドアが開く

テツヤ「そろそろ片付けないとレフィーなななな艦長ぶぼぁ」

鼻血を噴きながら倒れるテツヤ

レフィーナ「テ、テツヤさぁーん!?」




イルム「聞いたか今の声」
キョウスケ「ええ。どうやらうまくいったようですね」
イルム「チクショーあのラッキースケベめ!19の女の子のパンツを見れるなんて羨ましすぎるぜ!リンのなんて頼まれても見ねーぞ!」
キョウスケ「社長に言いつけますよ」
イルム「それは絶対ダメよキョウちゃん!」

174:それも名無しだ
10/06/24 04:56:17 SF/PzvX1
レッフィーのスカートだとバサバサさせるには太ももまで
裾を捲りあげなければいけないですねわかります

175:それも名無しだ
10/06/28 21:22:34 0RIDim+u
キョウスケ「結婚式はいつにするんですか?
テツヤ「式は当分延期することにしたよ」
レフィーナ「ええ、だって私たちは充分幸せなんですもの」



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